"天皇杯" の検索結果 124 件

  1. 日本サッカーの発展を感じた天皇杯

    日本サッカーの発展を感じた天皇杯

    天皇杯の決勝戦をテレビ観戦、ヴァンフォーレ甲府がついに優勝を果たした。J2勢が優勝するのは11年ぶりなんでちょっと興奮。前半の甲府のサッカーは観ていて何か起こしそうな感じがしていた。球際の個人の戦いで負けないように感じ、更にどんどん前へ行く感じがそのように思わせたのかも。三平選手のゴールで先制してからは甲府のペースで、サンフレッチェが攻めようとしても、甲府がプレスをかけて、ボールを回させてい...

  2. 磐田戦こぼれ

    磐田戦こぼれ

    湘南を勝たせるために帰ってきたんじゃないの?天皇杯敗退チームのレッドカードで出場停止の対象試合は直近のリーグ戦の試合。ということは京都戦。ま、この試合のパフォーマンスからして、レッドカード貰わなくてもメンバーに入るには厳しいところだったけど。Mr.BOXtoBOXの復活を期待したい。あの頃を知っているだけに、本当にもどかしい…。見つめる視線の先には、リーグ戦のメンバーを掴み取る己の姿であって...

  3. 天皇杯3回戦 湘南vs磐田@レモンガススタジアム平塚(参戦)

    天皇杯3回戦 湘南vs磐田@レモンガススタジアム平塚(参戦)

    ACLの道、潰える…。立ち上がりの失点をひっくり返せないまま試合終了。何とも煮え切らないというか、天皇杯というタイトルを勝ち取ろうという気概すら感じられない試合だったのが残念で…。平日のナイターでお客さんも少なくて、勝てば過密日程になり、決勝は国立でも元旦でもない。カップウイナーになるという称号はいらないという判断ね。残留が目下の話題であることは確かだけど、もっとギラギラしたところを見たかっ...

  4. 今日は磐田戦

    今日は磐田戦

    今シーズンは磐田とよく戦いますね(苦笑)メンバー的にどういうチョイスをしてくるのか。リーグ戦にメンバーに入ってくる組とそれ以外で大きな差が出ている状況で、見返すチャンスはルヴァンを逃した今、天皇杯しかない。少しでもレギュラー組を脅かしてもらうようなパフォーマンスを見せてもらわないと、疲労と怪我で回らなくなる←良い流れをさらに加速する試合に。そして今シーズン獲得できる唯一のタイトルを!

  5. C大阪-V仙台PREVIEW

    C大阪-V仙台PREVIEW

    いろんな意味で、難しい試合だな。ターンオーバーで負け逃げするのは簡単、だが。。。◎天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権3回戦セレッソ大阪(J1)vsベガルタ仙台(J2)2022年6月22日(水)19時仙台スタジアム*仙台がメインから向かって左側のベンチを使用*第1310回スポーツ振興くじ(toto)対象試合6/22 10:05時点C大阪58.96%その他22.66%仙台18.38%*第...

  6. 信頼の差

    信頼の差

    「Z9 の AF、特に被写体認識 AF は不安定な部分があって D5 ほど信用しきれない」てなことを、随分前にツイートしたら、エアリプで gdgd 言われたことがあった。そういう領域で撮らない人には分からんだろうなぁ、とか思いつつ、(飛行機や4輪モータースポーツみたいなデカくて動きがシンプルな被写体だと私もそうは感じない)具体例に出せるような写真をピックアップして、そのうち説明ツイートしよう...

  7. ドンピシャでキタ!と思ったけど…

    ドンピシャでキタ!と思ったけど…

    ファーサイドからのコーナーキック (CK) シーン。CK 時の撮影は今も昔も 70-200mm F2.8 ズームレンズが定番。スポーツ撮影標準レンズ 400mm F2.8 と、選手撮影用の 24-70mm F2.8 または 16-35mm F2.8(もしくは両方)の3〜4本セットがスポーツプロカメラマンの定番レンズセット。ボディ側の高感度画質が良くなった近年は 600mm F4 も珍しくない...

  8. 120分戦い終わって

    120分戦い終わって

    梅雨入り間近の、初夏の暑さの中で120分。いくら交代枠があっても、幾人かの選手は120分ずっとハードワークすることに。試合終了の笛とともに倒れ込む選手が続出するのも止むない戦いだった。その中でゲームキャプテンの三浦弦太選手は、堂々と、そして他の選手をケアしていた。去年まで勤めたチームキャプテンを降りたが、その姿はまさにキャプテンであった。(D5 Z9 + AF-S 500mm f/4E F...

  9. 矢板戦こぼれ

    矢板戦こぼれ

    ついに小中学校の後輩、石井大生が公式戦デビュー!!今シーズンのユニフォームは彼の背番号を背負っているので、デビュー戦は見逃せないぞ、と思っていただけに見れて良かった…。左利きのCBは貴重な存在なので、経験を積んで大きく羽ばたいてほしい。鈴木章斗は湘南初ゴール!!概ね、湘南の選手だったらふかしてゴールの上のはるか彼方にボールは飛んでいくけど、さすが高校選手権得点王、普通に枠にぶち込んだ←試合後...

  10. ようやくの勝ち越し弾

    ようやくの勝ち越し弾

    今年も天皇杯の季節がやってきた。ジャイアントキリングされることには定評のあるガンバ大阪だけに、格下 J3 のクラブ相手とはいえ油断はできない。と思っていたら、試合開始から十数分で2点も取られて、何やっとんねん!と…それでも何とか同点に追いつき、けれども後半はずっと攻め立てたものの勝ち越し弾を奪えず延長戦。「おいおい、平日ナイターで延長戦は勘弁してくれよ」と多くのサポーターは思ったはず(^_^...

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