"児童虐待" の検索結果 1429 件

  1. 米袋「サリーちゃんと一緒だよ。」

    米袋「サリーちゃんと一緒だよ。」

    久々に米袋のバッグに描いてみました!児童館のみなさん、ボランティアさんと急遽来週、絵手紙講座開催!年度末のイベントは3年ぶりとかで、いつもの先生が仕事で私が講座の1つを代理で担当になり、米袋でバッグ作り!取り敢えず、資料のため見本作り。お陰で新調できました。うふふ。人に会える口実は有り難いわ。声をかけてくださり、ありがとう。

  2. 『ピーターサンドさんの猫』

    『ピーターサンドさんの猫』

    『ピーターサンドさんの猫』ルイス・スロボドキン作清水真砂子訳図書館で愛らしい表紙に惹かれてお借りしましたが、内容は決して甘いものではありませんでした。心を描く作家スロボドキンならではの切り口で綴られる人間のエゴ、そしてその解決策。テーマはサマードッグの猫版と言えるかもしれません。犬や猫とともに暮らすことの責任を問いかける1冊です。スロボドキンの穏やかな絵が救いでした。

  3. 逆立ちしたら見えるかな(119)Believe It or Not! (7)不思議な現象6

    逆立ちしたら見えるかな(119)Believe It or Not! (7)不思議な現象6

    こんにちは難波です。前回、言葉は本来「体験しつつ身につける」もので、B.B.Abracadabraも「イメージ」を伴わない限りは、ただの「音のかたまり」になってしまうということをお話ししました。今回は、B.B.メソッドのレッスンで英語を「生きた言葉」「体験的な言葉」として使う方法の一例をご紹介します。最初のレッスンをご想像の上、お読みください。 ***********先生 : みんなの持って...

  4. ゆめでもいい

    ゆめでもいい

    心やさしい松井さんが運転する空いろのタクシーと不思議なお客さんたちの物語。『白いぼうし』『春のお客さん』『星のタクシー』に続く《車のいろは空のいろ》シリーズの4作目です。新装版になったのを機会に書き下ろし4作を加えての新刊。このシリーズはもう出ないと思っていたからうれしい。くまがタクシーに乗る話「くましんし」をあまんさんが童話雑誌『びわの実学校』に投稿し、活字になったのが1965年。『車のい...

  5. 『あこがれのユーチューバー』予約受付中

    『あこがれのユーチューバー』予約受付中

    🌸春🌸4月に、『あこがれのユーチューバー』(国土社)が発売となります。 主人公の俊は、人気のユーチューバー、ピカリンが大好き!ピカリンのようなユーチューバーになりたいと、あこがれています(*'▽')いっぽう、クラスメイトの英太は、寄席で見た紙きり芸に夢中(*´▽`*) ひょんなことから仲良くなった2人が繰り広げるさまざまなで...

  6. 2016年の時の演説から、最近の演説を聞いてたら子供達をこれ以上、好きにさせない

    2016年の時の演説から、最近の演説を聞いてたら子供達をこれ以上、好きにさせない

    プーチン大統領の2016年の時の演説から、最近の演説を聞いてたら子供達をこれ以上、好きにさせない、これ以上、ヘンタイを野放しにはしないと演説しててかっこよかった👍👍👍💨 pic.twitter.com/oZfviMAkYC— トッポ (@w2skwn3) February 22, 2023

  7. 2023-03-06衝撃の滝山病院事件

    2023-03-06衝撃の滝山病院事件

    先週土曜にNHK/ETV特集「ルポ死亡退院~精神医療・闇の実態~」という衝撃のドキュメンタリーをみた。東京都八王子市の私立精神科病院滝山病院で長年続いていると思われる患者への虐待や暴言を隠し撮りしたものが放映されていた。(番組の放映は2月25日、病院に警察が入ったのは2月15日:この番組は1年に及ぶ調査報道)隠し撮りされた告発映像では、看護師や介護士が患者を殴り脅すという信じがたい行為が記録...

  8. 【黄色い竜】村上康成作

    【黄色い竜】村上康成作

    【黄色い竜】村上康成作10歳の夏が色鮮やかに描かれている今作は10歳の4年生向けのブックトークで推薦しようと思っています。作者の原風景である東海地方の自然溢れる田舎町に住む少年のひと夏がきらきらと、まるでゴッホの絵のように鮮やかに描かれています。心情をのせた景色描写を読んでいると、絵画を観ているかのようにその色彩を楽しめるのですが、それと共にわくわくするのが、10歳の少年が一人で挑む冒険でし...

  9. 花育体験教室

    花育体験教室

    花育体験教室戸板児童館で、3月4日(土)に花育体験教室が行われました。

  10. どうぶつ物語新刊

    どうぶつ物語新刊

    「感動のどうぶつ物語DX涙のむこう」(西東社)に、小説「雲の上から来たアンティ〜いたずらっコの子リスのんた〜」、漫画原作「毎日が宝物〜ありがとうキミに出会えたこと」の二作を書かせていただきました。アンティの方は、同じ登場人物と設定で、今までも同シリーズで何話か書かせていただいていますので(写真の、本のそでの部分参照)、良かったら書店で探してみて下さい。ミックス犬アンティの、一生懸命だけどどこ...

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