"若尾文子" の検索結果 137 件

  1. 文子天満宮旧址(京都市上京区) / AYAKO-TENMANGU KYUSHI ( KAMIGYO-KU,KYOTO CITY )

    文子天満宮旧址(京都市上京区) / AYAKO-TENMANGU KYUSHI ( KAMIGYO-KU,KYOTO CITY )

    「北野天満宮」周囲は菅原道真に因んだ神社仏閣旧跡が点在する。鳥居に「文子天満宮」の扁額を確認し、予備知識なく訪れたここもそうだった。文子は菅原道真の乳母、多治比文子のこと。ところが境内には立派な舞殿(拝殿)はあるものの、その後ろに控えているハズの本殿がない。向かって右手に小さな祠が祀られているだけだ。もう一度、境内を出て外から眺めると「文子天満宮旧址」の石柱があった。調べてみると明治6年(1...

  2. 【赤い天使】居島一平・坂本頼光の暗黒迷画座 第77回【映画紹介】

    【赤い天使】居島一平・坂本頼光の暗黒迷画座 第77回【映画紹介】

    うむ濃密な増村紹介だ。ほぼ全面的に同意する。【赤い天使】居島一平・坂本頼光の暗黒迷画座 第77回【映画紹介】3,234 回視聴 2023/02/10居島一平と活動写真弁士の坂本頼光が何故か心に残って仕方がない映画をご紹介第77回 増村保造監督作品『赤い天使』時に、これはどうか、という回もあるが、この回は素晴らしい。★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作...

  3. 「若尾真一郎 WAKAO WORLD展」開催中です。

    「若尾真一郎 WAKAO WORLD展」開催中です。

    ギャラリー5610では「若尾真一郎 WAKAO WORLD展」を開催しています。会場では原画を中心に、ドローイング、イラストレーション、ポスター、鉄のオブジェなど、若尾先生の造詣の深さをご覧いただける展示となっています。本展は、若尾先生がそれまでの教育の現場を離れ、新たなスタートを切るために2016年5月に当ギャラリーへ展覧会の予約をなさりにいらしたことがはじまりでした。先生は、前半はモノク...

  4. 大磯のお庭巡り

    大磯のお庭巡り

    高麗山の麓の雑木のお庭三年振りに開催された大磯オープンガーデン高麗山の麓のお宅近くには堀文子さんのアトリエもあります。明治時代から政財界の要人たちによって築かれた邸宅、別荘は数多く避暑としては第一等地だったとかこんな機会でもなければ住宅街を歩くなんてこともありませんがスケッチ、山歩きの帰路と何度か大磯を歩いていますが、落ち着きのある静かな住宅街住民の方のお話では、「何もないから静かなんですよ...

  5. 薄曇りの湖面

    薄曇りの湖面

    池にこれば、とりあえず湖面撮影、だと勝手に思っていますが、この日は曇り、そして正午で風も出てくる時間です。基本、午前中の方がいいのだろうと思いますが、常にそこに合わせるのは難しいので仕方がありません。湖面を見ると、やはり漣が立って、湖面に何も映りません。まあ、天気も曇りなので、映っても大したものは映らないのだろうと思いますが。少し、休憩していると、湖面の漣にが少しづつ動いて、風が動いているの...

  6. 朝がゆ

    朝がゆ

    ここん所お粥にハマり中。そもそもは、古いお米を食べきりたくて。昨年お米をいただく事が多かったのか、食べられない事が多かったのか、お米が渋滞してて今もせっせと食べてる所。割といいお米なんだけど、古くなるとやっぱり味が落ちる。パサパサになってね。もったいない。。お米は、よー捨てん。お酒入れて炊いたりしてなんとか誤魔化して、お粥にするとグンと美味しくなることが分かりハマり中。パサパサが原因だから水...

  7. 若尾池の杉・・・箸から芽吹いた伝説の杉

    若尾池の杉・・・箸から芽吹いた伝説の杉

    昔最澄上人が食事した際、箸を地面に突き刺したものが芽吹いたのがこの杉だそうです。樹齢は1000年以上になるようです。まあ、箸から杉が芽吹くことはありませんが、大切なのはそこに伝説が存在していることであると思います。季節が冬であるために、枯れてはいますが、1000年以上の樹齢の割には、生命力を感じられるように思えました。また、方向により色々な外観であることも、その木の大きさを改めて感じるところ...

  8. 大磯で掘文子展

    大磯で掘文子展

    新聞で知った展覧会20日までだったので今日大磯まで行って来ました以前に大磯の町散策を楽しんだことがあって気楽に開催場所「大磯町郷土資料館」に向かって歩き始めたらなかなかそれらしきものが出てこない途中で聞いて、その場所は城山公園の中にあるのだそうで延々と目的地に向かって車道沿いをひたすら歩きました建物の中は撮影禁止になっていましたいただいたパンフレットから堀文子さんが住んでいた家も保存されてい...

  9. 野村芳太郎「拝啓総理大臣様」【PART2】渥美清、長門裕之、宮城まり子、壺井文子、山本圭、横山道代、原知佐子、加藤嘉、千石規子、三津田健、山路義人、明石潮、穂積隆信

    野村芳太郎「拝啓総理大臣様」【PART2】渥美清、長門裕之、宮城まり子、壺井文子、山本圭、横山道代、原知佐子、加藤嘉、千石規子、三津田健、山路義人、明石潮、穂積隆信

    書き足らぬ【PART1】の続き。まつろわぬ民のルサンチマン、そのどたばたコメディ化という本作は、明らかにノムヨシというより、森崎東ぽいなあ、とみていたが、案の定、一の感想・評価 2021/09/12 19:28 (ネットより)渥美清が上方漫才師を演じる人情喜劇。役者がやたらと怒鳴ってがなって大変うるさい。特に加藤嘉が。クレジットは監督/脚本・野村芳太郎となっているが、『にっぽんの喜劇えいが ...

  10. 永遠のY

    永遠のY

    若尾文子一代記、まあこんなことで。左から「ぼんち」「初春狸御殿」「越前竹人形」「いれずみ」「安珍と清姫」「ぼんち」、空に浮かぶのは彼女の銀幕デビュー作で題名忘れた。時の移ろいから身を隠し、60光年の彼方から永遠の輝きを放つ。

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