"障子" の検索結果 96 件

  1. 障子の張り替え

    障子の張り替え

    今日は障子の張り替えをしました。もう何年も張り替えていないので日光が当たる障子が薄くなっていました。1月に来た時は寒くて挫けましたが、暖かくなったのでがんばりました。花粉で窓を開けにくい…でもホコリがひどいので窓全開で張り替えました。1ヶ所どうしても障子を外せなくて諦めましたが、日が当たってボロボロの所は何とか張り替えました。雑になってしまいましたが、案外きれいに張り替え出来ました。息子にも...

  2. 障子はたのしい温故知新

    障子はたのしい温故知新

    事務所の障子戸は夜の断熱に一段と効果があがっている。通常は組子が部屋側にあるので、開けるときはその組子で開け閉めができる。事務所は外から組子が見えるようにと、紙部分を内側にしたら・・多少、操作が荒いのか、手をかける部分が破けてしまった。年末には、張り替えることもあるのだが、操作が問題なので思い切って、組子部分を反対側にはり、組子を手掛けとした。朝晩、寒くなるが、障子は空気を蓄えて、外気の低温...

  3. 「はい、また張りました」

    「はい、また張りました」

    はい、またまたまたまた張りました。写真だとわかりませんが、端っこがシワになっていたりして今回はいつも以上に下手くそです。しかし、「どうせまた張ることになるんだから」という諦めのような、やけっぱちのような、そんな気持ちが芽生えてきたのです。どうせ、また張るんだから今はキレイに張れてなくてもいいや.....しかし障子張りは何度張っても上達しないものですね。紙の切りかたがそもそもまずい気がしますが...

  4. 「ほい、また破られた」

    「ほい、また破られた」

    昨日の朝見つけた障子の大破。ああっ....しばし無言で立ちつくしてしまいました。こんどは物干しに面した寝室の障子です。高い位置なら大王に決まっているのですが、いちばん下なので犯人は特定できず。特定できたとしても現行犯逮捕じゃないと叱られる意味もわからないでしょうから、飼い主は泣き寝入りです。まあ、しかたない。また張るとするか。なんだか障子張りも慣れてきたような...もうちょっときれいに張れる...

  5. 「またまたまた破られて、またまたまた張った(涙)」

    「またまたまた破られて、またまたまた張った(涙)」

    またまたまた破られて、またまたまた張りました。年末に襖も障子も張り替えて、2月半ばまで無事だったのですが、このところ立て続けにやられて、これが3回めです。今回は4ヶ所。紙を剥がして張り替えなければいけない(大破)部分が3ヶ所。上から紙を当てて修復できる傷が1ヶ所。障子破りが好きな猫は困ったもんですね。子猫から育てた初代の猫はそれなりの躾をしましたので「障子を破ってはいけない」または「障子を破...

  6. 「破られて張って、また破られて、また張った」

    「破られて張って、また破られて、また張った」

    また障子を張りました。いちばん下の真ん中へんがボコッと大破していました。あまり上手に張れていませんが、道路から見るときれいに見えるし、うちの障子を見守っているお向かいの奥さんに褒めてもらいました。褒めてもらうとやる気が出るものですね、さあ来い猫ども。いや、嘘です。破るなよ、猫ども。ついでに容疑者である大王の写真もアップしておきます。昨日の写真ですが、大王は意味もなく威張った顔をしていました。...

  7. 「破られて、張って、また破られる」

    「破られて、張って、また破られる」

    猫によって大破した障子をともかくも張りまして、三日めにまた写真のようなありさまです。誰ですか、破ったのは!現場検証の結果、容疑者は大王と思われています。迷いもためらいもないボコッとした穴の様子、これは悩みのないノーテンキ猫の大王の仕業でしょう、たぶん。そういえば今朝は大王の姿が見えないぞ。今週末はまた障子を張らなくちゃ。もう本当にどこまで続くぬかるみなんでしょ...と言いながらもまだ張り替え...

  8. 「猫が破った障子を張り替える」

    「猫が破った障子を張り替える」

    かなりの大破だったので、そのままに捨ておけず修復しましたよ、やれやれです。私はこのブログの写真で見ても自分が張り直したところはここだとわかります。プロが張ったのはきれいです。私が張ったのはピンとしていないです。いよいよ霧吹きとか水刷毛に糊刷毛を買い込んで本格的に修行を...いやいや、そんなことをする前になんとか猫が障子を破らないようにしたいです。なぜ猫は障子を破りたいのか??永遠の謎です。今...

  9. いえのえほん/自邸の改修、敷居滑り

    いえのえほん/自邸の改修、敷居滑り

    『紺屋の白袴』返上、ちょっとした自邸の改修改善に励んでいる。白袴がだんだんサムライブルー一色に染まりつつある。病気療養で自宅での滞在時間が多くなったからだ。プロの視点で、どうせならココこうしたら精神衛生的にも気分が良く生活できるよね、というところかな。だからディテールに入り込みがちになるのは、否めない。ただ半分くらいの比率でセルフ(ビルド)の素人っぽさは、逆にサビが効いていてOKとしようか・...

  10. 障子の張替

    障子の張替

    ここ何年も破れないのを良い事に障子の張替をしないでやり過ごしておりましたなんて横着になったことでしょう実はこの書き出しでブログUPしていたのが昔々( ´艸`)2015年のものです(無地)以来もう一度は張り替えてはいると思うのですが記録なし(見つからず)障子紙を無地から桜模様に替えてますから多分中間あたりにやってはいるんでしょうそして今年何年ぶりかで張替をしました「破れないのを良い事に」とまさ...

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