エキサイトブログ

『大竹まことゴールデンラジオ』

前記事で呟いたように何かと不思議なエキサイト村だけど顔見知りのご近所ブログがあるからそう簡単には引っ越せない。（笑）おっとそんなことより今日は火曜日。毎日聴いている番組だけど特に好きな出演者が揃う。

大竹のお好み一番地

久しぶりにゆめタウン大竹のフードコートにやって来た。隣の衣料品店で探していたものを見つけたのでご機嫌。お好み焼きを食べることにする。お好み一番地で肉玉そば大盛を注文。今月から値上がりしたようで気軽に食べれる軽食ではなくなったな｡追いソースとガーリックペッパーをかけて食べ始める。おおっ！この味、この食感！そして甘めのソース。大盛なのにサクサク食べてしまう。やっぱり美味しいものを食べるのは面倒で...

村上かるた「ぴょんぴょん」ようこそ、妄想世界へ

とんだことで、まことにぴょんぴょんでしたね🐰ウケるでしょ。これが、国宝級偉大なる文学です🙇もう一つの「と」が「とんびに～」で、解読済み。「とん」→東から入った。誰でしょう。だからコレも、一つは「東」始まり。「ぴょんぴょん」がヒントで「と」=兎=卯=うそんなこんなで、四通りは解けた。知ってたことを答え合わせって感じ。最後の「解」がめっちゃ悩んだ。...

「もく星号」（その3）

辻まことは大島三原山墜落で散乱した小原院陽子の宝石を拾い集めたが、まことの父・ダダイスト「辻潤」まで遡ると大島～新宿を結ぶ大正～昭和初期に複雑に絡んだ当時の文化人ネットワークが浮かび上がって来る。まことの父・ダダイスト辻潤は、「林芙美子」の同人誌を激賞し励ました。（林芙美子＝放浪記＝新宿）辻潤の妻「伊藤野枝（まことの母）」は、アナキスト「大杉栄」の許へ走り、その不倫に嫉妬の「神近市子」が葉山...

ガチャ

大竹伸朗展のお土産はガチャ２個スケッチした。東京国立近代美術館2月5日までTOPホームページ TIShttps://www.tis-home.com/Yamamoto-Yuji/instagramhttps://www.instagram.com/tokotokonet2/

大竹伸朗展

大竹伸朗展を見に行ったすごいすごいすごいおもしろいなんかいい美術を勉強している方は見た方が良いと思ったここまでやれる人はなかなかいない写真OKなのもすごい東京国立近代美術館2月5日までTOPホームページ TIShttps://www.tis-home.com/Yamamoto-Yuji/instagramhttps://www.instagram.com/tokotokonet2/

「もく星号」（その2）

昨年末の「文藝シリーズ」で松本清張をアップしたが、そこで清張は「もく星号」遭難の謎を追った3部作を書いたと記した。昭和35年『もく星号』。昭和49年『風の息』。そして亡くなる直前に、前2作を破棄するとして平成4年に『一九五二年日航機「撃墜」事件』を書いた。3部作の紹介と、小生なりの謎解きをブログに記すと、「もく星号」がらみで、次々に新展開が始まった。●まず最初は、当時の大島支所長から連絡あり...

大竹伸郎展

東京、竹橋の近代美術館で開催されている大竹伸郎展ですhttps://www.momat.go.jp/am/exhibition/shinro-ohtake/入るなりなにやらわからない強い力に圧倒されます。今回は東京都現代美術館で2006年開かれて以来、16年ぶりの回顧展で、若い頃からの作品が豊富に展示されています。一点ずつにはポップ、アバンギャルド、アクションペインテイング、抽象表現主義、イ...

大竹伸朗展

見逃すわけにはいかない、東京国立近代美術館で開催中の大竹伸朗展へ。最初期の作品、ボブ･ディランと思しき人物の像から展示は始まる。7つのテーマで大竹伸朗を読み解く回顧展ではあるが、1階の展示は特に順路が定められている分けでも制作年度順でもなく、興味の湧いた作品から作品へと、大竹伸朗の迷宮に迷い込める構成が良いね。過去の展示や図録で繰り返し観ている作品でも、新しい発見があるのは、記憶とメッセージ...

大竹京人形教室の展示・布花と人形展「風少女in東京Ⅱ」(2)

(1)昨日（2022.11.15）より始まった、大竹京人形教室の展示・布花と人形展「風少女in東京Ⅱ」の続きです。せっかくの布花と人形展ですから、今回は布花にも焦点を当てた構成にしたいと思います。ご覧の通り、とても華やかな空間で、布花と人形が相乗効果で素晴らしく見えますね。