"白内障" の検索結果 230 件
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忙しい3月です
今月に入り週末は医者通いばかりです眼科へは3日に診察してもらい手術を希望したところ何と11月まで予約いっぱいとの事ですそれではとても間に合わないので(運転免許の更新が夏の予定)紹介状を書いてもらいました紹介してもらった病院は総合病院の「眼科」ですが昨日行ってみれば待合室はすんごい患者さんでした白内障手術は3/25日ですが術前の診察が18日にありますその間に家のプチリホームがあり体が落ち着きま...
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2回目の白内障手術
前回のブログで予告した通り、2月16日(木)にK大学病院の眼科に入院し、翌日左眼の白内障の手術を受けた。眼科入院は2回目である。2019年7月23日のブログに次のように書いた。「・・・遠くを見るとき、左目でしか見ていないことを意識せずにはいられなかった。人間にとって目が見えることの重要さを痛感させられる瞬間だった。・・・昨日の午前中、大学病院の眼科を受診した。詳細は省略するが、すぐに入院して...
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視力の低下と現代アートについて
年齢を重ねると身体に様々な変化が起こってくる。すべてが病気というわけではなく、年相応な老化現象と言えるものも少なくない。昨年の12月に大学で受けた健康診断の結果が先月郵送されてきた。それを一昨年のものと比べるといくつか気になることがあった。個人情報なので、詳細には触れないが、long Covidに罹患したことに伴う体重減少などの他に、身長が少し低くなったのと視力がさらに悪化したことが目立って...
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白内障手術後も遠近両用メガネは必要ですメガネのノハラ京都ファミリー店遠近両用体験ブース
いつもメガネのノハラ京都ファミリー店のブログをご覧くださいましてありがとうございます。白内障手術を終えられたお客様から“遠くが視えるようになったから、これからは遠近両用のメガネはもう要らない”というお話をよくお聞きします。実際のところはどうでしょうか。遠方が視やすいのなら遠近両用レンズは不要に思えますが遠方が視える=ピントが遠くに合っている状態のため手元を視るためにはその都度、老眼鏡をかける...
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同病カウンセリング
2/7火曜日昨日はウクレレレッスン日でした🎶レッスン後、バタバタと帰りかけて…ふと見ると👀前をレレ友のタナさんが歩いています🐾🐾が。。なんだか元気がなさそうに見えます。追いついて一緒に歩きました🐾🐾元気なさそうな訳がわかりました。。1週間前に白内障の...
2023/02/07 16:58 - ONE MORE ALOHA with pau~私の作業部屋~ -
白内障手術後
白内障手術してから2年経ちました。前回の診察の時1年後にまた診察に来てくださいと言われました。行ってきました、少しは見にくくなりました、今年に入ってから気になりました。そのこと言って検査などしてもらいました、視力も落ちていました。後発白内障でした、治療してきました、レーザー後のう切開術です。簡単に終わりました。その後は、主人に向かいに来てもらいスーパーに買い物して帰ってきました。まだ昼食も済...
2023/02/02 05:01 - さかえのファミリー -
ぜんざいと夫の白内障手術と
鏡餅のお供えはもうしていないけど鏡開きの時期になると食べるぜんざい。今年はちょっと遅くなって本日いただきました。井村屋さんのレンジで温めるだけのぜんざいにお正月食べたお餅を乗っけて。お財布にやさしいお値段で作るための洗い物はほぼなしという有り難さ。我が家はこれで十分(^^)まあるいお餅を焼いてこげをつけたかったのだけれどいくら焼いても焼き目はつかず。巨大化したのみでした(笑)夫の白内障手術が...
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白内障の手術をしました。
先週白内障の手術を。30分位の手術で痛みもなく無事終わりました。目薬の種類が多く一日4回さします。術後3日間受診、数日後の受診が最後になると思います。去年の免許更新で視力検査が大変でした。やっと合格した感じでした。眼鏡を作り変えたときお店の方から「一度眼科で眼の検査を受けてみた方が・・・」と。受診をしますと、「右目白内障かなり進んでいます手術した方が良いです」混んでいるようで予約が取れたのは...
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湖に光りつきくる寒旱
正月明けの「おおあみ眼科」の待合室は患者であふれていました。今日はボクの右目の白内障手術後1ヶ月の検査日。幸いなことに術後の経過は順調とのことで、右目裸眼視力は1.2まで改善、眼圧も12まで下がりました。検査が早く終ったので、東金ダム湖で軽くウォーキングをして帰宅。▲ 湖に光りつきくる寒旱東金ダムにて1月11日Click image to enlarge.
2023/01/12 01:08 - 東金、折々の風景 写真と俳句 -
建築家・安藤忠雄さんの生き様
著名な建築家・安藤忠雄さん(81歳)は60代と70台で2度がんを患い、胆嚢、胆管、十二指腸、脾臓、膵臓の摘出手術を受け、「五臓」がない。それでも81歳になった今も、世界中から注文を受け走り回っている。毎日1万歩を歩き、昼は1時間だけ休み、読書をしているとか。ほかにボランティアとして、子供のための図書館づくりもある。私費を投じ大坂や神戸、岩手などの自治体に寄付をしているというから驚く。ボクもい...
2022/12/29 01:11 - 東金、折々の風景 写真と俳句