"マタタビ" の検索結果 62 件

  1. 11月12日紅葉の「とり・むし・はな」 in 石見銀山大森町②

    11月12日紅葉の「とり・むし・はな」 in 石見銀山大森町②

    裏山の片付け終り冬に入る歩地爺11月12日(土)「とり・むし・はな」 in 石見銀山大森町続きです銀山に人溢れたり真葛歩地爺実南天一重の皇帝ダリアやどはツボミ山茶花や旅人愛でる休憩所歩地爺このつつじ毎年狂ふ帰り花歩地爺アオツヅラフジ・・古名は青葛青葛「国来」の声の聞こへ来る歩地爺銀山路takaさん採り置く零余子かな歩地爺看板で冬眠するや蝸牛歩地爺サルトリイバラの実カラタチの実少し萎んだ?虫に...

  2. 10月の庭 2022 - 2

    10月の庭 2022 - 2

    また10月2日に戻ります。茗荷の花9月の半ばに既に一度相当の量を収穫した後さらにどんどん生えてきていましたが洗って保存したりご近所に配ったりともう疲れてしまったのであとは放置して観賞用に . . .ツユクサ裏手の壁沿いの苔やシダやヘビイチゴに覆われた湿った場所に何だかスタイリッシュな蛾( 蝶?)が休んでいました。マタタビゲートを斜め下からこの前の日からお隣の家の外装工事が始まりました。シート...

  3. 10月の庭 2022 - 1

    10月の庭 2022 - 1

    キンモクセイ10月2日この日もよく晴れていました。空の青が葉に映り込みます。内側にもびっしりオレンジ色のあられもっさりした全体像中央の白い三角はたまたま蜘蛛の巣に光が反射していたようです。これが見えずに顔を突っ込んで悲鳴をあげることが多々あります。そして10月17日曇り空返り咲きというのでしょうか一旦終わったと思った花がまた咲き始めました。上の写真とアングルは違いますが、より上の方に花が移動...

  4. 9月の庭 2022

    9月の庭 2022

    カレンダーを2ヶ月以上遡ります。いいお天気の9月16日マタタビゲート水引ヤブミョウガ(バックの乾いた感じの葉は茗荷です)別の日、鉄柵際に咲く彼岸花三時草可愛いので贔屓して群生させました。長いことパソコンが不調で写真を撮ってもどんどん季節外れになっていく . . . と焦っていましたがやっと写真編集のアプリが使えるようになりました。続いて10月の庭を上げる予定です。

  5. 8月の庭 2022

    8月の庭 2022

    8月も今日で終わりです。連日あまりの猛暑に庭に出ることも少なくなっていましたがやっと一息つけたこの頃、29日の写真です。マタタビゲート半夏生の白色はほぼ消えて全体に黄色がかってきました。梅雨入り前に剪定したあと全く手を入れていない割にはその後それほど凄いことにはなっていません。やはり切り過ぎたかあるいはあまりにも気温が高かったからでしょうか。ゲート下から東側の庭全景左手前は青紫蘇と赤紫蘇以前...

  6. シカの若君

    シカの若君

    しんちゃんを探しにカモシカの森公園へ行ってきました。あいにくしんちゃんはお留守のようで、お気に入りの場所にはいませんでした。ふと気になって、マタタビを見に行くとおお、実が大きくなっている。マタタビの実って確かマタタビ酒にできたような・・・葉の白い部分も、以前よりは目立たなくなったような気がします。で、しんちゃんが見当たらないので、橋の上から探すことにしました。すると、しんちゃんはいなかったけ...

  7. 今日は二本立て!もう一つの半夏生

    今日は二本立て!もう一つの半夏生

    今日は二本立てです!半夏生という植物はご存じですよねそう今の時期(夏至)葉の半分が真っ白に変色する植物です(ドクダミ科の植物)そしてもう一つ半夏生と呼ばれている蔓性の植物がありますその名もマタタビ‥これも今の時期には、一部の葉が真っ白く変色します

  8. 半夏生(ハンゲショウ)

    半夏生(ハンゲショウ)

    半夏生(ハンゲショウ)は、日本独特の暦である雑節の1つで、梅雨の頃の今時をさす言葉ですまた、ドクダミの仲間で半夏生と呼ばれている植物をも指すようになりましたこの梅雨の時期になると、写真のとおり葉の半分ほどが粉を吹いたように真っ白になりますちなみに、同じように葉っぱの半分が白化する植物があります、それはマタタビですこの時期のマタタビも半夏生と称することがあります(マタタビについては、また別の機...

  9. 6月11日の「とり・むし・はな」in 大森②

    6月11日の「とり・むし・はな」in 大森②

    父の日に子らそれぞれの便りかな歩地爺6月11日(土)大森町の「とり・はな・むし」続きです間歩を訪ふ定家葛の揺れてをり歩地爺水瓶を微妙に外し青蛙歩地爺モリアオガエルの卵梢の鳥はホオジロ木天蓼の花を下から覗き見る歩地爺蕾・雄花・雌花・・雌雄別株切通紅鮮やかに草苺歩地爺アカネ葉の裏に梅雨を待ちたる蝸牛歩地爺蛍袋間歩入口に灯りをり歩地爺キンシバイサワギクとキツネノボタントリアシショウマ走り梅雨間歩に...

  10. その少し前の庭(2022年4〜5月)

    その少し前の庭(2022年4〜5月)

    く〜も〜り〜がらす〜を〜て〜でふ〜い〜て〜〜〜〜♪三蔵くん、 拭いても明日は見えないし汚れも取れません。だから少し過去に戻ります。(どういう理屈?)庭の写真は今年は(今年も)撮りっぱなしで放置して時ばかり過ぎてしまいましたがやはり上げておきたいものがあるので . . . もはや6月ですが4月と5月中旬の庭です。4月11日蕗とハナニラ井戸の周りのタチスボスミレ今は花はどちらもほぼ姿を消しました...

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