"ワイン本" の検索結果 20617 件

  1. 本とお弁当とボケと

    本とお弁当とボケと

    希望の糸東野圭吾初版発行: 2019年7月5日「死んだ人のことなんか知らない。あたしは、誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」ある殺人事件で絡み合う、容疑者そして若き刑事の苦悩。どうしたら、本当の家族になれるのだろうか。閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性が殺された。捜査線上に浮上した常連客だったひとりの男性。災害で二人の子供を失った彼は、深い悩みを抱えていた。容疑者たちの複雑な運命に、若き...

  2. 私のパワースポットは

    私のパワースポットは

    先日、久しぶりに本屋さんに行きました。お目当ての本は置いてなかったけれど、興味をひかれる本がたくさんあって、1時間くらい店の中をさ迷ってしまいました。買うつもりのなかった本も買ってしまったし(笑)私、本が大好きで、図書館にいると気持ちが落ち着くし、本屋さんに行くとテンション上がって楽しくて仕方がなくなります。家族に人生の迷い道に陥っている人がいて、自分自身もミッドライフ・クライシスだったので...

  3. 『フォンターネ 山小屋の生活』パオロ・コニェッティ

    『フォンターネ 山小屋の生活』パオロ・コニェッティ

    想像していた内容とは異なりましたが山小屋の生活を楽しめた本レミージョさんの「言葉」「家」に対する考え方に共感しました

  4. 駒園ヴィンヤード「Tao 駒園甲州2021」甲州市塩山

    駒園ヴィンヤード「Tao 駒園甲州2021」甲州市塩山

    甲州市塩山にあるワイナリー駒園ヴィンヤードのTao 駒園甲州2021サクラアワード2023金賞受賞国産ワインコンクール2022銀賞受賞した実力派の甲州ワイン1本2200円・・・HPより・・・天地自然の理に寄り添うワイン造り「Tao:道 」ワインの味わいはぶどうで決まります。ブドウの個性は、その畑、その年の天候により大きく変わるもの。その年の、その畑のぶどうとの出逢い、一期一会を大切に。ぶどう...

  5. 住所

    住所

    新商品の赤ワインをご紹介させていただきます。A.O.C.Haut Médoc(オー・メドック)2017。フランス/ボルドー。メルロ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン50%カシスなど黒系果実を軸に、ドライハーブ、香辛料、葉巻と燻製の香り。時間が経つとなめし革の香りも。味わいは、適度な熟成感と果実の甘味。タンニンは程よく、酸が最後を締めてくれる。若い頃に初めて飲んだ、ボルドーワインを思い出す「ザ・...

  6. 駅の立ち食い蕎麦

    駅の立ち食い蕎麦

    私はJR等の駅の立ち食い蕎麦を食べたことが、ほとんどありません。意外とチャンスがないです。東京の三田駅の地上に出たところで、一回食べたかな?美味しかったです。あ、広島駅の『ちから』には数回行きました。(今は工事中だから、お店が消えています)蕎麦は男性客が多いけれど、うどんは女性客も多いので、アウェイ感が少ないです。憧れは新幹線の名古屋駅の3/4ホームの きしめん住よし。新幹線姫路駅の駅そば。...

  7. 冷たいもの【シンガポール妄想旅】

    冷たいもの【シンガポール妄想旅】

    暑いシンガポールで、歩き疲れたら食べるもの。暑いからと言って、ビールばかり飲んでいたら、だるくなるし、食えなくなるんですよ。いや、できたらそんなに食わない方が良いとは思いますけど…。(;・∀・)そんなとき、リフレッシュするには、カットフルーツとか、かき氷とかが良いと思います!!こんなマンゴーモリモリの氷も数ドル、南の国ならではです。この店はマックスウェルFCにあったのですが、探したけど見つか...

  8. 「その髪どうしたの?」

    「その髪どうしたの?」

    暮れにシドニーの娘が来た時に、このスパークリングワインを持ってきてくれました。オーストラリア、タスマニアのスパークリングワイン、ロゼです。うちでは、スパークリングワインはほとんど買いません。パートナーは、あまり好きではないというので。しかし、ちょっといいスパークリングワイン。そろそろ飲んでみようよと言ったら‥じゃあ、あなたが、スパークリングワインにあうようなお料理作ってと言われまして‥スパー...

  9. すずらん本について

    すずらん本について

    仮称・すずらん本ページネーションを始めたのですが…2021年5月に描いた「すずらん」から始めて7作あまりざっと80ページ前後になりそうです。(ちょっと自分でも呆れています…汗)今回ばかりは時系列で並べてみようと思っています。流れをスムーズにするためには2019年の「傷がなおったら」6ページを入れることも考えてみたり…。2019年の「うすい本」をお持ちの方には重なってしまうので、どうしようかな...

  10. 『L'Anniversaire 』

    『L'Anniversaire 』

    『L'Anniversaire 』Pierre Mornet鎌倉で様々な出会いを作ってくれた絵本たちの中の1冊です。久しぶりに光のもとへ。少女の心の奥にある思い。孤独。そして、自己の救済。美しい絵が幻想と現実の間を見せてくれる絵本です。

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