エキサイトブログ

リムブレーキ仕様復活！

チャプター2のREREが、ディスクとリムの両方の仕様で戻ってきました！※写真は、ディスクブレーキ仕様です。※完成車の写真はイメージです。 チャプター2と言えばREREを思い出す方も多いのではないでしょうか。TOAが登場するまでREREは、チャプター2のロードモデルのベストセラーでした。 そのスーパーエアロフレームの復活ということもさることながら、リムブレーキ仕様の復活ということが大きなトピッ...

車のブレーキに異音

半月くらい前からブレーキを踏んで止まりかけると車からブオーと言う異音が鳴るようになってきた。まあしばらくこのまま走っていても問題は無さそうなんだけど昔むかしクラッチを踏んだら同じような異音が出ていたけど放っておいた。それが突然えらいことに❗️走行中ガタッと音がして車がにっちもさっちも前に進まなくなってしまった。エンジンは回っているんだけど車輪は回らない。伝動装置が壊れてしまってずいぶん酷い目...

練り込み蓋物、リム皿の削り（教室にて）

この日は、削りの日です。袋を開けて中の器をみると、削り頃のようです。しかし、開けたままにしておくと、この部屋の暖房であっと言う間に乾いてしまいます。取り出した後は、袋の口をしっかりと板の下に挟んでおきました。先ずは、蓋物からです。これは、シッタを使った方が良さそうです。水に浸しておいたシッタに粘土紐をつけ、掻きベラで削り、器をセットしました。削りはじめます。削りカスがするすると落ちていきます...

スーパーカブホイール組替え

【スーパーカブホイール組替え】1年前（2022年）にオークションで購入したスーパーカブＣ70。エンジンの調子はまずまずですが、外装、消耗品関連がヤレていました。少しずつ手を入れて、見た目はそれなりになりました。酷く錆びたスポークは部分的に交換したものの、足元のホイールが気になります。サービスパーツの価格が上昇の一途をたどっていることもあり、思い切って、前後リム、スポークを交換することにしまし...

練り込みで作る3（リム皿片口）（教室にて）

ブログを書くとき忘れているので、その都度載せます。〈粘土の小分け〉（単位：g）白土1000=300+200+200+250+ 50赤土1000=300+200+200+ 50+250合計2000=600+400+400+300+300 A B C D E※Ａ：蓋物Ｂ：リム皿Ｃ：片口D：カップ白Ｅ：カップ赤〈Ｂ練り込みのリム皿〉白200g赤200gです。弓でそれぞれ、今度...

LUNの新型 HYPERホイール入荷！

LUN、WINSPACEの取り扱いを開始しました。LUNの新型ホイールが入荷しました。入荷したのは、HYPER R45とグラベルホイールのGRAPID700です。※GRAPID700の写真は後ほどアップします。HYPER R45リムブレーキ仕様￥242,000（税込）リムブレーキ仕様はHYPER全モデルで用意しているという点もLUNの特徴です。重量は前モデルよりさらに軽くなり、1322ｇ。リ...

転写紙で装飾のリム皿完成！（教室）

〈酸化青磁のリム皿〉白土轆轤成形下絵用転写紙による下絵付け酸化青磁釉浸し掛け直径：14.1cm 高さ：4.8cm 重さ：168gリム部分の一部に下絵用転写紙で模様をつけました。〈石灰透明のリム皿〉白土轆轤成形下絵用転写紙による下絵付け石灰透明釉浸し掛け直径：14.8cm 高さ：3.8cm 重さ：189g下絵用転写紙のやり方を間違えてしまいました。事前に“You Tube”で予習？して行ったの...

教室も新年初日です

今年の陶芸教室は、“絵付け＆釉薬”掛けからスタートです。陶芸室に降りてみると、皆さん、すでにお揃いで、素焼きに紙ヤスリをかけているところでした。「ひいて」「削って」「ひいて」「削って」で、4週費やしていますので、5週目のこの日は、素焼きが溜まっているため、確かに忙しい日になります。私もリム皿4点、蓋物3点の計7点（厳密に言えば、蓋物は6点になりますので、計10点）あります。おまけに1点、不安...

ナイトスター専用リヤブレーキペダルカバー

RH975 ナイトスター専用ブレーキペダルが完成し販売開始となりましたよ！新型ナイトスターオーナー様でしたら分かって頂けるパーツとなっています。純正のブレーキペダルはかなり小さくて先も細いので力も入りにくく踏みにくいですよね、そこで純正ペダルに被せて使用できるブレーキカバーを製作いたしました。長さは約25mm延長しペダル幅もワイドデザインになりますのでリヤブレーキの操作性は格段にUPいたしま...

ブレーキを終わらせてからハンドル

ブレーキを踏んだままハンドルを回すのは危険です。そんなことは言われるまでも無いという人も多いと思いますが、でも、実際、頭では理解できていても、右左折やカーブで、ハンドルを回し始める時もまだブレーキペダルの上に足を載せている人が意外に多いのも事実です。この症状を治すには、ちょっとしたコツがあります。それは、「車１台分（＝約５ｍ）手前でブレーキを終わらせる」ということです。ここで大事なのは「終わ...