"八重山民謡" の検索結果 320 件
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ウクライナ侵攻から1年
今日は、雨と言うほどでもないポツリ、ポツリ降る中で筋トレ・ウォーキングをしてきました。おかげさまで、スロープの上り下りが、苦にならずにできています。そのそばをスイスイとランニングや歩行されている若者たちを羨ましいと思いつつ・・・そのあと、本降りの雨になっていますが、植木にとっては、春に向かう恵みの雨かな。今日は、ロシアというよりも、あのプー沈が仕掛けたウクライナ侵攻から1年経ちましたね。彼は...
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2023年大哲会総会の旅
やっぱり20時10分の便なんかにしなけりゃよかったと何度思ったことか大哲会総会、研修会が土日の開催だから金曜日から休んで月曜日に帰って来ても翌日が定休日の火曜日なので5連休冬場は(いつもか!)暇なんだから休んでもいいんだろうけど貧乏性の零細自営業者はなかなか思い切れないだから金曜日の昼営業してから20時10分の便に乗るためゆっくり関空に向かえばいいと考えたわけだ。ところが昨年末から首痛~いわ...
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八重山とお尋ね者と三角ビル
昨日は病院のハシゴ。曇天に洗濯物をどうしようかと迷ったけれど、外に出ると温かな日差し、ベランダに出して正解だったなあと明るい気分で図書館に寄って三冊の本を返して、バスに乗って自由が丘の眼科へ。(三軒茶屋で)午前中の最後の診察、異常なしでドライアイ用の点眼薬を処方してもらう。眼科から目黒通りを少し歩くのだが、なんだか知らない町にきたような感じがする。3か月ぶりということもあるが、9日間の入院生...
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城端むぎや祭 2022 ~越中五箇山民謡保存会~
昨年は「3年ぶり」に再開された祭りが多く、ただ従来の規模を縮小しておこなわれたところが多かった。「城端むぎや祭」もそのひとつで、この行事の見どころのひとつ「街並み踊り」はなく、ステージでの演舞のみでした。それだけでも大満足だったんですけれど、今年はフルラインナップで観られるでしょうか・・・見終えたあとにたいていはこのブログにUPしましたが、そんな思いも込めて、積み残しを最後にひとつ。
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YouTube動画「友理のゴットン節」①ーー2022/11/26ライブ音源
26日に行われました「友理の聲★詩人の聲」のライブ音声(切り抜き)をYouTubeに投稿しました。「友理のゴットン節①」です。お気に召したらどうぞ実際の公演に遊びに来てくださいね。歌唱「友理のゴットン節」2022/11/26–①歌唱友理「友理の聲★詩人の聲 」ゴットン節を唱う!〜Poetry reading performance in November〜2022年11月26日天童大人プロデ...
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市の文化祭(芸能祭)を見に行く
市の文化祭(芸能祭)が大きなホールであった知り合いや友人から是非見に来て下さいとのことでほな夫と一緒に出掛けることにした本降りの雨だったが何の躊躇いもなく会場へ向かっていた開会式や来賓のあいさつ後初めて見たのは太極拳座りながら手を動かしたが気持ちいいこと・・・観客も前の方に集まり周りには人がおらず・・・午後の運動を大きなホールで伸び伸びと体を動かした東京の従姉がもし太極拳を教えてくれる教室が...
2022/11/14 07:12 - 島に暮らして10年 -
【小笠原諸島の古謡】愛艇(自作)7m帆船「ほうき星」との見聞録から
【小笠原諸島の古謡】愛艇(自作)7m帆船「ほうき星」との見聞録から横浜~伊豆大島~八丈島~小笠原(父島、母島)~南太平洋・トンガ王国🇹🇴〜日本海・金沢 と、約一万浬(カイリ)の旅で 愛艇(自作)「全長7m "ほうき星" 」との見聞録から、小笠原諸島に伝わる古い民謡をご紹介☺️❣️日本を発つ最後の土地、小笠原父島で教えてもらっ...
2022/11/11 09:01 - あめつちの便り「土の音」 -
三年ぶりの小淵沢文化祭2022
きのうは久しぶりのうれしいお客様♪何度かコロナ禍で断念、やっと風路再訪が実現した、と共に喜び合いました。ディナーの時にはもちろん乾杯そして、ディナーの最後には、届いたばかり、精米したばかりの新潟県魚沼産コシヒカリの新米を♪ツヤツヤしてお米が立っていて、ほんとうにおいしいきょうは紅葉ドライブをして、勝沼のワイナリーに寄ってお帰りだそうです。午後から三年ぶりの小淵沢の文化祭。民謡会も出演します。...
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三線大好き
こずみっくで4回目の「三線四女子鳴り鳴りナイト」10月13日(木)の夜だった2022年の1月が初回で回を重ねるごとに愛おしくなるこんなブッキングライブはなかなかないと思うメンバーみんなのことが愛おしくなって三線が愛おしくなって唄が愛おしくなって三線を弾いて歌うということがどれだけ私にとって大切なことなのか八重山諸島の唄沖縄の唄を唄うことがどれだけ私にとって喜びなのか体の奥底からじわりじわりと...
2022/10/17 08:04 - ゆっくりあるこう by照美(てるみん) -
城端むぎや祭 2022 ~野下町 (続)~
つづいて、青年男女の「古代神」と女性による「四ツ竹節」です。