エキサイトブログ

今年は買えたガレットデロワ

去年はタイミングが合わず買えなかったアトリエールのガレットデロワ。今年は買えたー！嬉しいー！！そしてめちゃくちゃ美味しい♡

結論ありき異論に耳貸さず

タイトルのように中国新聞にしてはとんがった見出しのコラムが掲載されていた。くだんの広島市立中央図書館の移転問題に関する今朝の記事だ。投稿者はフリーの宮崎園子記者。記事を要約してみよう。昨年３月、広島市議会は現在中央公園の敷地内にある同図書館を広島駅前のエールエールＡ館への移転を含めた予算を可決したが、そのさい「十分な議論が尽くされていない」として、「Ａ館への移転、現在地建て替え、中央公園内移...

いつもの差し入れその1

娘の所へ所要があって出かけたのでお土産のスイーツを持っていきました。12月からこちら、きび砂糖ロールは7本目です。私が作るケーキの中で一番人気なのでついついこれを作ってしまいます。夕飯用の差し入れもあるのですがカテゴリーが違うので別記事でアップします！にほんブログ村

手土産用のスイーツ

実家で法事があったので手土産用にスイーツ作りました。定番のきび砂糖ロールです。小嶋ルミさんのレシピは、共立ての生地に粉を入れたらゴムベラで100回くらいかき混ぜるのです。かき混ぜ方にコツがあるのですが初めて知ったときはびっくり、長年「卵の泡を消さないよう軽く切るようにさっくり混ぜる」と思い込んでましたからね。このやり方のお陰できめの細かなふわふわのジェノワーズが焼けるようになりました。ガトー...

134「鈍色の冬空の下、僕は詩人ランボーの墓を訪れたのだ…！」フランス、シャルルヴィル・メジエール

詩人のジャン＝ニコラ＝アルチュール・ランボーは1854年10月20日、フランス東北部アルデンヌ県シャルルヴィル市で生まれた。そして、生き急ぐかのように1891年11月10日この世を去る。享年37歳。あまりにも若過ぎる死だった。ランボー自身やり残したことはたくさんあったと思う。ふと僕自身の37歳を考えてみる。1984年ラジオCMの制作会社を立ち上げた3年後が37歳だった。そのころの僕は意味なく...

２０２２年 の 楽しみ納め （美食 & 美品）

暮れのある日 年内最後 と 天王洲アイルのT.Y.Harbor を訪ねた （例外的にオーダーする一杯は アンバーエール） 🎶 ソーダ水の中を〜 ユーミンの曲が浮かび 目の前の川面を進む遊覧船を入れてみた、、、が 余り素敵には撮れず あの橋を渡れば 品川駅も徒歩圏内である事も確認できた 本日のスープ （トム・ヤム・クン ）は大満足の美味しさ＆本格的な辛さ...

少しは賑やかに・・・

年末で三男が帰省した。あまり変化のない夫婦二人の生活に、話題も会話も家事も少し増え、ちょっとは家も賑やかになった。年が明ければ、次男家族も年賀にやって来る。もっと賑やかに、いや、喧しくなる。滅多にないことだが、まっ、それもいい。今宵の曲、最初は、このブログの常連、ノルウェイのいぶし銀のような女性ボーカル、「インガ・マリエ／Inger Marie」の「Feels Like Home」。アルバム...

お正月用のスイーツ

冷凍庫の空き具合を頭に入れながら孫たちの帰省に向けてきび砂糖ロールを作りました。まず生地をシート状に焼いて冷めたら底のクッキングシートをはがします。こちらが外側になります。内側にシロップをうって生クリームをのせます。くるくる巻いたらしばらく冷蔵庫で休ませてからカットします。ラップで包んで急速冷凍します。凍ったらジップロックに入れて冷凍庫へ収納、まだもう少しスペースあるなぁ・・・。毎年きび砂糖...

アトリエールクリスマスお菓子

今だけのお楽しみ。クリスマスならではのお菓子🎄ツリー型のマドレーヌ。可愛いー！おっきくて食べ応えあるのも嬉しい♡りんごタルト。クッキーパック。定番のクッキーが5種類2枚ずつ…色々食べられるって良いな♡柚子のパウンドケーキ。冬になるとより一層お菓子が美味しいなぁ…

定番シフォン

スイーツが切れたのでいつものシフォンケーキを焼きました。シフォンケーキはもう40年近く焼いています。その時その時でレシピは変わってきているのですが今は小嶋ルミさんのレシピが不動のレシピになっています。卵、小麦粉、砂糖、サラダオイルどれもキッチンにある材料なので思い立った時にいつでも焼けます。飽きのこないシンプルな美味しさでふわんふわんのシフォンケーキ、今までで一番数を焼いたケーキです。私のハ...