"赤毛瓜" の検索結果 157 件

  1. 若狭・小浜の棚田と名水と鮨と・・をご紹介。

    若狭・小浜の棚田と名水と鮨と・・をご紹介。

    ・久し振りに若狭小浜方面へ。先ずは、稲刈り前の「田烏の棚田」を訪ねました。その後、美味しい水が欲しくて「名水百選・瓜割の滝」へ。お昼は鮨店にて「海鮮どんぶり」を美味しく頂きました。道中、実りの秋の主役・頭を垂れた稲穂畑が存分に目の中に飛び込んできました。残暑の中でしたが、清々しい気分にひたりました。感謝。(8月29日撮影)▼青空と若狭の海と稲穂揺らぐ棚田と。気分の良い光景です。棚田は小浜市田...

  2. 芥川「貝殻」は究極のクイズ!続き

    芥川「貝殻」は究極のクイズ!続き

    「貝殻」の解読、続きです。8実感殺人者が語る「被害者の幽霊」。「幻覚」でしょう。ゲンカク=犬が食う。実感=実、噛む。スイカなどの瓜類は犬が食べるそうで。ネコ派の私は知りませんでした。9車力これはちょっと自信ない。「夏の靴」(川端/1926年)のことを書いていると思う。状況がかぶります。「夏の靴」に「小女郎」が出て来る。現代人なら辞書引く、耳慣れない言葉。「こめろ」と読む。「小メロン」は漬け物...

  3. 芥川「貝殻」は究極のクイズ!

    芥川「貝殻」は究極のクイズ!

    今、「貝殻」を解読中です。「貝殻」という題名で、15の話が入っている。1927年1月「文芸春秋」発表。亡くなった年です。書いた(作った)のは前年でしょう。以下15話のタイトル。1猫2河鹿(かじか)3或女の話4或運転手5失敗6東京人7幸福な悲劇8実感9車力10或農夫の論理11嫉妬12第一の接吻13「いろは字引」にない言葉14母と子と15修辞学どういうことかといいますと、1〜15のお話は、すべて...

  4. 瓜とともに…

    瓜とともに…

    美しい瓜頂きました***はじめて見る瓜だったので調べてみましたたぶん『はぐら瓜』千葉特産で歯がグラグラの人でも安心して食べられるくらい柔らかな瓜なんだとか…浅漬けやぬか漬けはもちろんスープの具にもいいらしいしばらく眺めてから食べてみます今年の暑さを元気に過ごせたのは瓜たちのおかげかも…胡瓜苦瓜西瓜まくわ瓜冬瓜たくさんたくさんいただきましたありがとう

  5. 海老で鯛を釣る

    海老で鯛を釣る

    「人参の種が欲しいから送って下さい」と電話をしたのは2日前彩誉の種がメール便で届いたさっそく今生っている人参を全部抜いた朝晩水遣りをしても土が乾いて抜くのに必死~夏に強いと言われる人参の品種ベーターリッチを種苗店で勧められて育てたが・・・見た目も味もイマイチだった異常気象だったからね~上手く出来ないと思った人参ジュースを毎日作る幼馴染みに採れたばかりの人参と小松菜を少しばかり届いた彩誉の種も...

  6. 大根、茄子、ズッキーニの煮物

    大根、茄子、ズッキーニの煮物

    酷暑が続いて、スパイスのしっかり効いたものや味がしっかりしたものを食べがちだが、優しい味わいのものが食べたくなり、冷蔵庫にあった大根と茄子で炒め煮の煮物を作ろうとガサゴソとやっていたら、ズッキーニを見つけて一緒に煮てみた。ズッキーニはラタトィユなどで使って煮て食べることもあるので多分、合うだろうなと思っていた。ちょっと、冬瓜にも似た、上品な仕上がり、同じ瓜科なので当然といえば当然だが、とにか...

  7. 夏野菜。

    夏野菜。

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  8. 納屋CafeサイレントDAy「黙々静かな時間を過ごす日は如何?」編

    納屋CafeサイレントDAy「黙々静かな時間を過ごす日は如何?」編

    読みだすと止まらなくて赤毛のアン・シリーズ2「アンの青春」読み終えました。思春期へと成長したアンやダイアナ・・・相変わらずのお喋りアンが廻りに素敵を撒き散らしながら泣いたり笑ったり落ち込んだり悲喜交々ロマンスあり、悲しい別れありとにかく目が離せない一気に読んでしまいました。さて、次は大学生になったアン「アンの愛情」編・・・へと進みます~~もうwakuwaku・・・・・・・・・・納屋Cafeサ...

  9. 読書Cafeのこと「只今、お店では、赤毛のアンにはまっています」編

    読書Cafeのこと「只今、お店では、赤毛のアンにはまっています」編

    ココの所「赤毛のアン」にはまっています。思春期に一度アンの魅力や生い立ち境遇に泣いたり笑ったり引き込まれたことがありました。主役を自分に置き換えたりしてまだまだピュア!?なころ。ひと歳経ってこっそりひとりで映画館に・・・「アンの青春編」号泣。まだまだ若い感性で・・・*1990年の作品*あれから早、30年(恐ろしい)もう一度ハマっています。Ⅰ巻から再読を始めたのですが今回は「マリラ」のこころの...

  10. 適当に作ったのに・・・美味い。

    適当に作ったのに・・・美味い。

    この⇧の瓜漬け、よく漬かってます。私好みの漬物の味になってます。これまでに、きゅうり、キャベツの芯、ズッキーニなどを漬けてきました。こちらが、適当に作った私の漬け床です。⇧適当、適当ってどんなものなのか、気になりますよね?いや本当に適当なんだなこれが。400gほどの有機玄米のヌカ、玄米味噌、みりん粕、どぶろく粕、塩麹をその時の気分で、味噌をこれだけ入れたら、みりん粕はこれぐらい、みたいな感じ...

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