"嶋倫子" の検索結果 311 件

  1. "TOMOKO SHIMA CALENDER 2023"ってこんなこと。

    "TOMOKO SHIMA CALENDER 2023"ってこんなこと。

    TheThreeRobbers SelectTOMOKO SHIMA CALENDER 2023A4壁掛けリングタイプ2,750円(税込)2023年4月〜2024年3月カレンダーシマトモコの2023年カレンダーが、今年もスリーラバーズ店頭にて購入可能となりました。今年のテーマは、「OFUTON(お布団)」2023年も皆様の日常に、ニヤニヤを追加してくれる作品となりますので、是非、生活のおとも...

  2. 久々の夜景撮影-牛嶋神社のライトアップ

    久々の夜景撮影-牛嶋神社のライトアップ

    牛嶋神社のライトアップは以前から行こうと思っていたのですが、例年にない寒さやコミミズク撮影に時間を使ったりして行きそびれていました。しかし2/15がライトアップ最終日とのことだったので、ついに決意(?)して行ってきました。墨田区ですが、名前も知らなかった駅を降りて行きました。なんとも都会らしからぬ雰囲気の場所です。スカイツリーが見えるように撮影できるスポットがほぼ一点のみ。よって、同じ構図に...

  3. 伝統と革新が交差するイーストTOKYO光の祭典☆牛嶋神社

    伝統と革新が交差するイーストTOKYO光の祭典☆牛嶋神社

    2023年1月のある日牛嶋神社☆イルミネーション2022スカイツリー近くの牛嶋神社が竹を使った優しいあかりに包まれていました。暗くなってくると雰囲気が変わります。ブログランキングに参加しています。記念にポチッ☆としていただけたら幸せです。にほんブログ村「☆☆写真ブログ☆☆」※お詫びいつも見てくださって、コメント&ブログランキング応援☆もありがとうございます。コメント欄は開放していますが、時間...

  4. 何度見ても泣いちゃう

    何度見ても泣いちゃう

    いつもなら..”渡る世間は鬼ばかり”を見る時間。今日に限ってはフジテレビ再放送。シーズン最終戦を拝見した私。内川・坂口・嶋の引退試合。でもって村上の日本人記録56号。色々な事があった最終戦。現地だったし録画もしてあるんだけど。観ちゃいました私でございまする。どうだろ、燕ファン方々。御覧になった方は少なくないかな。いやぁ、録画なのにね。ウオンウオン泣いちゃいましたの。素晴らしい試合でございまし...

  5. 天上の花-2-

    天上の花-2-

    天上の花-2-(C)2022 「天上の花」製作運動体三好達治を演じるのは東出昌大。 本作では思わぬ一面を見せていました。 また三好が恋慕する萩原朔太郎の美しい末妹慶子を演じるのは入山法子。 とても美しいけれどその美しさに見合った自我や生活力は持ち合わせていない慶子(この時代の多くの女性がそうだったのでしょうが)を体当たりで演じています。 その兄・萩原朔太郎を吹越満が演じました。そして朔太郎の...

  6. 天上の花-1-

    天上の花-1-

    天上の花-1-(C)2022 「天上の花」製作運動体タイトルの「天上の花」とは仏教用語で「曼殊沙華」「彼岸花」を指すのだとか。詩人・三好達治は詩のなかでは辛夷(こぶし)の花にその名をつけているそうですが。 本作は1966年、萩原朔太郎の娘萩原葉子が著した小説「天上の花三好達治抄」を56年の時を経て映画化した作品です。 管理人は三好達治と言ったら国語の教科書で読んだ 「太郎を眠らせ太郎の屋根に...

  7. 白瀧八大龍王(大阪府和泉市) / HAKURYU HACHIDAIRYUO ( IZUMI CITY,OSAKA PREF )

    白瀧八大龍王(大阪府和泉市) / HAKURYU HACHIDAIRYUO ( IZUMI CITY,OSAKA PREF )

    新開地や新地と言えば本来、新しく拓いた商業地のことを指すのだが、土地開発に伴って、遊郭がセットされるといった経緯から、大阪辺りではそっちのイメージがひとり立ちし、今なお料亭や旅館に扮した置屋があったりする。JR阪和線の信田山駅から歩いてすぐの場所にある信太山新地もそのひとつ。エリアに侵入すると瞬く間に空気が変わる。この変化は罰当たりを恐れず言うなら、神域に入った時の感覚に似ている(笑)。携帯...

  8. 東京オペラシティ アートギャラリー

    東京オペラシティ アートギャラリー

    川内倫子:M/E球体の上 無限の連なり写真家・川内倫子の個展写真、映像、様々な手法による作品を通して創作の本質や問題意識の核に迫る内容ですインスタレーションから身体感覚として作品を経験できるようになっています未発表作品に過去発表したシリーズを織り交ぜてこの10年の活動に焦点をあてた展覧会柔らかい光をはらんだ独特の淡い色調が特徴の写真あらゆる生命がもつ神秘や輝き、儚さ、力強さを撮り続けています...

  9. 粟嶋神社境内社針塚神社(京都府亀岡市) / HARIDUKA-SHRINE ( KAMEOKA CITY,KYOTO PREF )

    粟嶋神社境内社針塚神社(京都府亀岡市) / HARIDUKA-SHRINE ( KAMEOKA CITY,KYOTO PREF )

    仕事帰りに何気なく立ち寄った篠町浄法寺にある「粟嶋神社」。名前から婦人病などの予防や治癒に御利益のある女性の神様として信仰される“淡嶋大明神”らしく、少彦名命と大国主命が御祭神。気になったのは境内の中央、盛り上がった部分で、近づいてみると横穴式古墳のようだ。帰ってググると、古墳時代後期の「三榊古墳」でそこには摂社として「針塚神社」が鎮座していた。こちらも祭神は少彦名命で、女性と関連が深く、毎...

  10. 牛嶋神社

    牛嶋神社

    2022年11月12日オールドレンズで歩こう。東京。企画(自分で勝手にやっている企画)で墨田区、牛嶋神社へ(*^-^*)機材はα7RⅡ+fujinon 55mm f2.2(オールドレンズ)奥の鳥居が珍しい鳥居だ(*^-^*)と知っているように書いたが、参拝している時気がつかず、帰って写真を見て気がついた(汗狛犬はなんとも言えない愛らしさがライトアップ用だと思う、夜も見てみたいなぁ。正面からも...

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