"終い弘法" の検索結果 986 件

  1. やばい!バカになった

    やばい!バカになった

    ・文章がかけない・集中力が続かない・しんどい・やる気がない、めんどうくさい・忘れるこれを老化というのだろうか?かなりまずい。

  2. 2023・善通寺出開帳 in 東京

    2023・善通寺出開帳 in 東京

    今年は弘法大師空海の生誕1250年。それを記念して空海縁の寺院では特別御開帳などの行事が行われるのではと期待していました。まずは「善通寺」が東京で出開帳を行うと言うことで、「やはり。これは行ってみたい!」となったわけです。出開帳の正式名称は「空海とわのいのり」期間は3月8日~3月12日の5日間のみ。場所は飯田橋の「ベルサール飯田橋ファースト」前売りチケットが2200円、当日だと2500円。東...

  3. 終の棲家完成まじか

    終の棲家完成まじか

    家の建設は着々と進んでいて外壁工事のレンガやサイデイングは完了現在、内装業社によるキッチンのキャビネットやグラネットのカウンターバスルームのバスタブやシャワーが取り付けられリビングとキッチンにはフローリングが張られました電気工事士による照明器具やスイッチが取り付けられこれから内装の仕上げに取り掛かる模様です新築のインスペクションの合格を経て家の査定が完了すると物件の引き渡しになります家の引き...

  4. お引き渡しです。(-_-;)

    お引き渡しです。(-_-;)

    水上の家、本日お引き渡しをしました。手直しの残工事が残ってしまい、カタチだけの引き渡しになってしまいました。スミマセン!手直しの残工事を、きっちり完璧に完了させますので!

  5. 枝垂れ梅

    枝垂れ梅

    隣の叔父の枝垂れ梅です終活に植木を減らしているのでこの木もいつ切られるか分かりません剪定が遅かったので枝の枝垂れ具合が良くないようです

  6. 雪の弘法市〜京都書作家新春展

    雪の弘法市〜京都書作家新春展

    一日のうちでもよく変わる猫の目の如し、三寒四温の新春を迎えるお天気。毎月21日は、教王護国寺(東寺)にて開かれる弘法市の日。朝から名残の雪景色。いやいや、昼から本降りの吹雪となりましたが、こんな日でもせっかく外回りの仕事に出てきたので覗いてみることに。出店も人出も少ないだろうなぁー、と思いましたが、午後から時折お日さんも顔を出してくれまして、そこそこの賑わいです。焼物や古道具はまだしも、着物...

  7. 世界遺産、東寺へ行ったら雪がすごかった。

    世界遺産、東寺へ行ったら雪がすごかった。

    世界遺産の東寺では、毎月21日に弘法市が開かれています。1年ぶりに行ったら今月は出店も人でも多くなかったように思いました。最初は青空が見えていたのにあっという間に吹雪になって、傘も持ってないし寒いし、慌てて帰りました。2月はまだまだ寒いです。

  8. 老後は家族の近くに住む方がいいのか?

    老後は家族の近くに住む方がいいのか?

    老後は家族の近くに住んだ方が良いという話はよく聞くがワシントンDCの近くに住む娘家族とは違う州に住むのを選んだ私達私達が選んだ終の棲家はワシントンDCから飛行機で1時間半距離的には600マイルと離れているが何かあったら、すぐ飛んで来れる距離ではある娘家族がいつ訪れても暖かく迎え入れられる過ごしやすい居心地の良い家を作りたい娘夫婦は40代に突入し、仕事が忙しい時期で私達夫婦がそうだったように、...

  9. 立木観音

    立木観音

    なにを思いついたか、急に立木さんに登りたくなり行ってきた。無料駐車場に車を止めてと。それでは登りましょうか。手摺に掛かった板切れには「石段は八百余段」とあり、その「余段」が気になり数えることにした^^;百段・二百段・三百段と登り続けて、本堂前広場に八百二段で到着。「余段」は二段だったのかと本堂へと進んだところにもう二段。、 ひぇ~仏さんの前ではなんと八百四段。「石段は八百余段」キャ~本気で言...

  10. 結婚生活40年、引っ越し20回

    結婚生活40年、引っ越し20回

    主人との結婚生活は今年で41年目を迎える。次の引っ越しを入れると20回目の引っ越しになり、平均すると2年に1度の引っ越しをしてきた訳だ。よく、移動したもんだ。主人72歳、私66歳。そろそろ、終の棲家に落ち着く時がきたようだ。後15年はこの新しい家で元気に暮らしたい。今まで共に人生を歩んできたた主人にあらためて“ありがとう”といいたくなる。アメリカと日本で生まれた私たちがめぐりあい結婚、家庭を...

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