"和洋折衷" の検索結果 33 件

  1. 和食は甘い!ということを意識しよう

    和食は甘い!ということを意識しよう

    和食はヘルシーで、体に良いとされていますが、味つけによっては、ちょっと注意を。・・・というのも、実は糖分がたくさん!お料理にお砂糖やみりんを使うのが和食の大きな特徴だからです。これ、外国人からすると、とても甘い!と感じるようです。確かに、私も前にオーストラリア人の英会話の先生にそう指摘されて、「そう言われてみれば~」と、思い至りました。西洋料理の場合は、料理に甘味は使わないから、その分、甘い...

  2. 今年も一年ありがとうございました

    今年も一年ありがとうございました

    まずは今年一年この拙いブログを応援して下さいました皆様に心より御礼申し上げます一年間ありがとうございました来年に向けての抱負と言ったようなものは全くありませんがとにかく続けるだけ続けて行こうと考えております本日は一年の締めに相応しい写真をと前々より考えておりましたが28日より休みに入り29、30日と家に籠って大掃除に明け暮れておりました最近はサラダに掛けるゴマに黒ゴマを使っておりますそんな訳...

  3. 122金居善太郎 邸(桐生市)

    122金居善太郎 邸(桐生市)

    旧須藤邸(旧金善織物事務所兼居宅)明治期に建てられた西洋館は増改築を重ね、部屋ごとにこだわりを感じさせ横浜や神戸に引けを取らない桐生を代表する邸旧須藤家住宅は、桐生市の旧市街地西方の三方を山に囲まれた住宅街に所在し、かって隆盛を誇った金善織物会社の事務所兼居宅である。主屋は明治前期から明治後期にかけ建てられ大正10年(1921)に改築された建物。昭和30年(1955)に整骨院「名倉堂」の須藤...

  4. 120伊藤次郎左衛門家 別邸(名古屋市千種区)

    120伊藤次郎左衛門家 別邸(名古屋市千種区)

    揚輝荘・聴松閣ベンガラ漆喰の外壁が鮮やかなハーフチェンバーの山荘風の邸は、国際色豊かな室内で歴史的価値の高く、名古屋市内でも有数な文化施設百貨店の「松坂屋」が、いとう呉服店から百貨店に業態を変えた際の初代社長となった、伊藤家15代伊藤次郎左衛門祐民氏が、現在の千種区覚王山日泰寺の東側の約1万坪の森林を切り開いて築きあげた伊藤家の別邸。大正7年(1918)に、現在の北園にある「三賞亭」を本家か...

  5. 116井元為三郎 邸(名古屋市東区)

    116井元為三郎 邸(名古屋市東区)

    文化のみち橦木館・旧井元為三郎邸大正末期から昭和初期に建てられた、その時代の記憶を今に伝える陶磁器商の邸大きく区画割された敷地に和館、洋館、東西2棟の蔵、茶室、庭園が残されている。この地域は、約600坪に区割りされた江戸時代の武家屋敷町がルーツとなる。この広い敷地と陶磁器の生産地で有名な瀬戸・多治見の両街道や堀川にも近く船済みにの便利だったことから明治半場に陶磁器の絵付け・加工業者が集まるよ...

  6. 115豊田佐助 邸(名古屋市東区)

    115豊田佐助 邸(名古屋市東区)

    文化のみち二葉館・旧豊田佐助邸白い瀟洒な洋館と落ち着いた和館から構成された邸は、大正時代の建築様式を今に伝えているトヨタ創業者一族の邸名古屋市東区の白壁一帯は「文化のみち」には、かってトヨタグループの礎を築き上げた豊田一族の邸が集まっていた。それぞれの理由で姿を消したが、唯一現在も当時に近い姿で残されている邸は、発明王豊田佐吉の実弟豊田佐助の邸宅であった建物(現在はアイシンが所有)を名古屋市...

  7. 11月の神楽坂

    11月の神楽坂

    久々にイベントが再開された10月2年間イベントがなかった分感覚が鈍っていましたなかなか手順が思い出せない手際が悪いなと思いつつの準備今年の神楽坂のまちとびフェスタ和洋折衷を含めて和服の方が増えて嬉しい限りですそしてもうそろそろコートの季節和洋折衷着物でも洋服でも羽織れる兼用コートを並べています興味がある方は是非お立ち寄り下さいねオーダーもお受けしています

  8. ■秋鮭モニター料理【生秋鮭とミニトマトの和洋折衷炊き込みご飯】

    ■秋鮭モニター料理【生秋鮭とミニトマトの和洋折衷炊き込みご飯】

    ■【「北海道漁業協同組合連合会様×レシピブログ様」のモニターコラボ広告企画】に投稿をさせて頂きます生秋鮭を使ったお料理①です♪★「北海道産 生秋鮭モニターに参加中♪」■秋鮭モニター料理【秋鮭とミニトマトの和洋折衷炊き込みご飯】★たっぷりの秋鮭にミニトマトを加えて酒とハーブと調味料を振込みトースターで炙ってから炊き込み時にバターと麺つゆを加えました。盛り付け時にレモンスライスと茗荷をトッピング...

  9. 和洋折衷で粋なアイテム。

    和洋折衷で粋なアイテム。

    今回は自分の私物のコレクションのご紹介になります。素晴らしい銘品それがコレ。和洋折衷の醍醐味が実感できるアイテム。和洋折衷とは日本風と西洋風の様式を共に取り入れること。画像では伝わりにくいかもしれませんがアイテムの素材は肉厚な素材で世界的有名なデニムメーカーがプライベートブランドとして1986に設立されたブランドのアイテムで実に魅力的なアイテムだと言えます。自分のセレクトは日本人離れした感覚...

  10. 北海道旅行函館編3:建物色々

    北海道旅行函館編3:建物色々

    函館港は、函館山麓からの海岸線に位置する天然の良港です。地図で見てもわかるように、北海道の根元のような位置です。古くから天然の良港として知られ海産物交易の集散地として栄えてきました。江戸幕府はロシアの南下を脅威と捉えて蝦夷地を直轄領として函館に奉行所を設置しました。1853年にアメリカの東インド艦隊司令長官ペリーが浦賀に来航したあと、当時「箱館」と呼ばれていた函館が下田とともに開港しました。...

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