"木造の耐震" の検索結果 628 件

  1. 被災度区分判定

    被災度区分判定

    先日、NHKのドラマ「南海トラフ巨大地震」がありました。起こってほしくないものですが、止められるものではなく。。。建築士としてできること、再使用の可能性を判定し、復旧するための震災建築物の被災度区分判定に関する講習を受講しました。備えておかないと。備蓄、耐震補強、避難場所の確認。住まいの地域で避難場所の指定がありますが、外出中だった場合の家族のルール。起こってほしくないけど話し合っておかない...

  2. 【設計】土・日で耐震図面&計算作成・・・

    【設計】土・日で耐震図面&計算作成・・・

    2007年10月28日当時のブログ記事です。この記事は既に15年前の出来事で、内容もその日の業務報告の様な感じで綴られています。特に読んでいても、面白いとは思いませんが、毎日更新を頑張っている様でした。しみじみ、この記事に限らず過去のブロク記事を読んでみて、これから新規にブロクを再開するに今後、記事作成に当り何かの切っ掛け作りになるかと検討中です。とりあえず耐震既存診断の平面図は完成したのだ...

  3. 次回掲載予定内容230314(業務)

    次回掲載予定内容230314(業務)

    次回の「業務雑記」ブログからは、下記の内容を予定しています。1.【設計】土・日で耐震図面&計算作成・・・以上です。

  4. 木造でも耐震設計は計算書をつくる

    木造でも耐震設計は計算書をつくる

    当社では耐震設計は木造でも、計算書を作っている。静岡県で建てる新築は、建築基準法で必要な耐震の二割増しが現在必要。それより強くする場合には、2000年から始まった、性能保証制度の耐震基準の耐震性能3グレード(基準法の1.5倍程度耐力アップ)がガイドラインになる。このレベルになると、耐震性能より対風性能の方が大きな性能を必要とされる。先日の大きな台風の体験がまだ、記憶にあるだけに耐震性能だけで...

  5. 【家族】父の日の家具転倒防止作業

    【家族】父の日の家具転倒防止作業

    2008年6月16日当時のブログ記事です。現在2023年3月11日ですから、約14年以上も前の出来事という事です。15日の午後は、うちの奥さんの実家の両親宅にて家具転倒防止作業をして来ました。東北の方で、また大きな地震もあったのが原因でもありませんが、以前から奥さんから頼まれていた事だったので、父の日に絡めての作業としました。現状を確認してみると、やはり家具が結構ユラユラと揺れるではありませ...

  6. 目指す建築とは

    目指す建築とは

    早田雄次郎建築設計事務所 Yujiro Hayata Architect & Associates251-0028 神奈川県藤沢市本鵠沼4-14-12Phone/Facsimile 0466-98-0623E-mail info@y-hayata.comHP : www.y-hayata.com/食と暮らしの発信の場KAMOSUHP:www.kamosu-life.com

  7. 次回掲載予定内容230310(生活)

    次回掲載予定内容230310(生活)

    次回の「生活雑記」ブログからは、下記の内容を予定しています。1.【家族】父の日の家具転倒防止作業♪以上です。

  8. 耐震性能は基準法の1.5倍・・でも間取りは開放的に

    耐震性能は基準法の1.5倍・・でも間取りは開放的に

    耐震性能は静岡県では、東海地震が想定されて二割は上げる事が決められている。しかし、2000年から性能保証が始まり、耐震性能は最高レベルは基準法の1.5倍となっている。このレベルにくると、大きな地震がきても多少外壁に多少ヒビが入ることがあっても。南側の大きな硝子は割れることは少ない。ハウスメーカーだと、自画自賛にメーカーの違いで優劣を説明するが、耐震性能が最高であれば、在来工法でも問題がない...

  9. 嘉例川駅

    嘉例川駅

    嘉例川駅全景嘉例川駅(霧島市)2004年4月撮影昨年(2003)の1月、開業100周年を迎えた肥薩線の嘉例川駅は、県内最古の駅舎であり、今年の3月のJR九州のダイヤ改正によって、特急「はやとの風」が停まる駅として新たに脚光を浴びている。この鄙びた木造駅舎そのものの雰囲気も然ることながら、山深い、緑豊かなこのロケーションに魅せられてしまう。駅舎の中でしばらくベンチに腰掛けていると、野鳥のさえず...

  10. 長く家を使う、二階建てを平屋に住む・・南の和室を台所に変える

    長く家を使う、二階建てを平屋に住む・・南の和室を台所に変える

    家は、子育て世代の要望で作られることが多くその後の家は、年数が経つと子供達が大きくなって、部屋が余っていくまた年代が進むと、人数が増えたり減ったりして間取りが替える必要がある。また、自分で動ける家での行動は平屋暮らしの方が都合がよいよいうになり二階があったとしても、一階だけで暮らす平屋暮らしの二階建の家となる。そんな時なぜか、台所が北側にあり台所に付随する寒い食堂で食事をする家がある。南側に...

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