"クヌギ(椚、櫟)の伐採" の検索結果 220 件

  1. スローライフも忙しい

    スローライフも忙しい

    仕事をしていた時には、朝5時30分に起床、食事、お弁当の用意、50分かけて車で職場へ、あちこちの学校を駆け回り終わると夕食の買い物、帰宅するとお尻を付く暇もなく夕食作り、気が付くと21時、お風呂に入り寝る・・・という生活。とにかく時間に追われていた。今、仕事から離れ、待つ人もいなくなってしまったが、時間に追われず、何時までに帰ってご飯を作らないと、という縛りがなくなった。今の私にとって、それ...

  2. 視界を伐り開く

    視界を伐り開く

    上の写真、森林ボランティアをしている山、「知明山(349.2m)」の頂上からの視界のビフォア/アフターである。向かいにある「知明山」から望む「高代寺山(488.7m)」の眺望を良くしようと思い、間伐に取り掛かった。「高代寺山」の山頂近くには古刹「高代寺」があり、名前の由来は、「高野山」にお参りが出来ない信者に、代わりにここへお参りすれば同等の御利益があるという寺で、810年「空海」が「高野山...

  3. クヌギ

    クヌギ

    私の家の近くにはいろんなどんぐりが植えてあります。一番大きなクヌギ早朝の出勤時、真っ暗な公園を通り抜ける時落ちる音でドキッとします。以前フクロウを作ったことがありました。つぶらなお目目のように見えるクヌギです。

  4. お片付け、庭木の伐採

    お片付け、庭木の伐採

    もう、終わったと思っていたアサリナ(上)ルコウソウ(下)も盛り返して咲いています。日中は気温が高くて、モッカイ咲くのか~綺麗だなぁ~✨さてさて、雪コッコでございます。10月に入り、金木犀の香が漂い始めた頃の事今年も庭屋さんがやって来た。…と、その前にちょっとゴタゴタした…夜遅くに姑さんがお台所にやって来て「生前、お父さんが松の木だけはコカさんときや!と言っていたからな。」と一言って自室へ帰ら...

  5. どの木を伐ろうかな

    どの木を伐ろうかな

    さて、今年も11月から、年明けの炭焼きに向けての、「クヌギ(櫟、椚、橡)」の伐採、窯木作りが始まります。どの「クヌギ」を伐採するのか、その品定め、調査を前回に引き続いて実施。鹿の食害のため、極めて貴重になった「台場クヌギ」をできるだけ残すために、伐採する「台場クヌギ」の数を制限していたが、高木化してきたので、いくつかの「台場クヌギ」は伐採することに決め、マーキングをした。日当たりの良い場所で...

  6. 10月の生きものガイドウォークのお知らせ

    10月の生きものガイドウォークのお知らせ

    皆さまこんにちは。水元かわせみの里の野間です。10月の生きものガイドウォークのお知らせです。ガイドウォークでは、水元かわせみの里の専門員が施設周辺で、昆虫や野鳥、植物などを解説しながらご案内します(小さなお子様もご参加できます)。事前申し込みや参加費は不要です。開催時間は、午前と午後に1回ずつ、それぞれ(午前) 11:00~11:30(午後) 13:30~14:00に行います。開始時間までに...

  7. クヌギの木からポロリ。クヌギシギゾウムシ

    クヌギの木からポロリ。クヌギシギゾウムシ

    皆さま、こんにちは。コバヤシです。先日、ハーブ園の近くを歩いていたら、肩にクヌギシギゾウムシと思しきゾウムシの仲間が落っこちてきました。(ヤブガラシの葉に移して、パシャリ。)口元がゾウの鼻のように伸びていることから『象虫』とつくのがゾウムシ類の特徴ですが、この種類に至ってはまるでシギのくちばしのように細長いので、『鴫象虫(しぎぞうむし)』という名になっているそうです。ゾウなのかシギなのかハッ...

  8. 東電の引き込み線に触れる高さになったシュロの樹の伐採

    東電の引き込み線に触れる高さになったシュロの樹の伐採

    成長が早いシュロの樹気がついたら東電の引き込み線に触れる高さになりました急いで伐採しました伐根は大変なので根を薬剤で殺しますアサクラハウス株式会社東京都世田谷区奥沢1-58-8TEL 03-3727-0611

  9. 朽ち果てた松の木のその後の続き

    朽ち果てた松の木のその後の続き

    朽ち果てて妙な姿で辛うじて立っていた松の木は助っ人に切って貰い庭の片隅の取り敢えずのベンチになりました。上の方は意外にしっかり固くてチェンソーも役立たずでした。切り口は中がボロボロになっていてバリで壊して掘り出しました。深いですよ〜どうなってるのかな?と周りを電気ノコギリで削り取りながらなんとかつまずいて転ばないようにしようと思案中❗️取り敢えず石を詰めて土を入れて芝生を張りたい!できるかな...

  10. 夏の忘れ物、秋の訪れ

    夏の忘れ物、秋の訪れ

    商店街のアーケード。もう、とうに雛も巣立って、遺棄された、何か淋しそうな「ツバメ(燕)」の巣。夏の忘れ物。公園を散歩すると、ほぼ満開で目に付くのは、「秋の七草」の一つとして、日本では古くから親しまれている「オミナエシ(女郎花)」。和名の由来は、同属で姿がよく似ている白花の「オトコエシ(男郎花)」に対する「女郎花」で、全体にやさしい感じがするところから名付けられたとされる。そして、「クヌギ(櫟...

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