"釉裏" の検索結果 1493 件

  1. れんぎょう

    れんぎょう

    少し前に、X-T1のオートフォーカスの調子が悪くなったので中古の、X-T2GSを手に入れました。また心新たに、張り切って撮ります♪裏の畑のレンギョウですが、少し剪定が遅すぎました!元気を貰える、ビタミンカラーです。もう一枚、全体の写真があるのですが、容量が重いのか、受け付けませんでした!

  2. タルク白マットを使って(教室にて)

    タルク白マットを使って(教室にて)

    「教室」の続きです。“自由制作”で作製した品を発表いたします。〈白の急須〉白土轆轤成形タルク白マット釉浸し掛け酸化焼成どうにか、形になりましたが、色々と満足できない部分があります。まず、大きさですが、やや小ぶりになってしまいました。重さの方は、まあまあですが、この重さでもう一回り大きくなるとなおよいと思います。「持ち手と注ぎ口との角度」「注ぎ口の高さ」「蓋と本体の合わせ目」「所々の歪み」改良...

  3. 信頼

    信頼

    木蓮の隣に植えたコブシです。咲き始めは、木蓮よりも早かったのですが、いつの間にか追い越され、まだ1~2分蕾が残っています。木蓮ほど、優雅では有りませんが霜にも負けない、強さを持っています。タイトルの信頼は、花言葉より。

  4. 顔出し

    顔出し

    美しく咲いた木蓮も、今朝の霜でやられあっという間に、茶色く変色してしまいました!残念でなりません。今日の土筆は、数日前に撮ったものです。裏の畑のあぜ道に生えだしたのでカメラを構えましたが、ファインダーを覗かないとピント合わせ出来ないので地面に這いつくばって撮影しました。

  5. 秋谷茂郎陶展のご案内

    秋谷茂郎陶展のご案内

    秋谷茂郎展会期3月15日(水)~20日(月)時間12:00~19:00(20日は17:00まで)在廊日 15日(水)・18日(土)・19日(日)写真栗原かほりプロフィール1970埼玉県に生まれる 1991高崎芸術短期大学専攻科陶芸修了 中山穣氏(群馬県)に師事1997埼玉県三郷市にて独立2000朝日現代クラフト展入選2002日本クラフト展入選秋谷さんからのメッセージです焼き物を作る事は草花を...

  6. もくれん、其の二

    もくれん、其の二

    昨日の風雨で散るのではと心配しましたがまだ綺麗に咲いています!

  7. もくれん

    もくれん

    裏の畑の木蓮が、2~3日であっという間に咲きました!好きな花なので、一生懸命に撮りました。短い命ですが、白く柔らかい美しい花です。

  8. 釉薬をかける3(教室にて)

    釉薬をかける3(教室にて)

    あと、5個は、全て練り込みです。縞々が覗くように、4つは、霧吹きを使います。〈白土カップ〉はじめ蕎麦釉、上からチタンマット釉の霧吹き二重掛け。〈赤土カップ〉紅志野釉の霧吹きその後、内側にチタンマット釉をスポンジでポンポンしました。〈練り込みの蓋物〉内側、織部釉の浸し掛け外側、織部釉の霧吹き〈練り込みの皿〉裏も表も、織部釉の霧吹き〈練り込みの片口〉最後は片口です。残り時間も無くなり、気がせいて...

  9. 釉薬をかける2(教室にて)

    釉薬をかける2(教室にて)

    まず、“急須”と“注ぎ口と持ち手の無いポット?”には、“タルク白マット釉”。〈急須〉“タルク白マット釉”浸し掛け本体の茶こし部分に、筆で水をつけてから浸し掛けしたのですが、まだ足りなかったのか、小さな孔に釉薬が詰まりました。竹串、針金、針の反対側の小さな掻きベラで削り、時々、ストローで吹き飛ばしました。吹き飛ばすと言っても、遠くに飛ぶわけではなく、ただ本体の中に留まっているだけですが。次に気...

  10. 釉薬をかける(教室にて)

    釉薬をかける(教室にて)

    この日が製作の最終日なので、全ての作品について終わる必要があります。私は、午後1時半から3時間で7点について釉薬をかけなくてはいけません。しかも、内2点は蓋物ですので、細かく言えば9点にかけることになります。そこで、ズルをして1時間前に着くようにこちらを出発しました。その時刻は、ちょうど午前の部が終わり、講師の方の昼食&休憩タイムに入るタイミングです。他の受講生の皆さんも、早めにスタートする...

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