"伊勢湾" の検索結果 48 件

  1. 青山

    青山

    先月の愛知県常滑市常滑から伊勢湾を挟んで望む三重県津市方面の眺め山の上の風車の群れは青山高原

  2. 常滑

    常滑

    先月の愛知県常滑市北部と違いまだまだ自然が多く残る常滑市南部方面

  3. 伊勢湾で活躍するジグたち

    伊勢湾で活躍するジグたち

    釣行前夜、明日はどのジグで攻めようか。活性の高い一時期を除けば、比較的スローにネチネチ海底付近を誘うことが多い伊勢湾ジギング、、。やはり、ジグのセレクションは釣果を左右するので、悩むところだ。自分は主に100から200グラムのジグをタックルボックスに入れ、水深、潮回り、乗合船の混み具合に寄って使い分けている。カラーは実績から、赤金がメイン。伊勢湾ジグの代名詞と言えば、言わずと知れたこのジグだ...

  4. 2023/01/12 2023年の初上位蜃気楼です

    2023/01/12 2023年の初上位蜃気楼です

    毎年、冬の期間に4・5回は観察できる上位と下位の同時発生蜃気楼なんだけど、今期はどうも芳しくないようです。上は1/12観察場所到着直後の図、下は2/11のほぼ実景いつもは海岸に出ないと見えないこの場所、当日は上方への伸上がりで珍しくR23の雲出大橋の上流から見ることができました。7:127:147:217:31ここで観察場所移動。この光景、水平移動してみたらどういう感じで見えるのだろうと以前...

  5. 2022/11/28・12/03 季節外れの上位蜃気楼

    2022/11/28・12/03 季節外れの上位蜃気楼

    上位蜃気楼は春先から初夏によく発生する傾向に在るのですけど、条件さえ整っていれば見ることができるわけなんですよね。11月28日は出社前に観察。わずか30分足らずでした。二見から池の浦付近の山並みの高低差がいつもと違う感じ。間もなくイルカ島から菅島・答志島の稜線にも変化が見えて…。やがていたるところに反転している様子が見えだしたころ稜線がよりのっぺりしてきた。雲出川河口は三重県でも有名な渡り鳥...

  6. 2022/06/29  連日仕事帰りの蜃気楼観察

    2022/06/29 連日仕事帰りの蜃気楼観察

    「前日も見えてたんだから、今日も見えるんじゃないの」そんな気持ちで海辺に立てば時間はちょっと遅めだったけど出てくれました。いつも観察をしていて気になるのがこの視程不良。当地では、これだけ見られれば上等なんですけどね。前日とは出方が違います。この日は普段水平線の向こうにある風景が水平線上に現れるタイプ。神島は標高の低い場所の風景も一部反転してるかな。2022年の春型上位蜃気楼の発生、小生の目で...

  7. 2022/06/19 、松阪 五主海岸からちょっと見慣れない上位蜃気楼

    2022/06/19 、松阪 五主海岸からちょっと見慣れない上位蜃気楼

    訳あってこの日の写真をSNSでアップしたついでに…上の写真、沖を行くVLCCがstoopingで上下方向にデフォルメされて世界最大級のタンカーみたいに見えます。つぎは松阪から見えてた名古屋駅前のビル群は直線距離で67キロ。このビル群は高さが在るので蜃気楼の日じゃなくても見える時があります。こちらは名古屋港のガントリークレーン群。これは蜃気楼の日じゃないと見ることができません。こちらは知多半島...

  8. 空から散策伊勢湾フェリーとサーファー達(YouTube)

    空から散策伊勢湾フェリーとサーファー達(YouTube)

    伊良湖岬の先端部の三河湾入り口側に位置する伊良湖港には、伊勢湾フェリーの乗車場があり、そこに隣接して道の駅「クリスタルポルト」が有る。早朝にも拘らず可なりの車が駐車していた。ここの駐車場よりも海岸寄りの駐車場は既に満車状態になっていて、それに比例するかの様に朝の海にも多くのサーファー達の姿があった。この時点での空模様は不安定で突然洋上を雲が覆い薄暗くなる様なシーンも時々あったが、サーファー達...

  9. 常滑

    常滑

    先週の愛知県常滑市知多半島中央付近を東西に横切る知多横断道路(セントレアライン)と半田市、武豊町、西三河方面の風景南東と南西の方向常滑市の中心地と中部国際空港

  10. 鈴鹿

    鈴鹿

    今日の愛知県常滑市知多半島から望む伊勢湾と、その向こうの鈴鹿山脈異常な猛暑も今日で一区切りの夕景

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