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喪

母を亡くして一年がすぎた。一回忌も先月終えて。でも月日が経つほど思い出は濃く重く心を覆う。そんなときに不思議な偶然で私の手元にやってきた本ーロラン・バルト「喪の日記」。ロラン・バルト。Roland Barthes 1915-1980. フランスの思想家。1980年に交通事故で亡くなった、享年65歳ー早い死だ。『零度のエクリチュール』は1953年。バルトは、その生涯の殆どを母のアンリエットと暮...

命日！喪明け！？

本日はお袋の「命日」でした。朝から１回忌にお供えを頂いた親戚にお返しを配り、小雪舞う中！お墓に手を合わせ、実家の仏壇に花と線香をあげてきました。まぁこれで、一息ついて、長かった「喪」が明けました。来週は１年間間待たせた！息子夫婦の「結婚式・披露宴」も行う予定です。コロナ禍なので敦賀からは生え抜きの選抜メンバーのみです。場所が京都のホテルなので、電車移動・車移動と悩みますが、「大雪」の予報も出...

ちょっとお得な年金情報 共通編その㉒（事業所検索システム）

゛事業所検索システム”日本年金機構のホームページより、事業所検索システムから、全国の厚生年金保険・健康保険の加入事業所の状況を確認することができます。都道府県名を選び、事業所名称の漢字や仮名の一部などを入力することにより、現存事業所や直近２４か月以内の全喪事業所を検索することができます。検索により、事業所名称、事業所所在地、法人番号、現存か全喪か、管轄年金事務所などを確認できます。

とは言え

儀式の期間がある所謂”喪に服す”期間である偲ぶことに期間はないのだがその期間でさえ現実的な生活をしなければそれは生きる為であるオレンジ色とバニラ風の大根おろし情緒を忘れさせる一瞬が現実社会にはある

Destruction grandma

破壊ばあちゃん家屋やビルの解体はお任せください。メンタルな心の隙間も解体します。あれっ！解体じゃなくて埋めるんじゃなかったかなぁ？・・・・・・・・・・喪黒福造さん、そうですよね。ふふふ！人気ブログランキング