エキサイトブログ

朝露

朝露を指にとどめて若草の心を願う小さき石に瑠璃野原を思いながら、朝露のリングを。よき思い出はそばに。

野原

いつまでもいれる気がするここならば川のせせらぎ木々の語らい瑠璃3年ぶりに野原へ行きました。いつもの木が「いらっしゃい」と手を広げてくれました。小さな流れが嬉しい。大好きな場所です。

三月弥生、ベランダの野原は

あっという間に一月はゆき二月は逃げました。三月です。大阪はよく晴れて、暖かい日になりました。遅く起きてリビングに行ったら窓が開け放たれていて、春の空気が流れ込んでいました。遅いけど、おはよう！カメラを持ってベランダに出ると咲き始めたヒヤシンスが元気です。すごくないですか。この小さな植木鉢、これだけの芽ぶき。一昨年くらいの球根が増えているのです。強いなあ、ヒヤシンス！ヒヤシンスの左に少し見える...

村上かるた「野原いっぱい」読者を👅てますね

誰が👅てるかってーと、出版社、メディア。コレです。野原いっぱい咲く花に、大笑いされた現在ご活躍の人も出てくるので、ザックリ。野原とくれば、クレしんちゃん。そして、無知山涙さんの代作ネタ。そうだと思ってた。あの絵はプロのタッチ。AとN文学賞も、同じ人書いてね？がワンサカある。バラした中●中●さんが🎲された。やっぱし。もう一人「野」が付く人。代作が...

編集中

ただいま、洋裁教室mignonリニューアルオープンにむけて、当ブログを編集しております。以前は、ブログとは別にホームページを作っておりましたが、今回、適当なホームページサービスが見つからなかった為、こちらのブログを洋裁教室のホームページと兼ねることにしました。わかりやすいホームページ兼ブログにする為に過去の記事をクローズしたり、カテゴリーにわけたり、ホームページになるカテゴリーを新しく作った...

STRAWBEREACH

岩田「一体いつから――貧乳とは付き合わないと錯覚していた？」苺「なん…だと…？」

雨上がり散歩

毎日雨が降ったり止んだり、それでも梅雨入りはまだらしい。野原のニャンコが心配で、毎日様子を見に行く。毎日30分の散歩は、いろいろ発見もある。街路樹になぜか梅の木が1本あり、通る度小梅を拾っていたらいつの間にか梅シロップが出来るくらいたまった。団地が取り壊された跡地は今、赤ツメクサ、白ツメクサ、ハルジョン、ヒメジョン、ムギクサ、マメグンバイナズナなどが自由気ままに生えて楽しそうだ。心が安らぐ。...

「植え込みに出現する野原」

手入れをしていない植え込みがミニ野原になるのは実によくあることです。写真は本来はツツジの植え込みだったものが野原化したものです。一面のスギナ、ハルジオン、手前にコバンソウ、ピンクの花はツキミソウです。なんだかスイバのような草も見えます。このミニ野原から2メートルくらい離れたところは小さなドクダミが原になっていました。一面のドクダミです。ドクダミしか生えていないドクダミ王国です。ドクダミはたく...

幸せの四つ葉のクローバー

デパ地下でカートを取ろうとしていたら、前にいた見知らぬオジサンがおもむろに振り返って、「〇〇やろか？」とおっしゃった。返事をする間もなく、手提げバックから懸命に何かを取り出そうとしている。趣味の物でも入れていて、そこここの人々に配っているのかな、と手元を見つめていると、一本のしおれたクローバーの茎葉を取り出された。「四つ葉のクローバーやろか」と今度はハッキリ聞こえた。「本物じゃないですか！」...