エキサイトブログ

1年以上冷蔵熟成した光栄菊の雄町が超美味しい！！

……………………………………………………………………………………【連休と短縮営業日のお知らせ】 ※3月6日(月)は都合により午後11時開店～午後7時30分閉店3月19日（日）・20日(第3月)3月26日（日）・27日(第4月)は連休いたします。どうぞよろしくお願いいたします。……………………………………………………………………………………いつもご覧いただきありがとうございます。今週のオススメ...

2022年まとめ(7) ６月の尾瀬 ～水芭蕉と新緑～(2022/6/4撮影)

2022年の６月、この月のベストは何といっても尾瀬新緑が美しく、水芭蕉が至る所で見られました鳩待峠を出発して山ノ鼻に向かう途中最初のミズバショウ群生地が現れます(6:29)尾瀬で一番早く水芭蕉が見られるところだそう山ノ鼻に着いて、水芭蕉の時は必ず一回りしたいのが尾瀬植物研究見本園一面の水芭蕉の群落(6:53)たぶん、尾瀬でも一番多く咲いているところだと思います研究見本園の奥には、残雪の山々お...

尾瀬

尾瀬の湿原です。冬は雪の下ですね。https://www.osampo.atnifty.com

義侠おりがらみ＆オゼユキ初しぼりもう新酒の季節ですね

………………………………………………………………………………………………【11月の連休】 20日(日)・21日(第3月曜) 27日(日)～29日(火)・・3連休です店内も換気・消毒等で気を付けておりますが、入店時はマスク着用と手指消毒のご協力をお願いします！………………………………………………………………………………………………☆酒のきまたウエブサイト10月1日開設しました☆https:/...

尾瀬

尾瀬です。もう、シーズンも終わりですね。https://www.osampo.atnifty.com

尾瀬横断すっ！（大清水へ）

12時15分、三平下から大清水へ向けて下山を開始。下山とは言うものの、まずは登りである。尾瀬は歩き始めが下りで、帰りが登りがちだ。ただ木道をゆるやかに15分登れば三平峠（1,762m）に到着だ。意外にもこの日の最高点である。あとはまさしく「下山」で、基本木道のゆるやかな下りがつづく。多少段差のある登山道もあるにはある。12時50分、岩清水に到着。パイプから清水が流れ出ており、隊員が顔を洗って...

尾瀬横断すっ！（尾瀬沼へ）

元々はこの見晴から東電小屋方面へ向かい、ヨッピ橋経由で牛首分岐へと戻って尾瀬ヶ原をぐるっと一周して、山ノ鼻からまた鳩待峠へ帰還する予定だった。その他にも竜宮十字路からアヤメ平を経由して鳩待峠へ戻る案や、山ノ鼻から元気があれば至仏山を制覇して鳩待峠へと辿る案などあった。しかしクルマを鳩待峠に停められなかったってことは、別に鳩待峠へ戻らなくてもいいじゃんと思い立った。どうせなら、まだ見ぬ尾瀬沼へ...

尾瀬横断すっ！（尾瀬小屋）

8時20分、見晴にある尾瀬小屋に到着。見晴には6軒の山小屋とキャンプ場があり、尾瀬界隈では一番の栄えた？場所でしょう。山に登って山小屋に到着するのは大体昼前くらいで、そこで山小屋の食事を頼むこともあるだろうけど、今回の到着は朝。普通、売店はやっていたとしても、喫茶や食事は昼前後に限定されるものだが、ここのやまごやグルメは7:00〜19:00と朝食から夕食まで対応している。ただし天候により変更...

尾瀬横断すっ！（尾瀬ヶ原）

6時45分、山ノ鼻を出発。ここから「THE 尾瀬」という風景の中を歩く。本州最大の湿原の中に木道が渡してあって、分岐や交差点があって、様々なポイントへ行ける。以前来た時は、山ノ鼻〜竜宮十字路まで尾瀬ヶ原を歩いて、その後はアヤメ平経由で鳩待峠へ戻ったが、今回は見晴まで行く計画だ。標高1,400mに東西6kmにも及ぶ湿原が広がっていて、そこを端から端へ突き進むのである。湿原には大小様々な池塘や川...

尾瀬横断すっ！（鳩待峠〜山ノ鼻）

今年は以前のように頻繁に山に登れている。良いことだ。ただ、いずれも寝不足での登山となっている。寝不足どころか一睡もしないで行くところが悩ましいところ。今回も朝からの生放送終わりで私ともうひとり。そして夜から仕事を終えて集まってきたのがふたりの計4名。高田馬場駅で終結後、関越道へ。まずは上里SAに向かって夜食だ。隊員のひとりがここの「豚丼」を食べると決めていたようだ。その後、沼田I.Cで下り、...