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おさや糸店は岩倉市指定ごみ袋販売店です。

おさや糸店は、岩倉市指定のごみ袋も扱っておる。岩倉市ごみと資源の分別早見表粗大ごみを捨てるときの、「岩倉市粗大ごみ処理手数料納付券」も扱っております。掲載の商品は、発送することもできますので、下記メールフォームから、お届け先住所、数量など、ご連絡ください。完売で商品がない場合もありますので、ご了承ください。メール岩倉市昭和町1-23おさや糸店0587-37-0003営業時間・アクセスおさや糸...

車中泊30日目宴会後片付け車も完成

昨夜は夜9時過ぎても宴会は続いてた駐車場では寝られず河川敷まで移動雪が舞う中車中泊今日も雪が舞う～キャンプ場エリアに戻り～後片付けする椅子やテーブルを収納ごみ拾いお昼は三苫さんから差し入れ「お好み焼」カセットボンベ今まで知る限り最低値段奈良県でも安かったが驚き😍⤴️⤴️一本あたり56円奈良では69円夕方までに作業は終わる車も元のままにキャリアを取り付けた❗新しい北九州...

割れたガラス瓶は資源ごみとして回収するべきなのか？

見附市が管理している資源ごみ回収棟にいって、ガラス瓶を処分してきた。コンテナにすでに瓶が入っているところに、持参した瓶が入っているビニル袋を置いて、そのビニル袋を引き裂いて開けようとした瞬間に切れたような痛みを感じた。ふとそのコンテナ箱を見てみたら、割れているガラス瓶が入っていた。その割れているガラス瓶で指を切った。痛みを感じはしたものの、カットバンで処置できる程度の怪我でした。割れたガラス...

【JAPON】【エコロジー】【コムハム菌】生ごみを98％食べつくす微生物

【JAPON】【エコロジー】【コムハム菌】生ごみを98％食べつくす微生物コムハム菌私たちkomham(コムハム)は微生物を用いた独自のテクノロジーで、環境にやさしく、はやく、安く、有機性廃棄物を減容・堆肥化させるバイオマス処理システムを提供しています。【Site officielオフィシャルサイト】komhamhttps://komham.jp/【YouTube】生ごみを98％食べつくす微生...

国産品かしら？

若狭のビーチコーミングで、珍しくビニール製の容器を拾いました。それがこれ！直径28㎜、厚さ9㎜のビニール製の容器で、色はミント色の半透明なモノ。中身の臭いも残っていませんでした。そして表面にはデザイン化された樹木と葉っぱ！ビニールはまだ柔らかく弾力性があり、真ん中を押さえて口を水に当てれば吸い込みます。ちょっと劣化した魚の形のたれびんよりも出来が良い。これって、どこの製品か？何が入っていたの...

お、海豆第一号！

浜辺を歩くとき、何をチェックしてるかって？そりゃいろいろありますが、海豆が一番でしょう。貝殻はラインに並んでいますし、ガラス玉は大きく目立つ、ですが茶色の海豆は地味で小さめなので分かりにくい。その分、見つけた時は嬉しいですね。さて、若狭のはまる気で手に取ったのはこれ。ワニグチモダマのようにも見えたのだが、実は劣化したプラ製の蓋❕残念なモノでした。こうしたモノ、近寄れば分かっちゃいますが、やは...

ウミアメンボ

プラスチック系の海ごみ、ホンダワラ類などの海藻くらいしか漂着物は無かったのですが、少しだけ来ていたギンカクラゲにあるものがくっついていました。それは外洋で生活するウミアメンボでした。スケールを入れてありますので小さなものであるのは分かりますね。ここではアシが伸ばしてありますが、見つけた時は折り曲げ、くっつき、情けない状態でした。これから北西風の吹く日本海側では、風に吹かれてやって来ますね。．

エボシガイ

10月に寒い日が続いたころ、日本海側も少し荒れ、北風が吹きました。そんな時にギンカクラゲも来たのですが、海ごみも寄りました。そんな海ごみに付着していたのがエボシガイでした。このエボシガイ、柄の部分は乾燥して黒くなっていましたが、良い状態を保っていました。そしてエボシガイの殻板には続く斑点がありますね。これ、あまり図鑑などでは紹介されていませんが、エボシガイのバリエーション。エボシガイが来るの...

そろそろ若狭かな？

11月になりました。10月の中旬には11月並みの冷え込みもありましたが、今の暖かさは小春日和なのでしょうか？この冬は寒いとの予報がでていますが、どうなるやら？若狭の浜辺、ちょいと荒れた日もあり、海藻やら海ごみもやってきていました。この浜辺にできた白いライン、微小貝の描いたラインなら嬉しいのですが、発泡スチレンをメインにしたマイクロプラスチックラインなのです。そして風が吹けば、海にも陸側にも飛...

トリック・オア・トリート

ハロウィーンは、クリスマス、バレンタインに次いで、商戦がらみで日本に定着しちゃいましたね。この時季には、オレンジ∔紫系のガラクタを売るお店が目立ちます。そしてそれを飾るおうちも多くて・・・（笑）さて、このハロウィーンを初めて知ったのは1970年代、まだまだロン毛のころでした。写真雑誌LIFEの特集、ワイエスの絵、それにブラッドベリの短編集などなどですね。おどろおどろしいイメージがオレには植え...