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東京・清瀬市議の訴え（６）深沢まさ子市議

今期で勇退する深沢まさ子市議のスピーチ東京・清瀬市でおこなわれた日本共産党の「国政・都政・市政報告会」（９月２５日）。来年春におこなわれる清瀬市議会議員選挙の予定候補者５人と勇退する市議２人（深沢まさ子市議、藤本いせ子市議）が、それぞれ決意を語りました。順次、紹介しています。６回目は、深沢まさ子市議（４期目、４６歳）です。４期１６年、たいへんお世話になりました残る任期を全力でみなさんこんにち...

翡翠色の海へうたう（読書no.412）

「翡翠色の海へうたう」（著・深沢潮）（読書no.412） 葉奈は契約社員。学生時代から小説を書く、新進の小説家として認められる大賞を取るまであと一歩と迫っていた。次の作品のテーマがその運命を握る。 ボクが「赤瓦の家・朝鮮から来た従軍慰安婦」「イアンフと呼ばれた戦場の少女」を読んだのは一年前。川田文子さんが10年の歳月を超えて調査書き上げた事実を記す著書だった。 葉奈は取りにくい有給を取って沖...

泉光院参拝

深沢編第一弾は泉光院！！モノレール深沢駅から歩き、駅横の巨大な空き地を回り込んだ先にあります。御朱印も頂きました。力強い筆がたまらん！！たまらん！！！

どんなに大きな転換点だったか

深沢淳一『「不完全国家」ミャンマーの真実』（文真堂、2022年1月）を読みました。著者は元・読売新聞記者。①テインセイン政権の5年間、②スーチー政権の5年間、③クーデター以後、という構成です。本書がユニークなのは、第1に、書斎で資料を調べ書いたものではなく、ミャンマー現地（国軍と少数民族勢力の戦闘地域を含む）の、著者自身による取材にもとづくものであること。第2に、悪逆非道な国軍への告発はもち...

【765】七郎＠魚沼堀之内

国道１7号線沿いにあるらーめん七郎さん旧 春雪さんのところ。人気店・土佐屋さんのすぐそば。そういえば、土佐屋さんの看板にも、近くの極さんの入口にも生姜醤油の文字・・・小出エリアは、やはり生姜醤油文化が根付いているという証なのでしょうか。食券制ボタンは生姜醤油がTOP。麺は普通盛りで１８０ｇあるのだそう。そんななか、気になるメニュー・・・煮干し醤油ラーメン７５０ふんわりと香る煮干しカエシおとな...

殺しても死なない男😬

「魔法の📕」読了。最後は「殺しても死なない男」じゃん！！流れからいって、最後は深沢不動様も👄 封じされたのかと怖かった。出てこなくて、ホッ。それと、黒澤明さんも「中の人」やったと読めた。興味あるなあ。どうゆうワナを仕掛けているのか。とにかくスゴい📕 でした。「魔法の📕」ネタはオシマイ。

御殿場市S様邸＠現場の進行状況

御殿場市深沢に建築中の２階リビングの自然素材の家です。この一帯はお城の跡地で自然に恵まれた気持ちのいい場所です。富士山一望の土地で遮るものなく綺麗に見ることができます＾＾２階にリビング広いルーフバルコニーもあります。風の通りが良く採光にも恵まれ夏は涼しく冬は暖かい居心地のいい家ができそうです。外壁は黒に近いグレー系のガルバリウム鋼板でできています。色々な外壁の素材がありますが扱いやすくメンテ...

キヌタソウの花

遊歩道に咲いていたこの花何だっけ？前にも見たような気がする・・・？名前も聞いたような気がする・・植物観察会だったかな？葉っぱは4枚ずつ段になっている。花は本当に小さくてピントを合わせるのが難しい。「植物観察」でブログの中を探してみたら、なんと2008年5月にこんな日記。遊歩道にたくさん生えていて、４枚の葉が２段、３段とついている特徴のある形で、何だろうと思っていたのはキヌタソウだそうです。花...

「1Q84」よど号事件は、この章！

「百人一首」に戻って解読してたら、行き詰まった。気になっていた、深沢不動様の「闇」これが三島由紀夫が「よど号」で海外へ。「三島事件」は狂言。ってことを書いたんじゃないかと「アンダーグラウンド」で気づいた。「闇」は「1Q84」BOOK1、19章。意味深。「つばさ」「乗り物」=よど号「さきがけ」=三島の辞世「リトルピープル」は、楯の会=鉾消=お小姓の会の「小姓」では。五人でてくるところが「三島事...

深沢七郎「白いボックスと青い箱」💣💥

突然ですが、すごーいショック💥深沢不動様に「白いボックスと青い箱」という、青酸カリ入りコーラ事件がテーマの作品。深沢作品を解読した頃は、和歌のテクニックをまったく知らなかった。ボックスと箱で、英語と日本語、横組み縦組みの本の「左右」を表していると解釈。犯人の電話ボックス内の仕草が「左利き」。これがポイントと読んだ。今、和歌ヨミのテクで読むと、犯人の名前と思われるものが...