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【プルムウォン】自然はおいしい 正麺（野菜味）

自然はおいしい 正麺（野菜味）（189円）プルムウォンという韓国の自然派食品メーカーの、「自然はおいしい」シリーズより。肉成分はなし、12種類の野菜だけで作った旨味たっぷりの純植物性ロースティングのスープとノンフライ麺が特徴です。イエスマートの公式サイトでかなり推していたので、気になって買ってみたのでした。イエスマートでは青麺と記載があったのですが、ネットでは正麺と記載があります。どっちが正...

誕生日ケーキ、義母の現在

次男の誕生日ケーキです。白いショートケーキになるはずだったのに、初めて使った市販のヴィーガンホイップを分離させてしまったので、急遽チョコレートケーキになりました。ドロドロのクリームをエイっとのっけたら、おとぎ話に出てきそうなケーキになって、これはこれでかわいいような。おいしかったし、子どもも喜んだので、結果オーライです。ずっと前に書いたスポンジケーキの記事へのアクセスが多いようなので、今回の...

豆腐の唐揚げ、学校ロックダウン

アメリカのヴィーガンの間で人気の“高たんぱく豆腐”を使って、唐揚げを作りました。豆腐の唐揚げをおいしく作るコツは、まず豆腐をパッケージごと冷凍し、一旦カチカチに凍らせてから完全に解凍して使うことです。そうすると豆腐がスポンジのような質感になるので、好きな大きさにちぎってギュッと水分を絞って味付けすると、調味料がよく染み込み、じゅわっとおいしい唐揚げになるのです。（発見した人、すごいですね）先...

粘り強い納豆、チビ助復活

納豆を作る時はいつも、納豆菌の活動に最適とされる40～50度を保つために四苦八苦していました。予熱したオーブン庫内に大豆を入れて、温度が下がってきたら温めなおしたり、熱湯を入れたコップを隣に置いてみたり。夜中に起きて、オーブンを温めなおしたこともありました。でもある時、夕食後に大豆を蒸して市販の納豆を混ぜてオーブンに入れたところでなんだかめんどくさくなってしまい、庫内灯だけつけてそのまま朝ま...

汁なし担々麺、雪の日

自家製ラー油を使って、汁なし坦々麺を作りました。（ラー油はこんなの↓）珍しく調味料を計りながら作ったので、レシピを載せておきます。【ヴィーガン汁なし担々麺（４人分）】材料醤油大さじ３ラー油大さじ３練りごま（ピーナッツバターでも）大さじ１黒酢小さじ１砂糖小さじ１中華麺４人分トッピングのネギやチンゲンサイ適宜手順醤油から砂糖までの材料を大きめのボウルに入れて混ぜておく中華麺とチンゲンサイを茹でる...

昆虫食え食え言ってるやつがつくったあれ射ちたい？

コロナ遺伝子ワクチンを推進してるのがビル・ゲイツなら昆虫食・合成肉を推進してるのもビル・ゲイツ。世の中わかりやすいといえば実にわかりやすい……。要するに、下級国民に肉などという贅沢品を食わすなどもったいないから、昆虫か人工の肉もどきでも食わせとけばいいんだ、というそういう思想の人間がですね、例のワクチンの開発を全面バックアップして接種を推進してる、ってことですよ。（ちなみに従来のワクチンは鶏...

縫い物いろいろ、食べ物いろいろ

９歳の次男のために、古着のパーカーに、ニンジャタートルとピザのアップリケをつけました。青いバンダナのニンジャはレオと言って、ジェリービーンのピザが好物だそうです。まずそう。。。子どもは喜んで毎日着てくれて、それを見た夫の友達が、「僕も欲しい」と言い出しました。いつもお世話になっている人なので、じゃあ作ってあげるということになり、どういうのがいいか聞き出して、これ↓を作りました。40代のおじさ...

ヴィーガンキムチ、トルコ・シリア地震の寄付先

久しぶりにキムチを作りました。自家製キムチはいつもおいしいですが、今回のは特にうまい。まだ発酵していないのに、でき上った瞬間からうまいです。白菜の塩漬け具合がちょうどよかったのかもしれません。作り方はこの時とほぼ一緒ですが、大根やニンジンやネギの量は適当で、白菜も少し多めの2.5㎏でした。キムチがあると、自分のお昼ごはんを作るのが本当に楽です。残り物ワカメスープにキムチと豆腐と麺を入れてネギ...

紐育のヴィーガン鮨

「すし匠NY」開店準備ためにワイキキ、東京、NYを奔走する中澤圭二さん。粋(すい)を集めた内装の最後の詰め、器や食材、飲料の選定などやるべきことは山積みだ。とりわけ要となるのは、人材の確保。そんな中で興味を引いたのは、NY店ではヴィーガン専門の職人を準備しているということだ。現在、スタッフのひとりがカリフォルニアのヴィーガン料理店で研修を続けている。いまや彼の国ではヴィーガン対応は必須な...

酵母クッキー、猫 病院に行く

ビーツとレーズンで作った天然酵母を使って、クッキーを作りました。砂糖を少なめにして、いつも使う豆乳の代わりに酵母液を入れて、筒状にしてフォイルで包み、３日間冷蔵庫で発酵させました。発酵後、外側に砂糖をまぶし、１.５センチくらいにカット。焼く前焦がしたくなかったので、普段より低めの150℃で35分焼くと・・・淡いピンクのかわいいクッキーになりました。中はなぜかピンクじゃなかった発酵させているの...