"西新井大師" の検索結果 267 件

  1. 西新井大師では毎年四月上旬から五月中旬までの期間「花まつり」が行われます。

    西新井大師では毎年四月上旬から五月中旬までの期間「花まつり」が行われます。

    カメラを持っていなかったので、スマホで撮りました。モクレンの白色と寒緋桜の赤色とのコラボですね。門が額縁効果ですね。構図の工夫が不足しているね。帰りには門前「浅香屋」のせんべいを買って帰りました。

  2. 2023・善通寺出開帳 in 東京

    2023・善通寺出開帳 in 東京

    今年は弘法大師空海の生誕1250年。それを記念して空海縁の寺院では特別御開帳などの行事が行われるのではと期待していました。まずは「善通寺」が東京で出開帳を行うと言うことで、「やはり。これは行ってみたい!」となったわけです。出開帳の正式名称は「空海とわのいのり」期間は3月8日~3月12日の5日間のみ。場所は飯田橋の「ベルサール飯田橋ファースト」前売りチケットが2200円、当日だと2500円。東...

  3. 今日の大師線 2023-03-08

    今日の大師線 2023-03-08

    今日は「草だんご塗装」の8568Fでした。「大師線」の名物である「草だんご」ですがついに8000系2連も廃車が出たようでいよいよ何に置き換えるか楽しみです。「大師線」は「自動運転」の実験線区となるらしいですがここはぜひ「新車」を期待します。

  4. もつ煮込みが目当てで川崎大師にお参り♪

    もつ煮込みが目当てで川崎大師にお参り♪

    2023.2.6もう初詣とは言わないけど、川崎大師に行って来た。2020年の初詣以来ね。人出は少ない。京急川崎から大師線で、港町駅を出るとすぐ、この川崎河港水門が現れる。国の重要文化財だよ。乗客の肩越しでパチリ、一瞬で通り過ぎる。去年の10月にも行ったんだよ↓駅前から続く表参道を歩いて。大山門に続く参道はのど飴を切る包丁の音が響いてる。あ、実際には包丁をカタカタ動かしてるだけが多いけど。甘酒...

  5. 立木観音

    立木観音

    なにを思いついたか、急に立木さんに登りたくなり行ってきた。無料駐車場に車を止めてと。それでは登りましょうか。手摺に掛かった板切れには「石段は八百余段」とあり、その「余段」が気になり数えることにした^^;百段・二百段・三百段と登り続けて、本堂前広場に八百二段で到着。「余段」は二段だったのかと本堂へと進んだところにもう二段。、 ひぇ~仏さんの前ではなんと八百四段。「石段は八百余段」キャ~本気で言...

  6. 金鑽神社1月16日(月)

    金鑽神社1月16日(月)

    桜43会で初詣。桜植樹地に集まって焼き芋を頂く。その後児玉郡神川の金鑽神社へ。S君はぶくなのでお詣りはご遠慮。その後児玉のそば屋にて昼食。七福神に願掛けして。蕎麦は拾いものでした。

  7. 今日の大師線 2023-01-11

    今日の大師線 2023-01-11

    今日は「下町カラー」の8575Fでした。あと10年走りそうな予感がしますが「大師線」は今日も安泰な8000系天国でした。....と思ったらある日突然新車が...。とは行かないでしょう。多分。

  8. 大師の爪書き石((高知県土佐清水市) / KOBO DAISHI'S NAIL WRITING STONE ( TOSASHIMIZU CITY,KOCHI PREF )

    大師の爪書き石((高知県土佐清水市) / KOBO DAISHI'S NAIL WRITING STONE ( TOSASHIMIZU CITY,KOCHI PREF )

    弘法大師は全国に伝説として足跡を遺しているが、故郷の四国では山岳修行時代に遍歴した霊跡が霊場として後世に伝わり、四国八十八箇所に代表される霊場巡りは、多くの大衆の信仰を集め、今に至っている。高知県では悟りを開いた地とされる室戸岬の「御厨人窟」が有名だが、足摺岬にも空海の痕跡があった。それが足摺の七不思議のひとつ「大師の爪書き石」だ。弘法さんは随分と丈夫な爪を持っていたのか、あちこちに自然石に...

  9. 12月2日   橘始黃という日・「虚往実帰」

    12月2日 橘始黃という日・「虚往実帰」

    今日から七十二候は、第60番目の「橘始黄」(たちばなはじめてきばむ)という候に入りました。橘の実が黄色く色づく頃で、この橘とはヤマトタチバナのことで、別名ニッポンタチバナとも呼ばれています。 「橘」とは、古くは柑橘類の総称で、文献などに出てくる「橘」は、いろいろなミカン類を総称して呼ばれていたとされています。「橘」の異名に、「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)」が有ります。季節を問わずに、良...

  10. 川越大師・喜多院の五百羅漢

    川越大師・喜多院の五百羅漢

    (1)川越大師・喜多院には五百羅漢があります。本堂や庫裏の拝観とセットになっていますので、折角ですから拝見することにしました。何しろ見る人が多いですから、これは人が入らない奇跡の一枚です。他のカットもなかなか苦労しました。後は紅葉と如何に綺麗に絡めるかをいろいろと考えました。

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