エキサイトブログ

まもなく皆捕まるさ！

日本にはほとんどいないよねこういう賢い大人 https://t.co/1fjk0zHfTs— 自頭2.0（目覚めてる庶民） (@Awakend_Citizen) August 12, 2022

ただ鳥として・・・。

まだ雪の残る北向きの斜面の上空で小鳥たちが囀っている。ただ鳥として。それ以上でもそれ以下でもなくただ鳥として。鳥にだってきっと屈託はあるだろうに。ただの阿呆として 空を見上げた日。

馬鹿と阿呆で鈍汰する奴

詐欺やって逃げたらただの冷やかし言っただけのただ言うだけ散々男の声で男へ女のつもりでキーが違う--野次馬がヤジ飛ばしてひとり笑っている詐欺ばっか騙しばかりをやり、逃げまくっていたら、ウソをついて、ただ笑うだけ。ウソばっかしついて、ただひとりにやにや笑うだけ。ニタニタ野郎になって、変態のつもりで男を馬鹿にするだけ。人を馬鹿にしてニタニタ笑う野郎。こんな楽しみがあるのか。何事なのか。男へ男が変態...

あほう巻きｗ

恵方巻...つい最近まで聞いたこともないワードあきらかに売り手の戦略に乗せられてますねあんな阿呆面で巻き寿司食う文化ｗｗ煽る阿呆に食う阿呆

小説・人生

今年は周囲の母親たち急に見かけなくなった年齢には多少のバラツキはあるが、親のゼネレーションではある死んだのもいるが死んだ話しは聞いてないものの姿を見なくなったのは確かではあるＸデーも近いある程度延びれば介護でもあるカネが掛かる出さないってか～？財布握れると思ったら見越して従姉妹従兄弟に預けられてたってか～？または残金殆ど無いってか～？そう云えばぁ～ぶっ叩いて出させたのを忘れてたってか～？３回...

平和への会見の言葉

車中の朝のラディオは明仁天皇の平和への言葉を伝えていた。電話の向こうではボンの極東研究所の教授が説明していた。SWR2の質問の内容は、生前退位の意味と憲法改正への反対の政治的な動きとする記事に関して、また国民の反応についてであった。教授は、中世の歴史を見れば生前退位は政治的に使われることが多く、明治維新以降の体制とはまた別な意味合いがあったことを示し、天皇が反安倍政権をはっきりさせて、記事の...

芥川「或阿呆の一生」は「春はあけぼの」？

遺稿ということになっている。他にも死の間際の作品は、似たような形式。「浅草公園」「歯車」など。これがサッパリ解らない。「簡単に理解されたら困る」から難解にしているのだと思う。1927年は「昭和恐慌」があったりで、戦争へ突き進んでいった時代。「機関車を見ながら」で、気持ちがヒシヒシと伝わってきました。拝金主義の世の中。芸術家にとって受難の時代だったと思う。今はもっとそうかも。「題名」が答えです...