"芳冠録" の検索結果 850 件

  1. 春日井冠句同好会報二月号紹介冠句各誌秀吟紹介及び作品募集

    春日井冠句同好会報二月号紹介冠句各誌秀吟紹介及び作品募集

    春日井冠句同好会二月会報春日井冠句同好会は名古屋支部に所属する冠句会です。冠句各誌秀吟紹介及び作品募集<作品募集に付いて>3月作品(3/10締切)4月作品(4/10締切)5月作品(5/10締切)です。文面の募集要項ををご確認の上、ご投稿宜しくお願い致します。募集要項冠句各誌秀吟紹介

  2. 春日井冠句同好会報二月号紹介②冠題「許されず」

    春日井冠句同好会報二月号紹介②冠題「許されず」

    春日井冠句同好会は文芸塔名古屋支部に所属した冠句会です春日井冠句同好会二月例会作品の紹介春日井冠句同好会は毎月三冠題で各自5句迄投句詩を競います二月の冠題は「四苦八苦」「口ずさむ」「許されず」その内、2冠題はひとり選、残り1冠題は二人選ですその内、今日は「許されず」の作品紹介です。(二人選)冠題「許されず」秋田寛選許されず盾から矛になる軍備竹尾真弓許されず悪しき侵略散る命辻坂絹代許されず五輪...

  3. 春日井冠句同好会報二月号紹介①冠題「四苦八苦」「口ずさむ」

    春日井冠句同好会報二月号紹介①冠題「四苦八苦」「口ずさむ」

    春日井冠句同好会二月会報春日井冠句同好会は文芸塔名古屋支部に所属した冠句会です春日井冠句同好会二月例会作品の紹介春日井冠句同好会は毎月三冠題で各自5句迄投句詩を競います二月の冠題は「四苦八苦」「口ずさむ」「許されず」その内、2冠題はひとり選、残り1冠題は二人選ですその内、今日は「四苦八苦」「口ずさむ」の作品紹介及び選評です。冠題「四苦八苦」松浦外郎選四苦八苦叱咤激励感謝して竹内そのみ四苦八苦...

  4. 3月16日  菜虫化蝶という日・「雲静日月正」

    3月16日 菜虫化蝶という日・「雲静日月正」

    今日から七十二候は第9番目の「菜虫化蝶」(なむしちょうとなる)という候に入りました。厳しい冬を越したさなぎが羽化し、美しい蝶へと生まれ変わる頃を表しています。 あたたかな陽光を受けて、蝶々が羽をきらきらと輝かせながら、春の野山を自由に飛び回る様子が目に浮かびます。ここに出てくる「菜虫」とは、アブラナや大根などの葉につく青虫のことで、モンシロチョウの幼虫などを指すそうです。 モンシロチョウは馴...

  5. 高松のパワースポット♪冠纓神社でお参り

    高松のパワースポット♪冠纓神社でお参り

    先日、主人と香南町にある冠纓神社に行ってきました。縁結びの神様、パワースポットとしても有名だそう。初めて知りました。写真はありませんが、安倍晴明神社もありました。石をなでなでしながらお願い事も。御力巡りではきれいな虹の光が最後は御朱印をいただきましたが、日付記入はセルフとのこと。3月限定の御朱印にしました。おひな様だぁ~力をもらったような感じがしたお出かけでした。

  6. やまざと誌(No.745)芳冠録作品紹介及び選評冠題「初仕事」「これも夢」

    やまざと誌(No.745)芳冠録作品紹介及び選評冠題「初仕事」「これも夢」

    やまざと誌(No.745)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌芳冠録は二冠題各3句計6句各自投句、橋本主幹が選します。作品勉強の意味もあるので一人一句以上が紹介されています。芳冠録作品及び選評芳冠録冠題「初仕事」(秀句5句)初仕事折り目けじめの身を修す秦谷淑子初仕事我が筆一気に夢を描く平松直樹初仕事平和を祈る墨を摺る山崎武彦初仕事花エプロンを弾ませて藤森佐津子初仕事除雪して待つ福の神田...

  7. 3月5日  珊瑚の日・「珊瑚枝枝撐著月」・和菓子WALK

    3月5日 珊瑚の日・「珊瑚枝枝撐著月」・和菓子WALK

    今日は3月5日の語呂合わせから、1996年(平成8年)に世界自然保護基金(WWF)が提唱した「珊瑚の日」。また、3月の誕生石がサンゴであることにも由来するそうです。今日の禅語は、『碧巌録』からの出典で、「珊瑚枝枝撐著月」(さんごはししにつきをとうじゃくす)。海底の珊瑚の枝々が、月光を受けとめて美しく輝いていることを称えている句です。禅語としては、月を仰いでいる私達みなに、まんべんなく平等に、...

  8. 姫路句会及び建屋たまき会各3月例会の作品募集

    姫路句会及び建屋たまき会各3月例会の作品募集

    やまざと誌(No.745)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌姫路冠句会及び建屋たまき会各3月例会作品募集要項姫路冠句会3月号作品募集要項※締切3/9(木)必着建屋たまき会3月号作品募集要項※締切3/13(月)必着各募集要項詳細以下の資料をご確認ください。

  9. アンチ色白至上主義

    アンチ色白至上主義

    ─ただおうめは肌の白い女性だった。(「醜女」〜)─色白で小柄、あまり物を言わぬおとなしい娘でござりました。(「高札場」〜)─色白の美人でな。(「白い顔」〜)─よく見ると色白で器量もよく…(「川の音」〜)─そして色白のふっくらした顔には、…(「梅咲くころ」〜)─膚が白く少し頬骨が出た顔立ちの女である。(「ならず者」〜)江戸の知人に、隠居生活を送っている大先輩・三屋清左衛門さんという人がいる。三...

  10. 冠句神戸港誌(No.456)一月句会作品紹介冠題「初だより」「長い道」「妻の日々」「早春譜」

    冠句神戸港誌(No.456)一月句会作品紹介冠題「初だより」「長い道」「妻の日々」「早春譜」

    神戸港(No・456)一月句会作品紹介冠句神戸港誌は文芸塔神戸支部が発行する月刊誌です。神戸港の句会は年十回開催しています。※八月と十二月はお休み宿題として四冠題があり、四人の方が選をしています。各宿題別に<秀句5句>及び選句作品を紹介致します。※ページが重なっている部分がありますので確認しながらご鑑賞ください。宿題「初だより」古橋茂子選初だよりまた平仮名の増えた母水野黒兎初だより回復告げる...

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