"大徳寺" の検索結果 47 件

  1. そうだ京都、行こう。拝観謝絶の日もありますんや

    そうだ京都、行こう。拝観謝絶の日もありますんや

    調べてから行ってね ー CS西日本

  2. 大徳寺垣をみつけました。

    大徳寺垣をみつけました。

    日影アトリエの近所でみつけた素敵な垣根の仕事・・・。あまりに素敵な仕事なので作業をしている造園屋さんに「この垣根はなんという名前なのでしょうか」と聞いてみたら、「これは「大徳寺垣」というやりかたです。今まで20年もってきた垣根です・・・」と。 この「大徳寺垣」の前を通るたびに造園屋さんに話しかけ質問していたら、いつのまにか親しくなりました。腕がよくてセンスのいい職人さんの話をきいてその技...

  3. 大徳寺塔頭の今年最後の紅葉

    大徳寺塔頭の今年最後の紅葉

    今朝、大徳寺の塔頭の黄梅院へ両親のお墓参りをしてきた。寺では秋の特別拝観をしていて、かなりの数の観光客が着ていた。ここへ来るのは、9月に大学病院を退院してまもない10月の初旬以来である。次男の結婚と自分の現在の状態を両親に報告しておいた。少し落葉が進んでいるが、手入れの行き届いた庭の今年最後の紅葉が美しかった。何度かこの寺のことをブログに書いたことがある。以前は、春秋の彼岸会や夏のお盆会に参...

  4. 大徳寺聚光院

    大徳寺聚光院

    大徳寺・聚光院入口で受付を済ませた。(予約優先だが、待ち時間なしでツアーグループに入ることができた。)靴を脱ぎ、一人づつ持ち物を預けた。(これより先は撮影NG)小さなポシェットまでも持ち込み禁止なのだ。もちろんスマホも!10人程のグループでツアー形式の拝観になっている。40分の境内案内と聞き、えぇー-長いな~と思ったが。。。おっとり口調の女性スタッフの案内に魅了された。方丈庭園、廊下の幅の話...

  5. 大徳寺興臨院(秋の一般公開)

    大徳寺興臨院(秋の一般公開)

    大徳寺興臨院で秋の一般公開が始まっている。初興臨院だ。緑の庭を進むと、左手に唐門(重要文化財)が見える。唐破風、檜皮葺で室町時代の建築の特徴を表している。まっすぐ進み本堂(重要文化財)へ入る。入口で受付を済ませたのは私たち三人だけ。紅葉の頃は多いのでゆっくりしてくださいと言われた。いよいよお庭へ。白砂に石組みを配して蓬莱世界を表した方丈庭園。奥に見える2本の松の間に石橋がかかっている。ホント...

  6. ”歩き”の大切さを実感している

    ”歩き”の大切さを実感している

    昨晩、恐る恐る体重計に乗ってみた。絶対に増えてるもの( 一一)会席料理、肉、魚、果物・・・さらにスイーツ三昧❤結果は~やっぱり体重増や~1キロも(@_@)しかーーし体脂肪率減v骨量、筋肉量増、年齢3歳も若くなってる(^^♪なんで???毎日1万歩以上歩いたから?ゼッタイそうやわ。近所を歩くウォーキングは嫌いやけど、京都を歩くのは楽しい。あちこち沢山歩いたな~大徳寺を数時間歩いた。広いわ~15年...

  7. 大学での仕事とお墓参り

    大学での仕事とお墓参り

    6月になったが、日々の生活に大きな変化はない。1日(水)の昼過ぎに南草津のキャンパスへ行き、鞄を居室に置いて、フォレオ大津一里山へ行った。1階のレストランコーナーを一通り見て、偶にはいいかなと思って、マクドナルドで昼マックダブルチーズ(カフェラテM)570円を買って店で食べた。それから2階と1階の店舗を見て回り、大垣書店で立ち読みした。自宅の近くに大型の書店がなくなって久しい。本はやはり手に...

  8. 「人に教えたくない寺」祇王寺初お参りの京都三ケ寺 3/3

    「人に教えたくない寺」祇王寺初お参りの京都三ケ寺 3/3

    大徳寺から西へ,嵐山のにぎわいを離れた奥嵯峨の竹林に小さな草庵祇王寺はある。大覚寺の塔頭で、「人に教えたくない寺」とも言うらしい。 京都はバイクだよ^^(無料)。入口からして「人に教えたくない寺」の空気が漂ってる。そして案の定お客さんは誰もいないの独り占め。カクレミノなんて木があるんや。じゃなくてこの苔の美しさよ。 ここ祇王寺は平清盛の愛妾だった祇王が若いライバル仏御前にその座を奪われ都を追...

  9. 大徳寺初お参りの京都三ケ寺 2/3

    大徳寺初お参りの京都三ケ寺 2/3

    南禅寺を後にして向かったのが大徳寺。係りのおじさんが「こっちおいで」の手ぶりで導いてくれた檀家専用駐車場の隅っこ。京都はバイクだよ^^(無料)。南禅寺同様境内への出入りは自由なので通路代わりに日常的にママチャリも往来する。ただし、有名どころの塔頭(庵や小院)は南禅寺同様有料。 ここ大徳寺は織田信長の葬儀が執り行われたことで有名、らしいので今回お参りした次第。本能寺の変の100日後、1582年...

  10. 世代交代について

    世代交代について

    1993年の12月に父が亡くなった。それ以来、父の命日に近い日にお墓参りに行くことにしている。今年は自分と家族の都合のよい今日がその日だった。近くに住んでいる姉も一緒に行くことになった。小生の車に妻を乗せて姉を迎えに行き、次にK大学病院へ次男を迎えに行った。彼は昨夜当直で緊急入院があってかなり疲れているようだったが、待ち合わせの場所に出てきてくれて、ピックアップした。それから、行きつけの花屋...

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