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コロナ禍で、高齢者施設が姥捨て山に？＆効率重視で不寛容なPLAN75の世界んじならぬように

コロナＶ拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう！ o(^-^)o東日本大震災の被災地、熊本、北海道など全国の震災、豪雨災害の被災地の方々も、一歩一歩着実に復興実現＆新たな生活構築を目指してガンバです！o(^-^)oよろしければ、１日１回、２つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m＜右側...

村上かるた「飼い犬に手を握られた」💕

解読前、もっとも好きな「かるた」と書いた記憶。飼い犬に手を握られた今日の「morning8」のゲスト、ベラ姐様（誰やねん！）のお父様のこととヨミました。💯先生は、前からベムのイメージ。服がいつも黒だし。ベラ姉さん、前からカッコイイと思ってた。貫禄があるし、デキるなって感じ。五通り解いたけど、全部は書けない。最初のとっかかりは「犬養毅」ベラさんのお父様をウィキしたら、な...

不寛容に対して寛容はどのように闘いうるのか

入院前の検査、血液検査、心電図、レントゲンと順調に進んで１１時半、ＰＣＢは一時からというので、砧公園をちょっとだけ散歩した。検査前の一時間は飲み食い禁止だから、歩いているしかない。病院前の郵便局で年賀状のお年玉シートを貰い、書き損じなどの交換をする。ＰＣＢのあと、成城学園に出て、前に来たことのあるインド・ネパール料理の店でカレーの定食を食う。９種類のカレーから２種類、「６種類の野菜カレー」と...

革マル派

都立大学にパンを買いに行く途中で、カフエ飯。はじめての店、階段を上がっていく。定食、朝もパンだったけど、これもまた悪くなかった。入った時は二人しか先客がいなかったのに、おいおい女性ばかり現れてみんな遅いランチ、僕と同じのを食べている。後ろ姿が若く見えた店のスタッフ、顔をみたらかなりの年、身のこなしが若いのだ。「彼は早稲田で死んだ大学構内リンチ殺人事件の永遠」（桶田毅）を読み始める。読みたい本...

山頭火「ついてくる犬よ」五・一五事件は狂言🙊

この句です。「犬」に着目して。ついてくる犬よおまへも宿なしかAつ=下そ下=か=勝そ=鼠=下亥=海いて=ひで=秀=舟く=九=八一=野い=の息（息吹）る=路=ろ=下亥=子犬=犬よ=四=下五=飼お=生=着=つま=八=四四=よしへ=え=会=あ=はも宿=廐戸なし=生子=お子=皇子か=下=お=生=は=長=流勝海舟の息子犬養毅は廐戸皇子流 👪カッちゃん、いったい何人お子様が。イトっ...

山頭火「朝の土を」犬養毅、死んでない？？

ひたすら悩んだ。この句。朝の土をもくもくもたげてもぐらもちモグモグしすぎだべな。「朝」とくれば、あの人しかいない。ノーベル賞の人。アトミ弾と深く関わっていると思われる彼。一つはその「解」なんだけど。「もくもく」に着目すると「林」→フーちゃんネタかなあ。アトミ弾とフーちゃん、関係無いようでいてつながっている。フーちゃんはriversideのお仲間。riversideは、フィクサー「火の用心オジ...

エブリサ藤沢ユナイテッド、ユニフォーム到着!!

注文していたエブリサ藤沢ユナイテッドのファーストユニフォームが到着。試合に出ないだろうことはなんとなく分かっていても、それでも登録メンバーに入っていれば自分が選択すべき番号であることは百も承知。湘南ベルマーレで、合併前の藤沢ユナイテッドに加入してくれて、その後のエブリサ藤沢ユナイテッドの登録メンバーに入っている島村毅を俺は絶対にスルー出来ない。自分は、藤沢ユナイテッドのサポーターの側でエブリ...

母国凱旋の予選

世界に 20人しかいない F1 ドライバー。昨年から久しぶりの日本人 F1 ドライバーとして活躍している角田選手。来季の継続契約も決まっての日本凱旋。その予選 Q1 のアタックから。アルファタウリのマシンがブレーキトラブルを抱えていたせいで Q3 進出は叶わなかったが、同僚ガスリーが Q1 落ちの中で Q2 進出を決めたのは、母国開催での意地を垣間見た。コロナ禍で中止が続いて、3年ぶりの F...

＃国葬に最後の最後まで反対しますデモクラシー破壊のオウンゴールで最後は自ら凶弾に斃れた犬養毅と安倍晋三さん

犬養毅立憲政友会１９３２５．１５事件立憲民政党の濱口雄幸総理のロンドン軍縮条約締結を統帥権干犯！と非難。軍部の増長に火をつけ、デモクラシー、政党政治総体としてはオウンゴール。その増長した海軍青年将校の凶弾に斃れる。安倍晋三さん２０２２７．８閣議決定の乱発忖度をさせる政治マスコミとの癒着デモクラシーの形がい化そうした中で絶望した旧統一協会被害者の山上被疑者の凶弾に斃れるしかも、行政府内部に忖度...

連合国、枢軸国のどちらに属すかで指揮官の在り様も違う。

『指揮官たちの第二次大戦 素顔の将帥列伝』（大木毅／新潮選書、2022）☆☆☆☆☆発売たちまち重版決定！、猛将、賢将、凡将、愚将。新しい軍人評伝の決定版。南雲、デーニッツ、パットン、ジューコフ…。第二次世界大戦をリードした参戦各国の指揮官たちにつきまとう「評価」は、果たして本当に正しいものなのか。永らく日本を支配してきた臆説俗論を排し、最新研究に基づいて綴られた、6か国12人の知られざる言動...