"逝去" の検索結果 14 件

  1. 憲法便り#6902:大江健三郎さん逝去の報に接して思ったこと・・・

    憲法便り#6902:大江健三郎さん逝去の報に接して思ったこと・・・

    2023年3月18日(土)(憲法千話)憲法便り#6902:大江健三郎さん逝去の報に接して思ったこと・・・2023年3月14日(火)付『しんぶん赤旗』日刊紙第13面を引用しました!大江さんの訃報に接して、まず頭に浮かんだのは、以前妻から聞いた話であった。安保法制反対、憲法改悪の集会が日比谷であった。会場は、たしか日比谷公会堂だったという。この日、大江さんは、開会時間よりも早めに日比谷について、...

  2. 名伯楽が残していくもの

    名伯楽が残していくもの

    ミュンヘンから帰宅したの日曜日の23時過ぎ、途上摂氏零下六度ぐらいまでしか遭遇しなかった。しかし帰宅しても零下二度ぐらいだった。手っ取り早くお土産のテリーヌを一切れ食して、また咽喉が厳しくなってきたので投薬して就寝。疲れも薬の効能もあってか比較的熟睡した。ほぼ六時間おきのロクソニン二錠になっている。タブレットを見ていると、ベルリナーフィルハーモニカー日本公演の情報と共に、ヴィーンの湯浅氏の逝...

  3. 特養広報での新しい顔

    特養広報での新しい顔

    スタッフでなく利用者の顔を載せてるのって...言い方はあれだがそれだけ前回から逝去されたわけでその代わりに特養へ入所となった訳で...それが良いか悪いかは個々の判断でしょう。広報誌から見えてくる特養の回転率。

  4. 安倍元首相の逝去に際しまして

    安倍元首相の逝去に際しまして

    皆様、こんにちは。ルーンタロット予報のみもりです。昨日、安倍元首相が凶弾によって、逝去されました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。ニュースが入ってから、半日間、私自身、動揺が続いておりましたが、1日経過した今、心を落ち着けるために、このブログを書くことをにしました。(安倍さんが、凶弾に倒れたことを知ったのは、アサンジ氏のことを書き始めた矢先のことでした。)まだ、事が起こってから1日経ったば...

  5. 2022/07/04 この数日の大事

    2022/07/04 この数日の大事

    心身共に多忙で日記が書けなかった。次の日記も数日後になるかもしれん。先週金曜日の午後、兄か逝去した。実家に駆けつけて、病院から戻った兄の顔を拝んだ。体の異変は十分認識していたようだが、兄は三月に定年退職を迎えるところだったし、永い教師生活の集大成として、その際にはオンラインで最終講義をすることになっていた。その準備にも余念がなかった。すべてが完了して病院へ行ったときには、すでに治療の術はなか...

  6. 漫画家・水島新司さん逝去

    漫画家・水島新司さん逝去

    1月10日漫画家・水島新司さんが82歳の生涯を終えました謹んでご冥福をお祈り申し上げます私が「水島新司さん逝去」の報に接したのは今朝のことですが、公にされたのは昨日のことでした。水島新司さんは「野球狂」と言われるほど、数多の作品を世に送り出しました。タイトルを挙げると、「男どアホウ甲子園」「野球狂の詩」「ドカベン」「あぶさん」「一球さん」「球道くん」「ダントツ」「おはようKジロー」「光の小次...

  7. かやはるかさんが死ぬ(魔王学院の不適合者・作者)

    かやはるかさんが死ぬ(魔王学院の不適合者・作者)

    ちょっとびっくりした。こゆのは今の時代、ブログじゃなくってツイッターで書けば良いんだろうけど俺はそれをやりたくないのでこのブログで。リアルタイムでは見てない(と言っても去年放送)けどAbemaで結構見た。自分の印象としたら主人公がドSキャラ。誰にもなびかない圧倒的な思考回路を持っててね。その部分が好きだったんだよ。女に優しい、いつも高々女の若干Hシーンにおののく男キャラと全く違って微動だにし...

  8. いまは遠くなった「街道をゆく」・・・2021年2月19日

    いまは遠くなった「街道をゆく」・・・2021年2月19日

    「東京五輪・パラリンピック」の組織委のドタバタ劇にかまけているうちに、自分にとって肝心なことを見逃していました。 1996年(平成8年)2月12日に亡くなった作家「司馬遼太郎」を記念して毎年開催されてきた「菜の花忌シンポジュウム」のことです。 今年2月13日にNHK大阪ホールで開かれる予定だった「第25回菜の花忌シンポジュウム」がコロナ禍防止のため中止との報道がなされていたのです。 「司馬...

  9. 伯父、逝去する

    伯父、逝去する

    おやじの兄、いわゆる伯父が先週亡くなった。今日、品川の施設で通夜&葬儀を済ませた。このご時世なので、親族だけの淋しい葬儀だった。伯父は、数年前から息子夫婦(僕の従兄)に迷惑にならないようにと自ら施設に入っていたのだけれど、老衰とのことだった。おやじの3つ年上ということなので93歳ということになる。伯父は寡黙で真面目な人だった。あまり話をした記憶はない。おやじが末っ子だったこともあり、祖母が...

  10. 友の訃報。ゼミの友人が逝去された。2020.11.1.

    友の訃報。ゼミの友人が逝去された。2020.11.1.

    自分が歳をとると、友人も歳をとる。訃報が入ると、気分が落ち込む。しかし、避けられない。 家族、知人が入院したり、病気だと聞く。仕方がないが、早く快方に向かって欲しいと、願うのみである。 葬儀にも、大阪まで、いちいち、出かけられない。この前、親しい、親戚がなくなり、思い切って、大分まで、出かけた。自己満足であるが、止められない。 人は、生まれたあとは、死に向かって、歩むという。仕方...

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