エキサイトブログ

マレーグマの京子さん

マレーグマの京子さん放飼場をお散歩中でした。2023年1月6日撮影

#こんにゃく座新春公演オペラ「アイツは賢い女のキツネ」＠世田谷パクリックシアター

オペラシアターこんにゃく座の新春公演ということで、「アイツは賢い女のキツネ」（台本・演出：加藤直、台本・作曲：レオシュ・ヤナーチェク）、世田谷パクリックシアターにて、2月17日ー19日、観劇す。こんにゃく座舞台のフライヤーの絵も毎回、味がありますね。百年前くらいにチェコの作曲家ヤナーチェク（1854年生）が母国語で作ったチェコの国民的オペラ「利口な女狐の物語」が種本、それを「日本語オペラの可...

ワクワク

来年もいっぱい、行けるかなぁ。(子どもの頃の月刊誌みたいに、付録にもワクワク。f(^_^;))

本日のお得意さま^^

本日のお客様 芸術家のＳ先生、とてもお洒落で選択されるメガネのセンスが違います！！焦点距離を厳密に測定し、目的を達成するレンズをお求め頂きました^^今後とも宜しくお願い致します！え(photo Lindberg Alain Mikli)メガネのウカイwww.ukaimegane.co.jp

蒲団とFUTONー男の正直な面持ちと女の正直な面持ちー

代官山蔦屋主催で3月、ジュンク堂の主催で5月に中島京子さんの声を聴くことが二度もあった。2月の時には、代官山蔦屋の方から、3月のイベントの案内と一緒に、いかに中島さんの作品がすごいかという熱烈なお話を児童書売り場のコンシェルジュのYさんから伺い、そこから『やさしい猫』（中央公論新社）『夢見る帝国図書館』（文春文庫）『長いお別れ』（同）『ムーンライト・イン』（角川書店）『イトウの恋』（講談社文...

【芳根京子さん着用アイテム】フルーツ&トリップ柄ワンピース！旅に出かけたくなるような賑やかな柄が夏気分高まる♪ トレンドのマーメイドラインで女性らしいシルエットに。

『だれ と どこ いく？』ロペピクニック2022 年夏今年は何色を着て、だれとどこに行く？スタイルアップが叶う毎年大人気のトップスもトレンドカラーでご用意。自分らしいカラーを見つけておでかけしましょう♪ ロペピクニックで毎年人気のフルーツ柄アイテム。今年は旅に出かけたくなるような賑やかなトリップ柄も仲間入り。１枚でばっちり着映えするカラー展開で、初夏のおでかけが楽しくなること間違いなし♪お早...

Arc on WOWOW

死とは何かという重いテーマなのに、ボディワークスという名のアーティスティックなプラスティネーションを軸に据え、バイオエンジニアリングによる不老化というサイエンスフィクションで色付けすることで、重々しさが排除されて、哲学的な文脈にも自然と没入できました。主演の芳根京子さんや周りを固める岡田将生さん、寺島しのぶさん、清水くるみさん、小林薫さん、最後の方に登場する中村ゆりさん、倍賞千恵子さんの演技...

最後の初恋

観覧車回れよ回れ想い出は君には一日我には一生・・・栗木京子・・・ぼんやりと外を眺めていると昔の事が思い出されます何年前に乗ったかなぁ・・・このパレットタウン大観覧車は8/31日で終了になるようです想い出はずっとずっとココロの中にしまっておきましょう・・・ご訪問ありがとうございました＊＊

鋭い観察とユーモア「昼さがりの食卓から」（島京子）

洗濯物を干しながら衛星放送で大谷翔平を見ていたら、4回まで完全、６つ続けて三振、あれあれ困ったなあ、ずっと見なきゃ、そしたら４番に打たれた、やれやれだ。完全試合なんてものはそうそうあっては困るのだ。サンチはまもなく１４歳、年をとっても食欲は旺盛（でない日もあるけれど）で、缶詰やドッグフードのご飯のあと、僕たちの食事に相伴するようにリンゴやチキンのフリーズドライを一カケ二カケやると、それでは満...

中島京子作「やさしい猫」を読みました。

中島京子作「やさしい猫」を読みました。マヤはもうすぐ引っ越しする3歳から15年住んでいる部屋でものを思っていました。この部屋へ引っ越してきたきっかけは父親の突然死でした。父親との思い出は、マヤが床におちた哺乳瓶を哀れがって拾い上げて撫でていると、マヤは哺乳瓶にも優しいなと父親に感心されたことくらいでした。立ち退く前に、マヤはいつもの朝の儀式、クマさんに教わった練乳たっぷりのミルクティーを淹れ...