"ハプスブルク" の検索結果 14 件

  1. 鳴り響くユーゲント様式

    鳴り響くユーゲント様式

    2月16日の連邦政府と各州の討議で3月20日のフリーダムデイ迄の工程表が決まった。各州議会の承認を受けての当面の緩和と、3月4日からの第二段階の緩和などの細部はそのお枠の中で決まる。個人的に関心のあった劇場等は3月4日を以て2Gに移行するが医療切迫がない限り最低の線として担保されたのが大きい。ブースターを打っていなくてもテストが要らなくなる。必要なぐらいなら二三日前にブースターを打つかどうか...

  2. ブリューゲル展

    ブリューゲル展

    [副題]画家一族150年の系譜[見学日]2018年3月16日(金)[会場]東京都美術館 初めて知ったブリューゲル作品はおそらく【雪中の狩人】か【バベルの塔】だったと思う。遥かなる昔にウィーン美術史美術館を訪ねた時の記憶は薄くなる一方だが、この2作から受けたインパクトは非常に強かったことは今でも覚えている。かなり大掛かりだった表記展覧会は、知人と共に鑑賞した。展示作品はほとんど個人所蔵、貴重な...

  3. ハプスブルク展

    ハプスブルク展

    [副題]600年にわたる帝国コレクションの歴史 [見学日]2019年12月1日(日) [会場]国立西洋美術館 母校の史学会は毎年秋口に、午前の研究発表と午後の展覧会見学をセットにしたイベントを開催していて、どちらかのみの参加も可能となっている。展覧会のチケットは年会費から支払われる。数年前に開催された高野山テーマのイベントには丸一日参加した。2019年12月に開催された史学会では、午後の表...

  4. 神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展感想

    神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展感想

    自分は大学入試の試験科目は日本史で、高校時代に1年だけ学んだ世界史の時間では16~17世紀あたりには触れらなかったので、恥ずかしながら今回初めてルドルフ2世の存在を知り、三十年戦争についても名称とウェストファリア条約くらいしか記憶がない。ウィーンには2度、プラハは1度訪れたが、彼の地で間違いなく触れたルドルフの足跡を思い出に記すことはなかった。このような状態で知った本展覧会、見学する前の注目...

  5. 神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展

    神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展

    [見学日]2018年1月6日(土)[会場]Bunkamuraザ・ミュージアム 表記展覧会の情報はおそらく、別の展覧会場で入手したチラシか、車内広告のポスターだと思う。これまでハプスブルク関係の展覧会には何度も足を運んだが、本展覧会の主役ルドルフ2世の存在を意識することはなかった。行くか否か、それなりに迷ったと思う。最終的に足を運んだのは、以前に鑑賞した展覧会場でその名を知った『クンストカンマ...

  6. ハプスブルク展(国立西洋美術館)

    ハプスブルク展(国立西洋美術館)

    ハプスブルク展、駆け込みで行って参りました。チケットを買うのに15分位並びましたが思ったほどの混雑はなく…すんなり入場できました。(クリムト展の方が(会期終盤は大行列で)人気があったとは驚きです。。)ハプスブルク家は日本ではそんなに知名度がない…のか宣伝をありましていなかったのでしょうか?(オーストラリア、プラハのみならず、ヨーロッパ随一の名家だったハプスブルク家はちょっぴり歴史好きの人なら...

  7. ハプスブルグ展に行ってきました

    ハプスブルグ展に行ってきました

    国立西洋美術館で開催中のハプスブルグ展に行ってきました。人気の展覧会だし1時間くらい並ぶのかもと思っていたのですが、ネットで調べても、並んでいる様子はなし。行ってみたら、チケットを買う列はありましたが、入場のための列はありませんでした。館内ではなく、美術館のすぐ横にあるチケット売り場でなら、すぐに買えるので、そこでチケットを購入。サクッと入場できました。よかった。中は混んでましたが。この寒い...

  8. 芸術の秋 2019年11月

    芸術の秋 2019年11月

    今年は秋晴れの日々に油断していたら、このところ雨が続き、さらに急な寒さで突然冬の扉が開いてしまった。自律神経は乱れ、お天気痛も出ちゃうよね。そんな秋ですが、鑑賞したい美術展が多いのです。さあ、お天気なんか気にせず出かけよう!!↓

  9. 国立西洋美術館のハプスブルク展を見る

    国立西洋美術館のハプスブルク展を見る

    11/24〜26、久しぶりに東京に行ってきました。1日目と2日目は息子や友人と会い。。26日は上野にある国立西洋美術館のハプスブルク展で名画に会ってきました。スカイツリーのてっぺんも横に見えました。写真撮影は禁止だったので、展示作品などは公式サイトを見てくださいね。ハプスブルク展ほとんどの作品はウィーン美術史美術館所蔵のものでした。2011 ウィーン美術史美術館を訪れた時花總まり、梅原裕一郎...

  10. ハプスブルク展へ

    ハプスブルク展へ

    広大な領土を治めたヨーロッパの名門ハプスブルク家音楽とスイーツ芸術を愛した華麗なる一族18世紀頃から20世紀初頭の人物に一番馴染みがあるけれど600年も歴史があったとは🤭国立西洋美術館にて開催のハプスブルク展へ行ってきましたハプスブルク家の個性豊かな人物と絵画や工芸品など同家の人々の蒐集の歴史の展示会でしたマリーアントワネット↓この絵画来てました↑↑ウィーンの美術史美...

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