"星雲" の検索結果 276 件

  1. メジロガモとバラ星雲

    メジロガモとバラ星雲

    沢山の方が写されているメジロガモ、爺も撮ってきていました。遠くてほんの証拠写真です。これも珍鳥記念です。<メジロガモ><バラ星雲>FIFAワールドカップで、超強豪スペインに1-2で勝った日本選手団に真っ赤なバラをプレゼント2022年11月26日23:52~撮影

  2. NGC7293みずがめ座のらせん星雲

    NGC7293みずがめ座のらせん星雲

    みずがめ座のらせん星雲、NGC7293です。カルドウェル63です。この日の遠征はこれがメイン。でもあまり高度無いので一日でじっくり長時間は撮れないです。今回も頑張って2時間。F8じゃキビシイですな。あと、大きい惑星状星雲なんだけど思ったより小さかった。今度はシュミカセで撮ってみたい。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★撮影場所:三重県紀北町撮影日時:202...

  3. 彼岸花星雲(NGC6357)と出目金星雲(NGC6334)

    彼岸花星雲(NGC6357)と出目金星雲(NGC6334)

    最近はカルドウェル天体撮るのが多かったけど、ちょっと撮ってみたかった彼岸花星雲NGC6357と出目金星雲NGC6334を撮ってみました。高度が低いからなかなか満足いくようには撮れないんだよね。しかもこの日は別のをメインで撮りたかったからこっちはオマケもいいとこ。計38分の撮影です。もっと標高高くて南が開けてる場所に行かないとダメかなぁ。記念写真ということで。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆...

  4. ルリビタキとハート星雲

    ルリビタキとハート星雲

    今シーズン初撮りのルリビタキ(♂)です。<ルリビタキ♂><ムラサキシジミ>ルリビタキが出るまで遊んでくれました。以上2022年11月21日撮影<馬頭星雲>今夜のコスタリカ戦への必勝を期して掲載します。昨夜、寒いお山まで出かけて撮り直したものです。2022年11月26日撮影

  5. アオジとクロジそして馬頭星雲

    アオジとクロジそして馬頭星雲

    クロジを待っているアオジ、アオジと思うとクロジのメス?どうもはっきりしない。<アオジ>たぶんアオジ<クロジ♀>上にに比べ胸の黄色がやや暗いか?はっきり言って、同定に自信がない。<馬頭星雲>FIFAワールドカップドイツ戦でのニッポンの勝利を「馬頭星雲」へ祈念して2022年11月16日撮影

  6. IC342 きりん座の銀河

    IC342 きりん座の銀河

    きりん座にある銀河、IC342です。カルドウェル5です。この日は欲張っていろいろ手を出したのがダメだったな。フェイスオン銀河、淡すぎです。F8の望遠鏡で1時間ちょっとの露出ではこんなものか…一晩かけて撮らないとだめなやつかな。せっかく撮ったので記念にup…☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★撮影場所:三重県紀北町撮影日時:2022/07/24 2:31カメ...

  7. はくちょう座の網状星雲NGC6992-5,NGC6960

    はくちょう座の網状星雲NGC6992-5,NGC6960

    7月に撮ったやつ、今頃up…久々に野辺山で星を撮った。去年は天気あんまり良くなかったからね。その前の年も新型コロナとかであんまり出かけられなかったし。はくちょう座の網状星雲です。東側がカルドウェル33、西側がカルドウェル34です。網状星雲は前も撮ったけど、その時はモザイク撮影やったみたい。あれキライなんだよね…つなぎ目の処理が難しい。同じ条件で撮って同じ条件で処理したつもりなのに背景の明るさ...

  8. 竜骨座の美しい星雲NGC3199

    竜骨座の美しい星雲NGC3199

    南天の竜骨座の方向にある美しい星雲NGC3199は、地球から12000光年の距離にあります。NGC3199は、直径が75光年もある巨大な星雲です。NGC3199の中心には、ウルフライエット星(Wolf-Rayet Star18)と名付けられている巨星があります。NGC3199は、中心の恒星からシャボン玉のようにガスや塵が広がっていますが、左右対称とはなっていません。写真は画像クリックで拡大し...

  9. 【JWST M16・わし星雲】超新星爆発!消えゆく壮絶な運命にある「創造の柱」と歴史から紐解く科学的意義とは(中間赤外線装置MIRI版)

    【JWST M16・わし星雲】超新星爆発!消えゆく壮絶な運命にある「創造の柱」と歴史から紐解く科学的意義とは(中間赤外線装置MIRI版)

    すでに、この世に存在していない姿を見せてくれているのかもしれない。天地創造を彷彿とさせる荘厳な姿となって写し出された、中間赤外線観測によるわし星雲(M16)の「創造の柱」。星を形成するのに重要な塵やガスの量や形を明確にするとともに、ジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡が星の誕生の解明に乗り出しました。2007年にスピッツァー宇宙望遠鏡が捉えた、わし星雲の赤外線画像から読み解かれた壮絶な星の生と死の物...

  10. 2022年10月22日の来見小学校の星空

    2022年10月22日の来見小学校の星空

    夕方は福山市内では青空も見えていたのですが、来見小学校に到着した時点では雲が断続的に流れてきていて、とても星野撮影どころではありませんでした。しかし、運が良かったのか、雲がだんだんと南に離れていき日付が変わるくらいには見事な快晴となりました。当方もM1かに星雲と火星の接近を捉えるべく準備していたのですが、撮影後のSequator画像処理でコンポジットがバグを起こす不具合に見舞われた(恒星の位...

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