"芸術&創造力" の検索結果 611 件

  1. 支持率低下

    支持率低下

    NHKが今月8日から10日に行った世論調査によると、岸田内閣を「支持しない」が「支持する」を上回り、内閣発足後で初めて支持率が逆転しました。(写真・NHKの「ニュース7」より)一方、時事通信が今月7日から10日に行った世論調査では、岸田内閣の支持率は政権発足後最低だった前月と比べ、4.9ポイント減り27.4%。不支持率は前月比3.0ポイント増の43.0%で、2ヵ月連続で不支持が支持を上回りま...

  2. 鎌鼬の里

    鎌鼬の里

    《カメラスケッチ鎌鼬の里芸術祭》NPO法人鎌鼬の会(菅原弘助理事長)が主催する「鎌鼬の里芸術祭2022」が24日~25日の2日間、羽後町田代の旧長谷山邸で開かれました。世界で活躍する舞踏家の踊りや伝統芸能、土方巽の代表作「疱瘡譚」の記録映像上映、シンポジューム&トークなど多彩なプログラムで参加者を魅了しました。きょうは地元の仙道番楽(写真上)や森繁哉さんの舞踏(写真中)、Eriko・Himi...

  3. 2022年9月24日ラジオ深夜便曲目

    2022年9月24日ラジオ深夜便曲目

    2022年9月24日ラジオ深夜便曲目 麦の唄 = 中島みゆき google-m4aダウンロードmp3令和4年9月24日心に残るNHKドラマ音楽愛知県とゆかりのあるNHKドラマ第一部明日へのことば講演会テーマ:家康の歩んだ道のり~分岐点での決断力~講師:水野誠志朗(歴史ライター)聞き手:越塚優(NHK名古屋放送局アナウンサー)葵 徳川三代NHK交響楽団NHK連続テレビ小説純情きらりから...

  4. 聖徳太子日出づる処の天子前期

    聖徳太子日出づる処の天子前期

    [副題]千四百年御聖忌記念特別展[見学日]2021年11月27日(土)[会場]サントリー美術館 表記展覧会が開催された時期は、特に身辺が立て込んでいて余裕がない毎日だった。それでも、新型コロナ渦により歴史や芸術について語り合う時間が激減していた知人と久々に会えることになり、その時期に見られる企画の中から白羽の矢を立てた。当日は少し離れた場所で合流して少し豪華な昼食をとった後、タクシーで会場へ...

  5. 減少傾向

    減少傾向

    きょう発表された秋田県の新型コロナウイルス感染者は804人で、15日続けて前の週の同じ曜日の感染者数を下回りました。行動制限がないこの夏は人の動きが活発で様々な祭りや行事、お盆の帰省、学校の夏休みなどが終わって2週間ほど経過し、第7波といわれたオミクロン株の変異ウイルス「BA5」感染も、大きなヤマは越えてきた感じです。(写真・NHK秋田のニュースより)政府は感染者の8割ほどがおかれている「自...

  6. 本当にできるSEは表現力にも優れている

    本当にできるSEは表現力にも優れている

    SEの主な仕事は、システム開発における要件定義や設計であることも多い。これらはシステム開発の「上流工程」とも呼ばれ、実際にコードを書く間に、顧客の要望のためには何を実現できればいいのか、実現のためにはどんなものをどう開発すればいいのかをまとめておくことでもある。この上流工程は、しばしばシステム開発の肝になる。なぜなら、いかに素早く開発ができたとしても、システムが最新の高度な技術の結晶となった...

  7. 3万円打ち切り

    3万円打ち切り

    秋田県は新型コロナウイルスに感染し、自宅療養している人に支給していた3万円の支援金を、今月15日で打ち切るとしました。佐竹知事は「自宅療養者をフォローする体制整備を進めるなど、支援金とは別の形で感染対策を強化する必要がある。医療提供体制の整備にさらに力を入れていく」と述べていますが、実際はどうなのでしょう。今年2月に山梨県も実施している支援金に着目し、県独自で制度化。4度にわたり予算を組み、...

  8. 大英博物館北斎

    大英博物館北斎

    [副題]国内外の肉筆画の名品とともに[見学日]2022年6月2日(木)[会場]サントリー美術館 自分がこれまで最も多くその作品を見てきた芸術家は、間違いなく、葛飾北斎だろう。都内及び近県で開催される浮世絵と北斎の展覧会は、可能な限り足を運んできた。結果、近年は出展作品の多くと再会という企画も増えている。引き続き北斎作品は見続けていきたいが、コロナ渦により企画展の多くが予約制になる一方、身辺も...

  9. 円山応挙-「写生」を超えて-

    円山応挙-「写生」を超えて-

    [副題]開館75周年記念特別展[会期]2016年11月29日(火)~12月18日(日)[会場]根津美術館 江戸時代のその時代の芸術に魅せられるに比例して、自分の中に占める円山応挙の地位は上がり続けている。展覧会で応挙の作品に触れる度に、新たな感動が積み重ねられていく。もはや表記展覧会の情報を得た経緯も、訪問した日時も、思い出せない。チラシやポスター、もしくは新聞紙面などで企画の記事に接し、残...

  10. フィリップス・コレクション展

    フィリップス・コレクション展

    [副題]全員巨匠!フィリップス・コレクション展AModernVision [見学日]2019年2月10日(日) [会場]三菱一号館美術館 私は、最近すっかり遠ざかっている国内外での旅行の際は、現地での美術館見学は一日に2箇所までと決めていた。3箇所目には疲れが出て作品の良さが分からないことを経験で悟ったことによる。旅行が困難になり近場の展覧会見学がプライベートの基幹になってからも、これは遵...

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