"鰹節削り" の検索結果 157 件

  1. 思いついては鰹節をかくのもいいかと思い始めました

    思いついては鰹節をかくのもいいかと思い始めました

    ミネラルファンデーションの使い心地は上々で仕上がりもお気に入り但し顔のあちこちの痒みは今だに有りということでETVOSのお試しキットのスキンケア用品はお休みにして既に取り寄せ済みのKADASONを使い始めることにしました抗菌作用があるのと無添加なのと皮膚科で勧められているというところが選んだポイントです肌のトラブルはなかなか忘れることがきでなくて日々のこともおろそかになりそういやいや改善のた...

  2. 底削り8個分口辺を僅かに反らし腰は絞って!

    底削り8個分口辺を僅かに反らし腰は絞って!

    悪い天気。急に雪が強くなって吹雪いたかと思えば晴れ間が見えたり。とにかく寒いので午後からようやく底削りを開始。8個ですがじっくり時間を掛けて削りました。今回は「ほっこり」の形をいかに表現するかがテーマ。湯呑も口辺を僅かに反らし腰は絞っています。右はぐい呑みですがこんな形でも赤色となれば結構インパクトあるかもです。今日は削りでしたが明日は成形の日とします。

  3. 成形開始今度は女性的な赤色の器作り

    成形開始今度は女性的な赤色の器作り

    前回の油滴釉はなかなかよい感じでした。今度は趣をガラッと変えて赤い釉薬での焼成を目指すことにしました。赤の器は絵付けで作ったことはありますが赤い釉薬は初めてです。油滴の無骨な感じではなくほっこりとした女性的な優美な感じが表現できたらよいかなと思います。胴は少しふくよかで口辺には僅かに反りを入れました。この形に赤の釉がのるとなかなか印象的かなと勝手に思っています。なお赤は奥に少し黒が隠れて入っ...

  4. 黒の花器(一般開放にて)

    黒の花器(一般開放にて)

    黒土3.2kgをひいています。高台を削り出します。まず、素焼きのシッタに布を置き、穴の中に押し込みました。その窪みに逆さの花器をスッポリいれました。ゆっくりと回転させながら、中心をとりました。上手な人は、ポンポンと横から叩いて中心をだすようですが、私はそうはいきません。傾きを微調整して回転、止めて微調整、この繰り返しで何とか綺麗な回転になりました。高台周りは、花器の口からの流れに気をつけなが...

  5. コーヒーカップ2つ(一般開放にて)

    コーヒーカップ2つ(一般開放にて)

    先週は、最後にカップ2つをひいていました。これは、コーヒーカップにできそうです。削りカスを集め、加水しながら削っていましたので、持ち手を作るのに十分な粘土が集まりました。なにせ、黒土は値が張りますので、邪道かもしれませんが、やってみました。こちらは、少し下過ぎでしょうか。いずれにしても、こんなやり方ですから、持ち手の強度が心配ではあります。↓よろしければ、ここをぽちっと願います。陶芸ランキングへ

  6. 今日も8個底削りをして成形は計23個もう1回やろう

    今日も8個底削りをして成形は計23個もう1回やろう

    今日は天気がよかったので午前中はグリーンセンターにウォーキングに行きました。午後から底削り開始。まだ胎土が柔らかかったので、少しずつ削って順次乾かしながらローテーションする形となりました。柔らかい時に無理して削ると絶対に失敗します。削りに適した固さ、柔らかさを見極めるのは基本です。素焼きに至る数としてはまだ足りません。30個以上は必要ですからもう1回成形と削りが必要です。今回の本焼きは油滴釉...

  7. ぴんぴん

    ぴんぴん

    「シャラシャラガッシャー!」…と、何とも形容し難い複雑な金属音が背後から聞こえました。形容はし難いけれどもナニが落ちた音かは見なくともわかります。鉛筆立てが5つ入った箱が、卓上から床に落ちました。ぴんぴんに尖られた鉛筆の芯は、当然ながら折れました。9割5分が折れました。「シンの先をとがらせすぎなんだよ」と言われたけど確かにその通りなので腹も立たなければ反論もありません。「てきとうに丸くしとけ...

  8. 【整理収納】これがあるからやめられない

    【整理収納】これがあるからやめられない

    片付けで暮らしと頭をスッキリと🐏ひつじplanningのブログへご訪問いただき、ありがとうございます😊初めましての方、私の整理収納への想いはこちらの記事をお読みくださいね🐑今日は寒い1日でしたね。でも私はおかげさまでいい汗をかき、とっても気持ちの良い1日を過ごせました☺これがあるからやめられない!サイコーに美味しかった刀...

  9. 黒土で蓋物(一般開放)

    黒土で蓋物(一般開放)

    次は“調味料入れ?”です。先週ひいていたのをUPし忘れていました。。・゚・(ノ∀`)・゚・。黒土です。写真奥に見えるのが蓋です。蓋は、内側を上にしてひきました。カカリをつけたり、窪みをつけたりするのは、このやり方が良いですね。しかし、このやり方は、ツマミを削るときは難しいなあと感じます。ツマミを後付けする場合は良いのですが、ツマミを轆轤で作る場合は、ひいた方がはるかに簡単に形になります。しか...

  10. 花器と蓋物の削り(一般開放)

    花器と蓋物の削り(一般開放)

    一般開放は、今年2回目になります。半磁器土で製作中の「柱状節理の花器」の装飾から始めました。こちらは、昨年ひいており、少し時間が経っています。前回、削ろうとしましたが、硬かったので養生してこの日になったという次第です。まず、最上部の形を竹串で描きました。次に、クリアファイルで作った手製定規を使って、縦線を描きました。このとき、ねじれの戻りを考慮し、本の少し右に傾けています。デザインカッターで...

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