"但馬" の検索結果 235 件

  1. 大乗寺山門

    大乗寺山門

    Gate of Daijo-ji Temple, Kasumi.豪壮な印象の大乗寺山門。江戸時代の作。現在の本堂は江戸時代に再建され、円山応挙一門が襖絵の制作を担った。江戸時代の香住の豊かさが、これらを実現させたのであろう。2023年3月上旬兵庫県美方郡香美町香住区Eraly in Mar., 2023. Kasumi, Mikata County, Hyogo Pref.SONY Cybe...

  2. 夢千代の像

    夢千代の像

    Statue of Yumechiyo, a heroine of TV drama in 1980s.1980年代半ばに、NHKで3シリーズにわたって放映されたTVドラマ『夢千代日記』の主人公である夢千代の銅像が、舞台に設定された湯村温泉に立っている。主人公は女優の吉永小百合。その頃、あまりテレビを見ていなかったし、ましてドラマに関心もなく、全く知らなかった。主人公の名前や日本髪姿から時代...

  3. 鸛

    飛んだstork, just fly away2023年3月上旬兵庫県豊岡市Early in Mar., 2023. Toyooka, Hyogo Pref.SONY Cyber-shot RX100M5A

  4. 應挙寺

    應挙寺

    Daijo-ji Temple, Kasumi.円山応挙自身が来たという記録は残っていないという。2023年3月上旬兵庫県香美町香住区Eraly in Mar., 2023. Kasumi, Kami, Hyogo Pref.SONY Cyber-shot RX100M5A

  5. やまざと誌(No.745)新春特集作品紹介冠題「刻む胸・今だから・新春の膳」

    やまざと誌(No.745)新春特集作品紹介冠題「刻む胸・今だから・新春の膳」

    やまざと誌(No.745)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌新春特集は冠題「軋む胸・今だから・新春の膳」について各二作品投句、四人の選者による選です。新春特集冠題「軋む胸・今だから・新春の膳」新春特集藤森佐津子選新春の膳今年も増えた祝箸山崎武彦軋む胸過ぎて行く日よ冬薔薇竹内そのみ今だから黙せば語る桃一輪福田福今だから師はぼつぼつと秘話明かす藤原小百合新春の膳福を分け合う祝善松尾優葉新...

  6. やまざと誌(No.745)新春特集作品紹介冠題「ここに幸・春の旅・愛刻む」

    やまざと誌(No.745)新春特集作品紹介冠題「ここに幸・春の旅・愛刻む」

    やまざと誌(No.745)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌新春特集は冠題「ここに幸・春の旅・愛刻む」について各二作品投句、四人の選者による選です。新春特集冠題「ここに幸・春の旅・愛刻む」新春特集秦谷淑子選ここに幸表札四世揚げ新春橋本信水愛刻むかくも分厚い闘病記山根風子愛刻む老いて縁の深さ知る川本佐代子春の旅待ちかねていた陽の光山崎よし子ここに幸腕一尋望み得て田内厚史新春特集講殿城月...

  7. やまざと誌(No.745)新春特集作品紹介冠題「未来像・ほろり酒・仲が良い」

    やまざと誌(No.745)新春特集作品紹介冠題「未来像・ほろり酒・仲が良い」

    やまざと誌(No.745)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌新春特集は冠題「未来像・ほろり酒・仲が良い」について各二作品投句、四人の選者による選です。新春特集冠題「未来像・ほろり酒・仲が良い」新春特集藤原萬郷選未来像千羽の鶴を舞わす青空藤森佐津子未来像青い地球よいつまでも平松直樹未来像視野は無限の夢つなぐ高階睦代ほろり酒夫婦で子の幸語る夜守本好美ほろり酒心の悩み解けた猪口馬殿毬子新春...

  8. やまざと誌(No.745)芳冠録作品紹介及び選評冠題「初仕事」「これも夢」

    やまざと誌(No.745)芳冠録作品紹介及び選評冠題「初仕事」「これも夢」

    やまざと誌(No.745)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌芳冠録は二冠題各3句計6句各自投句、橋本主幹が選します。作品勉強の意味もあるので一人一句以上が紹介されています。芳冠録作品及び選評芳冠録冠題「初仕事」(秀句5句)初仕事折り目けじめの身を修す秦谷淑子初仕事我が筆一気に夢を描く平松直樹初仕事平和を祈る墨を摺る山崎武彦初仕事花エプロンを弾ませて藤森佐津子初仕事除雪して待つ福の神田...

  9. やまざと誌(No.745)紹介及び作品募集

    やまざと誌(No.745)紹介及び作品募集

    やまざと誌(No.745)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌その表紙と作品募集要項やまざと誌概観及び3月号作品募集要項※締切3/15(水)必着やまざと4月号作品募集要項※4/15(土)必着3月号募集要項4月号募集要項

  10. やまざと合同句会(十二月)作品紹介冠題「気忙しい」「深夜まで」「又残す」

    やまざと合同句会(十二月)作品紹介冠題「気忙しい」「深夜まで」「又残す」

    やまざと合同句会は文芸塔但馬支部が主催する句会ですやまざと合同句会十二月句会作品の紹介(誌上大会)やまざと合同句会は年4回程度開催される句会です。三冠題で各自3句迄投句、詩を競います十二月は冠題「気忙しい」「深夜まで」「又残す」冠題「気忙しい」橋本信水選気忙しい食の細った母抱く福富ひとみ気忙しい一徹の道省けない高階睦代気忙しい駈けめぐる日々風が刺す田邉美由紀気忙しい師走の風追う慈善鍋服部多津...

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