"灯油" の検索結果 75 件

  1.  いえのえほん/ 空き家借家の再生・暖房篇

    いえのえほん/ 空き家借家の再生・暖房篇

    <完成レポート・暖房篇>LDにセットされた暖房の灯油ストーブ。既存集合煙突を利用して、こんな具合に部屋の中央にセットが可能になる。煙突式半密閉式、サンポットカベック(なじみ深い商品名だね)。ぼくが住んでいた40年前当時は、この上位機種木造18畳用を使っていたけど、逆算してみたら(外気-10℃室温20℃設定)Q値が1.76くらいまでOKみたいだから、13畳用まで能力を落としてみた。そう言われる...

  2. 灯油使用量比較

    灯油使用量比較

    朝粉雪が吹き荒れ吹き溜まりを作っていました午後青空が今日は寒く感じますアーチに氷閉じ籠っているとあるもの材料を間に合わせで作り台所に立つのが多くなる2つの冷凍庫に詰められていた物を少しづつ消化空いてきましたおしゃれでないが口に合っている術後のせいか厳しい寒さか曇り日が多いせいか灯油が捗っています給湯と暖房暖房は一日中通し暖房暖房は10月~少しづつ焚き出す1月からの分だけ比較灯油の単価値段で変...

  3. 身も心も 温まる おでん

    身も心も 温まる おでん

    熱々の湯気が立ち上る鍋から良い匂いが漂ってきたそろそろと蓋を開け しっかりと味が染み込んだ具材を盛り付ける 灯油ストーブの熱量有効活用 この冬第一弾は おでんにしよう! タイミング良く牛のスジ肉が手に入り ストーブの上でゆっくり煮込んでいく 沸いたお湯を別鍋に取り 卵を茹でる 更に茹でたお湯は 捨てる前に もうひと仕事してもらう卵のケースに熱湯を回しかけて プラスチック...

  4. Aladdin赤外グラファイトヒーター

    Aladdin赤外グラファイトヒーター

    灯油ストーブの暖かさには体の芯から暖まる気持良さがあるが、半面、20ℓのポリタンクを持って灯油を買いにいくのも、3日に1度程度だが、目減りしたタンクの灯油を補充するのも煩わしいから「来年から止めようね」と言い続けながら長年使ってきたのだが、昨年暮に18畳用のエアコンに買い替え、ピカピカに磨き上げられた灯油ストーブは物置の一員となった。しかし、昔からエアコンは電気代が嵩むのではという勿体ない感...

  5. 電気毛布の季節。

    電気毛布の季節。

    まだ10月というのに、今年は冬の訪れが早い。先日の弘前では手袋が欲しいぐらいだったし、奥羽本線ではお尻が焼けそうに熱いシート暖房が入っていた。そして灯油カーが例年より早くご近所をまわりはじめている。我が家も灯油を注文したところ。土曜配達が間に合わなくて、明後日の配達になるとのこと。原油の値上がりを受けて灯油もおそろしい程高くなったが、こればかりは致し方ない。昨日も寒くて目が覚めた。9度しかな...

  6. だるまストーブのお勧め

    だるまストーブのお勧め

    だるまストーブの勧め父の遺産で、コロナ社製の灯油だるまストーブがあり、今の時期便利に使っています。エアコンを各室18度に設定してホットカーペットで凌げる季節ですが夕方寒さを感じたら、このだるまストーブを点火しています。同じく灯油のファンヒーターもありますが、これは家電製品なので5年を過ぎるとシーズンオフに灯油を抜くなどして丁寧に使っても、モーター、ケーブル、センサーなど初期と同じと言うわけに...

  7. 窯だし(No.587)

    窯だし(No.587)

    窯を開けました。頼まれ物の小皿。青を出す、呉須の調合では、今回灰を混ぜました。染付がテーマの本で初めて知ったからです。これまでは、コバルト(あるいは市販の呉須)と陶石だけ混ぜていましたが、そこに灰を混ぜたわけです。灰を混ぜると、呉須自身が融けて固まるというイメージですが?やはり流れているのもあります。今回の白化粧ものでは、朝鮮の(李朝の)粉青沙器とは何なのかを考えさせられました。解説には、磁...

  8. 窯焚き記録(灯油窯)(No.586)

    窯焚き記録(灯油窯)(No.586)

    天気も良く、朝から灯油の窯を焚きました。窯てっぺんにR熱電対、中ほどにK熱電対を入れて測っています。Rは修理に出したのですが、正確さに欠けます。1200度になったとき1000度を指すことが経験からわかっています。Kはほぼ正確かと思います。自作灰釉は1100度以上の滞在時間3時間かつ、最高1180度あたりまで上がっていれば問題なく融けます。窯は順調に上がって、1177度を見届けましたが、次に戻...

  9. 結局灯油窯に詰めました(No.585)

    結局灯油窯に詰めました(No.585)

    これまでに作った物を並べて、棚板に10枚分はあるかな?と判定。頼まれている小皿(4枚)があるので、それは急いだほうがいいかと、施釉開始。夕方散歩直前までかかって、窯詰しました。皿、ボタンな、タイルなど高さがない物が多いので、棚板8枚使いました。調子の戻っていない灯油窯なので、どうなることか。。。最初のころ、棚板を縦長で並べていたことを思い出し、そのように積んでみました。炎と棚板の距離が25m...

  10. 出来過ぎても素直には喜べない(No.567)

    出来過ぎても素直には喜べない(No.567)

    灯油窯焚きの迷宮から抜け出せないまま窯焚きを終えて、100度Cを切った窯を開けました。結果は、思いの外よかったのです。釉は融けていたし(中には棚板を汚したのもあった)、高台を持ち上げる粘土玉が不均一だったか、ゆがんだ皿もあった。信楽の白い土を主に使っていたので、融点が低い素地でもなかったのにです。温度は不足していましたが(最終1130度あたりでは普通焼けませんよね)、22時間という時間が、総...

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