エキサイトブログ

FF１４の見た目装備作成方法(ドレスアップ)

ビギナーチャンネルの他の人たちの会話のめもの要約★ミラージュプレートとミラージュドレッサーミラージュプレートはどこでも開ける、自分でセットした見た目装備のやつでミラージュドレッサーは三大都市の宿屋で開けるやつの事。ミラージュドレッサーに使いたい装備をぶち込む→ミラージュプレートに登録する★プレート１で赤に染色してプレート２で青に染色してもプレート間は干渉しないので１は赤のままで２は青のままで...

Z世代の転職はワークライフバランスを重視？

私が初めて転職したのは今から25年ほど前の28歳の時。当時は転職サイトや転職エージェントなどと言うものは殆ど無く、ハローワークやこぢんまりと経営している小さな人材紹介会社しかなく、ハローワークでは履歴書審査で落ちてばかりで面接にたどり着くことはなく、人材紹介会社でたまたま転職先企業を見つけることができました。今となってはその時の転職先が私の社会人人生に必須のバックオフィス業務経験を積むことが...

コロナでできていないことその1

諸用があり新宿の事務所協会へ。久しぶりの花園神社。紅テントが曇り空に眩しい。ご時世というわけばかりではないが、随分前から舞台を見ていない。この気だるさを如何に払うべきか。TEL.03-5832-9541FAX.03-5832-9542お気軽に事務所にいらしてください。無料相談と無料提案をさせていただきます。

インテリア好きな方には申し訳ない、その辺のあるもので

第六回プラチナブロガーコンテスト開催！「くらし部門」に応募しますインテリア大好きな方には、見てほしくない記事です。申し訳ないというか、本当に興味がなさすぎて、友人に嗤われるくらいの人なので。カーテンが開いて来てしまうので、コレ↓だし。洗濯バサミ。共布のタッセルも付いていたけれど、「使わないかな～」と捨ててしまいました。タッセルをかけておく金具が壁にないので、使わない時はどこかに置いておかない...

ヴィニュロン・アルデショワ「シラー・クラシック」2019

フランス、ローヌのアルデーシュの赤。ヴィニュロン・アルデショワは、リヨンの南の地域の生産者協同組合で、栽培家・醸造家は1500人ということで大規模な組合のようです。「HVE（環境価値重視）認証」を受けています。エコシステムを遵守し適切なアプローチを採用しているサスティナブルな農業従事者ということです。有機ワインの味わいに期待して抜栓。シラー100％。色はしっかり濃いですが液体の清澄感は十分。...

Bob James – Foxie

Bob James ‎– Foxie'83 Tappan ZeeA1. LudwigA2. CalabanA3. FireballB1. Zebra ManB2. MirandaB3. Marco PoloCredit;Bass – Gary King (A1), Marcus Miller (B1, B3), Ron Carter (B2), Will Lee ( A2, A3)...

”減農薬米”に、『ネオニコチノイド系農薬』の使用だけじゃない。間違いなく『殺菌剤』の使用量が増えている。

私は且つては食べるお米も麹にするお米も、”減農薬米(特別栽培米)”でした。が、ササニシキの無農薬米のほうが麹にするのに、扱いやすかったし農薬がない方が安心できるので切り替えていますが、一部のお客様だけは”減農薬米”で麹と甘酒を作っております。一昨年の秋ごろからですかね。これまでと製法もなにも変えていないのに、麹菌(菱六の天然菌)の付き具合が悪くなってきていたのです。自分のやり方に落ち度があっ...

「美しい」は「うまい」

私の理想は、何にでも「美しい」こと。美しければ、うまい（旨い、上手い、巧い）と思うから。たとえば料理は、色合いや盛り付け、器などの見た目が美しければ、ほぼ間違いなく、おいしい。料理は「目で食べる」といわれるのもわかる。「きもの講師」の資格を持つ私だが、着物もそう、きちんと着付けられ、姿勢が良ければ、美しい。「着てみたい」と思ってもらえれば、上手くできたということだ。生業とする文章ではいつもリ...

ワークライフバランスを重視した転職

ワークライフバランスを重視した働き方を目指すのなら、転職を視野に入れてみてはどうだろうか？ワークライフバランスに力を入れている職場に転職することで充実した生活を送ることができるかもしれない。転職の際にとても大切なのは、求人情報をよく確認することである。例えば、プライベートの時間が確保できるよう残業への配慮があるのかなど、事前にしっかり確認しておくことが大切である。最近では多くの転職サイトも存...

Terumasa Hino (日野皓正) – La Chanson d'Orphée

我が国が誇るジャイアンツ、日野皓正がラテン/ブラジル音楽を取り上げた75年のアルバム「Mas Que Nada」の80年リリースリイシュー盤。ちなみに78年に一度再発されていて、そのタイミングでタイトルが「黒いオルフェ」に変更されていますが、収録曲の順番はオリジナルと同じです。が、なぜこのようなジャケット・ワークになったのか。パッとしないフュージョン・バンドのような感じが、内容が良過ぎるだけ...