"パントン" の検索結果 22 件
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今日が寒波のピークだという
青空が見え、日が照っているに小雪が舞っている。かなり寒い。しばらくすると、山が霞み、雪が激しくなってきた。15分もすると、雪は止み、太陽が再び顔を出した。そんな天気の繰り返しだった一日。今日が今シーズンの寒波のピークだという。暖かくなるのももうしばらく。あまり知られていない春の歌のスタンダードに、「♪今年は春の訪れがすこし遅くなるかも知れない。孤独なわたしの住むこの地にはちょっと遅れるかもし...
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雪景色、ランチ、コーヒー、薪ストーブ・・・
ご贔屓の箕面のカフェ「山帰来」までランチに。食べている間に、生駒山がかすみ、雪が降って来た。薪ストーブが暖かい。日常を忘れてしまいそうな、雪景色、ランチ、コーヒー、薪ストーブ・・・。今宵の曲、「I Like Snow」。最近大人への変身を感じさせるアルバム、「ブルー/Blue」(2022)をリリースした「ダイアナ・パントン/Diana Panton」の歌唱。この歌は、1950年代半ばにアトラ...
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2023年の色はビバ・マゼンタ
VOGUE JAPANのLINEから、2023年のトレンドカラーの説明を、丁度昨日のブログと関連したカラーのお話です。昨年のカラーはラベンダーの様な淡いパープルでしたね。これは載せたと思っていたのですが…忘れてたみたい。2023年SSはもっとパワーアップしてます。「18-1750 Viva Magenta」12月1日型破りな色、この未曾有の時代を形成する最大の要因は私たちに多大なる変化を強い...
2023/01/06 18:00 - 青山ぱせり日記タグ: 2023SSトレンドカラー パントン -
多田神社のもみぢ
今日のウォーキングは、清和源氏の祖、「源満仲」を祀ってある「多田神社」へ。紅葉の名所である。いや凄い。真っ赤である。「七五三」の時期ともあって、平日ながら、「七五三詣」の家族連れもちらほら。これだけ見事な紅葉を見れば、今年はもう十分か・・・。今宵のアルバムは、紅葉の「レッド」と対照的なタイトルの「ブルー ~さよならを云うために/Blue」(2022)。カナダの歌姫、「ダイアナ・パントン/Di...
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薪から出てきたのは・・・
この日は「北摂里山の日」。活動拠点としている公園では、数々のイベントがおこなわれました。我々のクラブは、炭窯を開放して、どうやって炭を焼くのか、菊炭の歴史や地元とのかかわりを説明したり、日ごろの作業、伐採や薪作りを、子供でも安全に体験できるようなイベントを開催しました。多くの家族連れに喜んでもらえたと思います。子供に人気があったのは、薪割体験。我々の薪割は、斧や玄能と楔を使うのですが、こども...
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あの日曜日、あの夏
ご近所の夏。鎌むける術知らぬらしかまきりの今生(あ)れ来しかその柔らかき翅豊子さて今宵の曲、「ダイアナ・パントン/Diana Panton」の「シーズンズ~美しい季節/原題:Solstice / Equinox」(2017)というアルバムから。「Solstice」というのは、天文学でいう太陽の至(し)、すなわち、「夏至(summer solstice)」、「冬至(winter solstic...
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四年も待って・・・
早すぎるくらいに梅雨が明け、今年初めて上陸した台風4号も熱帯低気圧と化し、真夏のような日差しが戻り、暑い夏の再スタート。たまらず這い出てきたのであろうか、尾根筋の山道には多くの蟬の抜け殻が・・・。体長1cm、全身泥にまみれた抜け殻は、ほかのセミの抜け殻と容易に区別がつく。この地域で最も早く鳴きだす蝉、「ニイニイゼミ(にいにい蝉)」である。たくさんの抜け殻は見たが、鳴き声はしない。はて???。...
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火のそばに人は集まってくる
朝8時から丸一日の「窯焚き」。寒い一日だった。こんな日は、火のそばに人は集まって来る。窯木が自ら熱分解を始めたというサイン、我々が「蛇の舌」と呼んでいる炎のサインを確認して、焚口を閉鎖し、この日の炭焼き作業を終えた。午後4時半、気温3.9℃であった。今宵の曲、「By The Fireside」。私は全く知りませんが、その昔、「アル・ボウリー/Al Bowlly」という歌手が歌ったという曲。今...
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2022年の色
こういうのは玉虫色?冬はイルミネーションが美しいですね。埼玉県のインテリアコーディネーター/ライフオーガナイザー🄬のやましたです。2021年もあと少し。昨年末にパントン社から発表された2021年の色はイエローとグレー。明るい兆しもある反面、まだまだ不安定な世の中だったように感じます。昨年の記事はこちら先日、パントン社が発表したパントン・カラー・オブ・ザ・イヤー2022...
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冬至には・・・
「冬薔薇(ふゆそうび)」。22日は、「冬至」。二十四節気の1つ。ゆず湯とカボチャを我が家でも食べました。「冬至」のことを、「winter solstice」と言いますが、「solstice」というのは、天文学でいう「太陽の至(し)」、すなわち、「夏至(summer solstice)」、「冬至(winter solstice)」のことである。その間の昼夜の時間が同じになる日は、「春分(spr...