エキサイトブログ

ペガサスの記憶

桐島洋子という女性の生き様を書いた本前半は桐島洋子さんご本人が書きその後は認知症を発症し続きは3人の子供が買いたそう。私が高校生の頃、桐島さんが書いた「聡明な女は料理が上手い」が話題になり料理が下手＝頭が悪い？みたいなイメージが広がったような･･･その後、就職してから仲良くなった同僚がずっと桐島さんのファンでファンレターを書いては、返事をもらっていたそう。そうして桐島さんと仲良くなりある時上...

おもしろいっ!【日本人のルーツとは】新・虎ノ門サイエンス【とにかく明るい武田邦彦】

とにかく明るい面白い。帰ってきた虎ノ門サイエンス。【続：虎ノ門サイエンス】人類の起源はどこか？世界最多の石器時代の遺跡が存在！日本と日本人のルーツに迫る！192,182 回視聴 2023/02/19 #武田邦彦 #高橋洋一 #ニューソク通信社ニューソク「切り抜き」始めます！！ ニューソクの拡散にご協力を！詳しくはコチラのリンクからhttps://docs.google.com/form...

モンテレッジオ小さな村の旅する本屋の物語

今，町の本屋さんが次々と閉鎖されている。今日，いつも行く書店の古本コーナーで素晴らしい一冊に出会った。本と書店の原点のような村がイタリアにあったのを知った。。この本は，ジャーナリストの内田洋子氏が，「本の行商人」の子孫たちを丁寧に取材し，小さな村の歴史をまとめたノンフィクションである。モンテレッジオの村人は籠いっぱいの本を担ぎ，イタリア中を行商して歩いた。この人たちのおかげ，各地に書店が生ま...

諏訪原城址に行ってきた

歴史と素適なおつきあい番外編城主は武田信玄が砦を造りのちに武田勝頼が築城した山城である。駿府と遠江の境に位置し、牧之原台地の先端に造られた。諏訪明神を祀ったことから名前がついたという。家康に滅ぼされると牧野城とされ、今川氏真、松平家忠らが城主となった。廃城がいつだったのかはわからない。三日月堀と馬出しが残っている。甲州流築城術がよくわかる城といわれる。ビジターセンター・展示室のジオラマがよか...

NHKの武田真一アナが退局

NHKの武田真一アナウンサーが今年度内で退局するという。“看板アナ”と言われ、ファンも多い。もちろん私も絶大な信頼を置くアナウンサーだし、友人のアナウンサーには、武田さんの写真を待ち受けにしていた人もいる。つまり、同業者からも信頼される、憧れられるアナウンサーだ。その武田さんが数年前、大阪放送局に異動になった。「えっ！？」と思ったのは私だけではないだろうし、その理由というのもいろいろ噂されて...

＜ツクダ＞『武田盛衰記』より『三方ヶ原の合戦』をソロプレイ⑤

＜ツクダ＞『武田盛衰記』より『三方ヶ原の合戦』ソロプレイの続きである。このシナリオも残るはあと2イニング。最後の2イニングは日没となり、各ユニットの士気値が1低下する（士気値※印のユニットを除く）。第7イニング武田勢：今や武田勢の全部隊が前線に到着し、徳川・織田勢に対し総攻撃を実施。遂に徳川・織田勢諸隊の境界線付近を突破する事に成功。夜間の乱戦により士気の低下した徳川・織田勢のユニット9個（...

＜ツクダ＞『武田盛衰記』より『三方ヶ原の合戦』をソロプレイ④

＜ツクダ＞『武田盛衰記』より『三方ヶ原の合戦』ソロプレイの続きである。合戦開始直後こそ武田勢に対し痛打を浴びせた徳川・織田勢だったが、続々と繰り出される新手の武田勢の前に、徐々に劣勢となりつつあった。第5イニング武田勢：突出し奮戦中の味方ユニットが、生き残っている内に損害を与えようと攻撃を続ける。防御射撃により2ユニットを失うが、敵大将ユニット3個（酒井重量、小笠原安次、磯川家成）を除去。徳...

＜ツクダ＞『武田盛衰記』より『三方ヶ原の合戦』をソロプレイ③

＜ツクダ＞『武田盛衰記』より『三方ヶ原の合戦』ソロプレイの続きである。武田勢による最初の一撃は、徳川・織田勢の隊列を多少乱したものの、なんら損害を与える事無く失敗。しかし武田勢は、次々と新手を繰り出し徳川・織田勢に波状攻撃をかける。数に劣る徳川・織田勢はこの攻撃に耐える事が出来るのか？第3イニング武田勢：勝頼隊及び馬場隊が行動開始。薄く広がる徳川・織田勢に対し、武田勢は左右中央全てに渡る攻撃...

＜ツクダ＞『武田盛衰記』より『三方ヶ原の合戦』をソロプレイ②

うちの会社は今日までお休み。帰省先より無事帰京。一人っ子のJr.が、小1+4才の年少従兄弟相手にイイ兄貴っぷりを発揮。意外な一面を見る事ができました。初期配置から少々時間が経ってしまったが、＜ツクダ＞『武田盛衰記』より『三方ヶ原の合戦』ソロプレイの続きである。シナリオ特別ルールにより、徳川・織田勢は第2イニングから、武田勢は第1イニングから小山田隊→内藤・小幡・山県隊→勝頼・馬場隊→信玄本隊...

謹賀新年2023

謹賀新年今年もよろしくお願いします。皆様に良い年になりますように。一年半ぶりに投稿しました。さて、少しブログを復活しようかなぁ・・・なんて考えてます。2009年から書き始めて14年目になりました。メディア発信はムーブメント、なんと、FB発信者の平均年齢は50代後半・・・。なるほど。今年はブログ回帰・・・自分記録ね。タイトルを変更しようかなと考えながら。【12月の読書】世界でいちばん素敵なルネ...