"酸化焼成" の検索結果 180 件

  1. 「ナゴヤ・ジョー伝説のプログラマー」(チップチェッカー講演会2)

    「ナゴヤ・ジョー伝説のプログラマー」(チップチェッカー講演会2)

    この講演会の映像は超重要‼️‼️ #酸化グラフェン #カーボンナノチューブ #自動生成 #ワクチン人口削減を止めろ #ワクチン危険 #血栓チップチェッカー開発者「ナゴヤ・ジョー伝説のプログラマー」(チップチェッカー講演会2) https://t.co/oHSgfaZ2Wu #Odysee @OdyseeTeamから— KENJI (@KENJI_JSK) March 4, 2023

  2. 高流量経鼻酸素で長時間の無呼吸中における経皮的二酸化炭素モニタリング

    高流量経鼻酸素で長時間の無呼吸中における経皮的二酸化炭素モニタリング

    ・高流量経鼻酸素による無呼吸性酸素化の時間は高二酸化炭素血症やアシドーシスにより限られたものであり、そのため動脈血二酸化炭素値のモニタリングは重要である。我々がおこなった研究では、無呼吸性酸素化が長時間となった患者で進行する高二酸化炭素血症を経皮的二酸化炭素によってモニターした。この論文にて、経皮的二酸化炭素値と動脈血二酸化炭素分圧を比較した。・この再掲載論文は無呼吸性酸素化の限界を検証した...

  3. 本焼き開始酸化焼成で1240℃徐冷窯に頼る謙虚な気持ち

    本焼き開始酸化焼成で1240℃徐冷窯に頼る謙虚な気持ち

    釉掛けした器がしっかり乾いたので、釉薬が垂れて厚掛けになっているところなどを削って修正して窯に詰め、本焼き開始です。今回も1240℃まで上げ徐冷です。最初は弱還元を考えていたのですが、調べてみると還元では鉄から出る酸化ガスが窯内の還元の雰囲気のため釉の外に出て行ってしまい油滴が出にくいという話が多くあったので、とりあえず成功率が高い酸化焼成にすることにしました。曜変天目などは酸化と還元の中間...

  4. 釉掛け完了気泡は息で吹き飛ばすことでOKなのか?

    釉掛け完了気泡は息で吹き飛ばすことでOKなのか?

    時間に余裕があったので一気に釉掛けをしました。まずは九隆庵のマークを書いて撥水材でコーティング。その後「小豆油滴釉」「銀油滴釉」の順で釉掛けを行いました。「小豆油滴釉」は粘度が高くだまになりがちなので苦労しました。「銀油滴釉」は割とさらっとしていたので釉掛けは楽でしたが、さらっとしているだけに釉の厚みには気を使いました。油滴釉の器は見込みの出来が問われるので、内側の釉の厚さをしっかり確保しま...

  5. 素焼き後の鋭角の部分のペーパー掛け洗いそして選別

    素焼き後の鋭角の部分のペーパー掛け洗いそして選別

    素焼きが完了し、冷却後は1個ずつペーパー掛けをしました。前回の焼成では幾つかに釉剥がれがあったので素焼きの胎土の粗さは極力抑えておこうという作戦です。胎土に鉄砂土を混成しているため鉄粒の飛び出しがありますがこれの放置はまずいです。また成形時、粘土の角が鋭角になると焼成後は鋭角の角度が増すという特性があるので、特に口辺については少し丸く抑えておく方が失敗しにくいというものです。ペーパー掛け後は...

  6. 牛を減らして昆虫を食べさせようとしている。

    牛を減らして昆虫を食べさせようとしている。

    牛を減らして昆虫を食べさせようとしている。これは全て、ゲップをして二酸化炭素を出す牛を滅ぼそうとしているダボス会議の陰謀。 https://t.co/sSP7VFxBqj— 中田 健二 (@KqFsgI46dsFFvXN) January 26, 2023

  7. ENIGMA II試験の術後肺合併症:事後解析

    ENIGMA II試験の術後肺合併症:事後解析

    ・亜酸化窒素(N2O)は高濃度で吸入すると換気不十分な肺区域での吸収性無気肺を助長する。ENIGMA試験によれば、主要な手術においてN2O麻酔により術後肺合併症(PPCs)と創傷敗血症がN2OなしでのFIO2 0.8とくらべて高い頻度でみられた。より大規模なENIGMA II試験では患者をN2OかFIO2 0.3での空気に無作為化したが、創傷感染や敗血症に影響をおよぼさなかった。しかしながら...

  8. 不安的中ガスバーナーのホース折れ自然冷却中

    不安的中ガスバーナーのホース折れ自然冷却中

    9時からガス注入のためボンベをセットしようとしたら、昨日直したのとは反対のボンベ側のホースが折れてしまいました。完全に経年劣化で危険なため修理はせずに今回のガス注入は諦めました。残念です。還元の渋い焼き上がりが好きですが、もともと油滴釉、禾目トルコ結晶釉、青海波釉のどれもが酸化焼成が勧められているので、今回は酸化焼成での発色を試すことに方針を変えました。窯も電熱線の保護のためには酸化焼成での...

  9. 焼成曲線作成釉薬掛けそして本焼き開始ガスバーナーの修理

    焼成曲線作成釉薬掛けそして本焼き開始ガスバーナーの修理

    年内に本焼きを完了しておきたかったので少し慌てて取り組みました。まずは結晶釉のための焼成曲線の作成。いつもより高めの1240℃を最高温度とし、1150℃で2時間練らします。冷却は還元で行い1240℃を切ってから1150℃を切るまでの4時間を弱還元のガス注入です。釉薬は油滴釉、禾目トルコ結晶釉、青海波釉、木灰透明釉の4パターンで掛けました。窯詰めはギリギリ入りました。夕方19時に焼成を開始。1...

  10. 作品の素焼き開始

    作品の素焼き開始

    昨年末に窯出ししてから1年が経ってしまいました。1年間もお休みしているなんてぐうたらかと思われますが人生は長いものです。慌てずじっくりと取り組んでいくのが自分流だと思っています。11月に入ってからは少しずつ成形して、やっと素焼きができるまで作り貯めました。成形作品の数は窯にぴったり収まる量で、あと1個でも多かったら入らないという状況で、毎度勘が冴えています。今回の焼成のメインは油滴釉です。こ...

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