"吉川洋子" の検索結果 286 件

  1. 第13回角川春樹小説賞 受賞の稲田幸久氏講演会

    第13回角川春樹小説賞 受賞の稲田幸久氏講演会

    なぜ小説家を目指したのか?そこには氏の体験にまつわる物語もあった。講演会があったのは3月12日。その前日の12年前の3月11日は未曽有の東北大震災が起きた日であった。多くの人々がなくなり生き残った者も生き残った意味やなぜ自分は生き残ったのかと、さまざまに葛藤しながら今を生きている。稲田幸久氏も同じような思いをしたのだという。平成26年8月豪雨による広島市を襲った豪雨で、氏の実家のある地域は大...

  2. (書籍)中世荘園の検注と景観

    (書籍)中世荘園の検注と景観

    標記書籍が発行されていました。著者は慶應高校教諭の高橋氏。GISは景観復原に活用。価格は12,100円。高橋傑:中世荘園の検注と景観,吉川弘文館,2022年12月.

  3. ペガサスの記憶

    ペガサスの記憶

    桐島洋子という女性の生き様を書いた本前半は桐島洋子さんご本人が書きその後は認知症を発症し続きは3人の子供が買いたそう。私が高校生の頃、桐島さんが書いた「聡明な女は料理が上手い」が話題になり料理が下手=頭が悪い?みたいなイメージが広がったような・・・その後、就職してから仲良くなった同僚がずっと桐島さんのファンでファンレターを書いては、返事をもらっていたそう。そうして桐島さんと仲良くなりある時上...

  4. 鋒の乢 ~地区名の由来~

    鋒の乢 ~地区名の由来~

    岡山県加賀郡吉備中央町吉川藤田の鋒の乢の地名について以下に伝わります。【鋒の乢】鋒の乢は藤田と西庄田の境に存在し、此の乢を少し下りた処に供養碑があります。これは「鋒の乢の供養碑」と呼ばれます。この碑は寛永年中に建ったものと伝わります。<<参考>>書名:吉川誌出版:田中一雄

  5. 戦国武将、吉川氏関連講演会2題

    戦国武将、吉川氏関連講演会2題

    戦国武将吉川氏関連ⅼ講演会が二つ開催されます。3月11日(土)には島根大学教授・長谷川博史氏による「尼子氏と吉川氏」。翌日の3月12日には作家で第十三回(2021年)角川春樹小説賞を受賞した、稲田幸久による「『駆ける』を生んだ稲田幸久の頭の中」という講演会。長谷川博史氏による「尼子氏と吉川氏」稲田幸久による「『駆ける』の舞台は、もっとも戦国の争いが激しかったころ、山陰の強大な勢力尼子氏と対す...

  6. モンテレッジオ小さな村の旅する本屋の物語

    モンテレッジオ小さな村の旅する本屋の物語

    今,町の本屋さんが次々と閉鎖されている。今日,いつも行く書店の古本コーナーで素晴らしい一冊に出会った。本と書店の原点のような村がイタリアにあったのを知った。。この本は,ジャーナリストの内田洋子氏が,「本の行商人」の子孫たちを丁寧に取材し,小さな村の歴史をまとめたノンフィクションである。モンテレッジオの村人は籠いっぱいの本を担ぎ,イタリア中を行商して歩いた。この人たちのおかげ,各地に書店が生ま...

  7. KK LIVE DAY !!!!!!!!!!!!

    KK LIVE DAY !!!!!!!!!!!!

    先日はかなり久しぶりのLive Day。かなりのストレス発散ができた感じで楽しかった。しかし、福岡公演は4年振りとあってか予想以上に盛り上がったなぁ。行けて良かった。ストレスばかりの毎日に元気をもらえた。PS:4度のシンバルキックとすべての成功と「恋を止めないで」が特に良かった。個人的にはこのツアーアルバム曲の「ソウル・ブレイド」もお気に入りだった。

  8. 大明神 ~地区名の由来~

    大明神 ~地区名の由来~

    岡山県加賀郡吉備中央町吉川藤田の大明神の地名について以下に伝わります。【大明神】藤田奥にある。河内田大明神の前身地であって昔大洪水の際、押し流されて現在の河内田下に止まったものだと伝わる。河内田地区の大明神の説明にも前身地は藤田で昔、大洪水の際に、ここに流れ止まったと伝わっている。現在この地は吉川八幡宮の当番祭にて当番の垢離取場となっている。【小字・大明神】吉川三四七吉川四三九四~四三九九吉...

  9. 経林山 ~地区名の由来~

    経林山 ~地区名の由来~

    岡山県加賀郡吉備中央町吉川藤田の経林山の名前の由来は以下に伝わります。【経林山】今の教会堂附近で、昔は此処に寺があったと思われます。道法田との関係もあり、寺の所有田で昔はかなり栄えていたことでしょう。此の堂の中に藤田八幡宮の木像が(仏体)ありますが近世になって作りかえたもののようです。堂の後に日城上人の記念碑が立っています。【小字・経林山】吉川2802<<参考>>書名:吉川誌出版:田中一雄

  10. 謹賀新年2023

    謹賀新年2023

    謹賀新年今年もよろしくお願いします。皆様に良い年になりますように。一年半ぶりに投稿しました。さて、少しブログを復活しようかなぁ・・・なんて考えてます。2009年から書き始めて14年目になりました。メディア発信はムーブメント、なんと、FB発信者の平均年齢は50代後半・・・。なるほど。今年はブログ回帰・・・自分記録ね。タイトルを変更しようかなと考えながら。【12月の読書】世界でいちばん素敵なルネ...

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