"喜びの知らせ" の検索結果 120 件

  1. ☆出かけることにしたおかげで気づいて救われた話☆

    ☆出かけることにしたおかげで気づいて救われた話☆

    猫のようなのや、ふたごさんのようなのや、だるまさんのようなのや面白い形ばかりの、苺のパック。大きな苺も楽しいものです。かたちのおもしろいのも楽しい。ところで、苺の話ではありません。またまた、なにか不思議な力に助けられた話。センダンの実を探しに行った日。帰って来て実の処理を色々したりして、仕事も少ししてそのあと、ちょっと買い足したかったものとこの日であればポイントと割引のある店に、と買い物に出...

  2. 春を告げる定期便

    春を告げる定期便

    みなさまこんにちは。今日は全国的に暖かくなりそうですね。北の地方の方雪解けが進みそうですね。外出先から帰ったら屋久島の友人からタンカンが届きました。オレンジ色のタンカンは春を告げる柑橘です。掌が真っ黄色になるまで美味しくいただきたいと思います。屋久島のお友達ありがとうございました。

  3. 主にあって喜びなさい〜ピリピ人への手紙3章1〜14節

    主にあって喜びなさい〜ピリピ人への手紙3章1〜14節

    最後に、私の兄弟たち。主にあって喜びなさい。前と同じことを書きますが、これは、私には煩わしいことではなくあなたがたの安全のためにもなることです。どうか犬に気をつけてください。悪い働き人に気をつけてください。肉体だけの割礼の者に気をつけてください。神の御霊によって礼拝をし、キリスト・イエスを誇り、人間的なものを頼みにしない私たちのほうこそ、割礼の者なのです。ただし、私は、人間的なものにおいても...

  4. アルゼンチン珈琲製造と、お薬副作用の不安を恐れた恐怖。

    アルゼンチン珈琲製造と、お薬副作用の不安を恐れた恐怖。

    アルゼンチン国では、コーヒー豆を栽培している村があります。自国の街で育った村人は、この豊かで香りのある植物こそ、地に生きる、家族の姿がある。その生活を支えたのは、コーヒー豆の幾つもの種類です。香りの高い豊かな風味は、自然と村人の人たちと。In Argentina, there are villages that grow coffee beans.The villagers who grew...

  5. 自身の治癒を自ら正していく。

    自身の治癒を自ら正していく。

    自分の精神体力には、驚かされてしまいます!それだけ元気よく、運動にも励み!食事をしっかりしている!生きる楽しみに満ち溢れている!そうした心の不調も改善していく、治癒力は、ご高齢者の方からも学びます!もし私が、その時代までなっているとしたら、若い頃と変わらない姿勢を正せて行けたら、もっと良かったのかもしれません。でも、不思議なことなんですが、精神体力があるからこそ、苦しい運動にも耐えられる。そ...

  6. 素晴らしい喜びの知らせ〜ルカ 2章1節〜20節

    素晴らしい喜びの知らせ〜ルカ 2章1節〜20節

    そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。 これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。それで、人々はみな、登録のために、それぞれ自分の町に向かって行った。ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。彼は、ダビデの家系であり血筋でもあったので、 身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに登録するた...

  7. 娘からの素敵なプレゼント

    娘からの素敵なプレゼント

    これは娘からクリスマスプレゼントとしてもらいました。^^可愛らしいパッケージに包まれいざ開けてみるとなんと可愛らしい手提げ袋が。^^数年前にこんな感じのバッグをインターネットで見て可愛いねーと話していたのでそれを買ってくれたんだと最初は思ったんですが。。。。話をしているとどうも自分で刺繍をしたらしい?。最初はまさかと思いましたよ。だってこんな刺繍してるのを知らないしここに住んでた時もしていな...

  8. 喜びの連鎖

    喜びの連鎖

    今朝、懐かしい洋楽のタイトルを見た。Three Dog Night(スリー ドッグ ナイト)の「Joy to The World 」邦題「喜びの世界」もしかしたら、先日、芥川賞を受賞した井戸川射子さんの、「この世の喜びよ」のタイトルから、曲名が喚起されたのかな?なんて思った。記事には、バンド名の「three dog night」は英語で、「とても寒い夜」と言う意味だと説明されていた。忘れかけ...

  9. 裸で生まれ、何も持たないで去って行く私たちに

    裸で生まれ、何も持たないで去って行く私たちに

    私は裸で母の胎を出た。裸でそこに帰ろう。ヨブ記1:21 主イエス・キリストを身にまといなさい。ロマ書13:14 申命記33:1~4(7、12~16)創世記9:18~28(通読箇所)(ローズンゲン日々の聖句1/21;土) ――――☆ ―――― ヨブが言っているように、私たち人間は、裸で、何も持たないでこの世に生まれて来て、裸で、何も持ち出すことなく、この世を去って行くのですね。 主イエス・...

  10. 再掲載:今を楽しむことを、あなたはいつ学んだのですか?

    再掲載:今を楽しむことを、あなたはいつ学んだのですか?

    やるからには、ちゃんとやりたいって。やるからには、最善を求めたいって。そう思うのは勝手だけど、それが一番になっちゃだめなんだ。出来栄えばかりに囚われて。あなたと過ごす今を、ないがしろにし続けた私は。いつの間にか人生の喜びと醍醐味を、すっかり損なってしまったんだ。※タイトルならびに本文内容は、2019年4月25日に掲載したものです。

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