"トベラ" の検索結果 10 件
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扉
トベラ海桐とも表記。全体に臭気があり、地方によって節分の時に扉や戸に挿して魔除けにしたことから、別名、扉の木(トビラノキ)アオスジアゲハツマグロヒョウモンおまけの「実」。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。奈良県ランキング
2022/06/22 09:01 - 万葉集の世界 -
知多半島へ①
知多半島で地元では見られない植物があるので撮ってみた。「栴檀は双葉より芳し」という故事は、優れた人は子供のころから秀でているという意味だが、植物のセンダン(栴)は、故事で言うセンダン(栴檀)と違う植物で、双葉より芳しくないという。昔は斬首処刑された首をさらす獄門台の材として用いられたという。トベラは最盛期過ぎだった。シャリンバイ。ミカンの花はほとんど終わっていて、名前は分からないが遅咲きのも...
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端折って散歩記事
3年半ぶりの旅5月19日(木)正確には20日(金)1:00頃に帰ってきました順番股の記事多々で・・・順番待ち^^今日は小満万物しだいに長じて満つるの義小満や腰痛に膏薬二枚の旅疲れ歩地爺さて山じゃ花じゃと続き溜りに溜まったお散歩写真駆け足で追いかけましょう5月10日(火)7:00柳瀬港夏めくや島根半島くっきりと歩地爺前日登った三瓶山逆さ大江高山一枚の代田に映る高山群歩地爺シロツメクサと大西三辺...
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花もいろいろ
撮影:5月12日(千葉市・県立中央博物館付属生態園)草原に見上げるような大きなウツギ(空木)が白い卯の花を咲かせていた。昔は畑の境界に目印として植えられていました。ウツギの陰で恥じらうように紅紫色の可愛い花が咲いていた。サラサウツギ(更紗空木)の花でした。花の外側が紅紫色、内側が白色になるので、更紗と名付けられた。傍らにはクワ(桑)がたくさん実をつけていた。実には棘々が沢山あって食べにくそう...
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歩地の誕生日
大相撲5月場所国技館に昨日から観客が戻った・「佐保姫」の桟敷に若き五月場所歩地爺・・5月7日新築の窓辺に猫の清和かな歩地爺・5月7日は歩地11歳の誕生日尾頭付きを前に🎵happy birhhday🎵を聞かされて・・・^^齧り付きました^^・五月七日愛犬歩地の誕生日歩地爺・・5月8日道端の浜昼顔や海猫の舞歩地爺・子供の頃・・ズバと呼んでガム代わり...
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生態園の秋色(果実編)
撮影:11月27日(千葉市・県立生態園)晴れることを期待して出かけてみたものの、やっぱり天気予報通りずっと薄暗い空模様でした。隣接した青葉の森公園も散策するつもりでしたが、暗くて撮り難かったので、早々に引き上げてしまった。空気が冷たいうえにそこそこ風があり、、うすら寒い散策でした。トベラ(扉、海桐花)本来は暖かい海岸に分布する常緑低木で樹高は数メートルになります。果実は秋に黒褐色に熟し、直径...
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12/31キタキチョウ、ノブドウ、トベラ
令和元年最後のチョウ活。締めくくりは…キタキチョウとなりました。キタキチョウついでに目に付いた実も。ノブドウ寒さの影響か、色褪せた感じでした。トベラ実が割れて赤い種が顔を覗かせていました。これをもって、2019年(令和元年)の撮り納めとしました。今更、年末の挨拶も書けないので省略。おしまいです。
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妖しの赤トベラ(扉)他
1 トベラ<クリックすると拡大表示され、再度クリックすると元の大きさに戻ります>前回と同じ葛西臨海公園のつづき。ここには海岸を好むトベラが多く見られる。実が熟すと3つに割れる。割れた殻から赤い粘り気のある種子が姿を現す。この赤は誘うような妖しさを秘めている。私も魅せられているひとりで、よくしゃがんでぽかんと眺めている。
タグ: トベラ -
扉・海桐花・とべら・トベラ
5月17日昼顔だから萎んだ朝は顔は見せないハマヒルガオ白いはずの針槐が朝日を浴びてオレンジに輝くトベラ真ん中の右のぽってりが雌花雄蕊が目立つのが雄花トベラの世界でも♂が多いだなん「海桐花」は漢名からの誤用『漢字では「扉」と書いて「トベラ」と読ませます。由来は2月の節分に,この木の枝を扉にはさんで邪鬼を払う風習があったため,「とびらの木」と呼ばれていたのがしだいに変化し略され「とべら」になった...
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盗賊の如くオナガ(尾長)他
1 オナガ<画像をクリックすると拡大表示されます>バス電車を乗り継いで40分。昼前に到着。園内は広大でSLを模したパークトレインが巡っている。オナガが数羽頭上を飛び交う。名前が示すとおり尾羽が長い。自在にダイビングしているように映る。ナンキンハゼの枝に取りついて、実を引きちぎるようにして食べている。次々とやって来てまるで盗賊団の一味を思わせる。長居はしない。だがそこらをひと回りしてすぐまた戻...