"元旦はだし供養" の検索結果 633 件

  1. いつも通り清々しい気持ち

    いつも通り清々しい気持ち

    3月5日午後6時父(九年忌)母方の祖父(七十四年忌)のご供養をしました。母は祖父が52歳のときに生まれました。呉服問屋を営んでいた祖父は戦前は羽振りがよく母もいとはんとして大事に育てられました。ですが、福岡大空襲でお店が全焼。祖父はそのとき、大きなお墓の中で難を逃れ祖母と母は防空壕に避難していましたが、そこに焼夷弾が投げ込まれ・・2人で手を取り合って、奇跡的に脱出できたそうです。1950年に...

  2. まやかしに遭わない自分になる

    まやかしに遭わない自分になる

    なんとなく体調がすぐれない。身体や 頭が重い。その原因が 憑依(ひょうい)なら、厄介で、困りものです。憑依(ひょうい)は同じ波動を持つものの 引き寄せ。同じような思いを持つのですから、病気や 思考が 分かりやすいです。============薬では治らない=============憑依されているということは、他のものまで背負っているので、重たいし、しんどいんですよ。未浄化霊が苦しいので何とか...

  3. 血佛(ちほとけ)

    血佛(ちほとけ)

    血 佛(ちほとけ)毛利元就の巧みな謀略にかかり、二万余の大軍をこの宮島に進めた陶晴賢は、弘治元年十月一日未明、わずか三千あまりの毛利軍の奇襲作戦にあって忽ち総崩れとなった。晴賢は三浦房清、伊香賀民部らと共に、この大元で陣を立て直そうとした。追って来た小早川隆景は、横手の谷間より羽仁越前守に攻めたてられ一時危うくみえたが、そこに吉川元春の援軍が到着し、晴賢は、乗る舟もなく僅かの家来と共に西の大...

  4. 受難を受けた『はだしのゲン』

    受難を受けた『はだしのゲン』

    広島原爆漫画の最高作、『はだしのゲン』が舞台である広島の市・県教育委員会によって撤去される受難に遭いました。行政側の言い分によると描写が「残酷」だと斥けたとか。愚かな暴挙!自分達がしたことを隠蔽する愚行!戦前・戦後の日本がしてきた暴力を無かったことにする破廉恥極まりない蛮行!許されるのではありません!『はだしのゲン』は漫画家・中沢啓治が少年期の被爆体験に基づいて執筆した作品で当初は少年ジャン...

  5. 「はだしのゲン」が教材から消える&超保守派の仕業かと疑ったけど+将棋、WBCとダル効果

    「はだしのゲン」が教材から消える&超保守派の仕業かと疑ったけど+将棋、WBCとダル効果

    コロナV拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう! o(^-^)o東日本大震災の被災地、熊本、北海道など全国の震災、豪雨災害の被災地の方々も、一歩一歩着実に復興実現&新たな生活構築を目指してガンバです!o(^-^)oよろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m<右側...

  6. 信じるか信じないかは、、、

    信じるか信じないかは、、、

    信じるか信じないかは、、、「はだしのゲン」を学校図書から消えさせろだの、なんだったら発禁にしろって話題になってる?らしいですね。日本が太平洋戦争に突入したのが昭和16年12月8日、真珠湾攻撃のみならず南部侵攻マレー作戦が行われたと、スラッと出てくるくらいには、普遍的平和ボケ日本人よりは戦争の学があるFEIKINも多少読んだことあります。アレは広島原爆イチ被爆者としての庶民の視点が描かれている...

  7. 人生をデザインし直してステップアップ

    人生をデザインし直してステップアップ

    ボーンヒーリングを 一括で受けた後実家は 遺産相続で姓が変わり、本家が移り住み、今のわたしの姓になっていて、スッキリした自分がいた夢を見ました。こんな経過報告を いただきました。==================根っこの課題が浮上する==================現状では、そうなっていないとのことなので夢に見た状況は先祖がそれを願っている現れなので、本家と分家の 根っこの課題が、浮上...

  8. もう30年も前のことなのに

    もう30年も前のことなのに

    2023年2月1日息子(廿八年忌)母(四年忌)父方の曾祖父(百十五年忌)回忌ではなく年忌ですので簡素ですが。心を込めてご供養しました。しらすと大葉入り梅肉ご飯蕪と地物ほうれん草のお味噌汁お精進筑前煮香の物蕪と蛸の甘酢柚子あえ鰺の塩焼き1993.12Winterコンサート 曲はクラプトンのNOBODY KNOWSいつもちょっと右肩を上げて弾く寒い日でした。息子の父親と親バカ丸出しで演奏に聴き入...

  9. 『わけあって東京まで出かけてきました・・その2』

    『わけあって東京まで出かけてきました・・その2』

    人生が波乱万丈だった母親は79歳で亡くなった。その運不運もまたヴァラエティに富んでいて、例えば何度か宝くじに当選もしたし(1,000万ゲットで友人とハワイに大名旅行、エカキの個展にやってきて絵を買って行ったとか ⇦ 親戚多しとはいえ画廊でエカキの絵を購入したのは我が母だけ)、私が2歳くらいのときに出会った小豆島の醤油メーカーの御曹司と大恋愛し泣く泣く別れた(父が私を渡さないと脅したらしく娘の...

  10. 2023初日の出

    2023初日の出

    今年も家の前浜で初日の出を拝むことに。車で2分てぇ至近距離に海がありまして、地形が整っていれば波乗りも出来るんだけどなぁ。どうにもここ数年好い時がなくって。と、ぼやいても仕方ないけどね。で、早朝、女房と二人で初日の出を拝みに行くことに。日の出時間は朝の7時ちょいと前なので、6:30頃には出かけてちょいと待つ事にいたしました。

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