"エゴノキ" の検索結果 136 件
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チシャノキ
木曽の漆屋さんで漆塗りを教えていただいた時、箆はヒノキやチシャノキを使う、と言われた。チシャノキってなんだ?その時図鑑か何かでみたのは別名、カキノキダマシ暖かい地方にある木だという。その標準和名がチシャノキ。木曽の伝統的職人がわざわざ使うのにはちょっと違うんじゃないか、あるいは特別な意味があって使っているのかなどと思っていました。ところでチシャとはどういう意味なんだろう、と思ったまま忘れてい...
2021/06/11 03:56 - 木の気持タグ: エゴノキ科 -
赤いエゴノキ
ほんのりピンクのエゴノキ教えていただいたサイトへ行ってみましたらまさに、このひとでした。教えていただきありがとうございます。さて、昨日の背景はご明察!キッチンに並ぶ調味料入れです。がん検診・内視鏡検査でチョッキンされた胃も「以上なし」でした。そのかかりつけ医の窓口に「ワクチン接種受けつけ」のお知らせが。やった!これで接種券がきてもうろうろせずに済みますね。広島県は危機的状況が続いていますが(...
2021/05/26 15:53 - (=^・^=)の部屋 写真館 -
エゴノキの花と昆虫
5月半ばの満開のエゴノキ。小さめの花がびっしりと下向きに付くので、見上げるとすばらしい眺め。花弁の外側はかすかにビロード状。上品な装いとともに、風に揺れて甘い香りを漂わせる。クマバチなどの花蜂類にも人気のようだ。エゴツルクビオトシブミがいた。ちょうど揺籃づくりを終え、一息入れているところ。このあと軽やかに飛び去っていった。5月半ばというのは少し遅めであり、経験を積んでいるだけに上手にできてい...
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雨なら雨で楽しめる
本格的な梅雨入りか、ずっと雨・・・。雨のため、この日の山作業は中止。炭小屋などの整理整頓を行い、コーヒーを飲んで早めの解散。鳥のさえずりしか聞こえず、人影の見えない公園を回ってみる。いまが盛りの花は、やはり「ヤマボウシ(山法師、山帽子)」。ミズキ科の落葉高木で、そのユーモラスな形の花びら(花に見える部分は苞(ほう)で、葉が変化したもの)や、軽やかでリズミカルな咲き方が実に面白い。9月ころに小...
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今でもあなたはわたしの光
朝 不燃ごみを出しに行った降り出しそうで降らない空昨日に長電をしたお友達に「ごめんなさい」のLINEを送った「こっちはもう降ってますよ~」と返信「やっぱりお天気は西から崩れる。。と言うからね~」ではまたね。。のスタンプ昨日に載せたエゴノキ。。玄関を入る前にふと見ると落ちて間もないのが散らばっていたそんな花を7つ拾い上げた7つに特に意味はない伸びすぎたアジサイの枝をパチン!と一枝切ったアジサイ...
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いちにち雨
(セリンセ↑↓テイカカズラ)(オレガノ↓)先日市長選などがあった当市のコロナウィルスワクチン接種計画を市の広報HPで見ると今は75才以上に接種券発送されてその予約は14日から施設入所者済んでの23日から接種開始となっています。接種会場は市内の指定の高齢者施設医師会館地場産センターかかりつけ医で注射出来るのが希望でしたがこのあと65才以上基礎疾患のある人高齢者施設の従業者その他の人と対象が変っ...
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白い絨毯
コロ姫の頭にのってる白い花が・・・絨毯のように地面に敷きつめられました。花びらを散らさず、花ごと落下します。あっちで「ボタッ」こっちで「ボタッ」結構大きな音がするんです。鈴なりに咲くエゴノキの花は散っても美しい。だから白い絨毯の上は歩けないです。一方、コロ姫は鈴なりのササミを食べたいらしい。(笑)人気ブログランキング
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重役と帽子
ウンパルンパのヤマボウシの成長を見てきました。半月前↓よりだいぶ大きく枝の場所によってはその4枚の白さが際立ってきていました。朝ゴミ出しで外に出ると八重のドクダミの花が2つ咲いているのを見つけました。では徳利に挿してみようと丸い徳利の行方を捜しいろいろな場所で中途半端に片づけの途中のため捨ててしまったのか見つからずでその対のお猪口に入れて初咲きの記念写真ちんまり。雨の日は「片づけの日」進行中...
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らっきょう漬けの季節
歩きに出た日今年のらっきょう初物の鹿児島産が生協に出ていました。土曜に洗って芽と根の始末をして塩を振って一晩してきのう醤油漬けにしました。。瓶を煮沸したりらっきょうを乾かしたりの気分転換に庭に出てうろうろ・・咲く花を集めて部屋に飾りました。よしよしと自分の面倒みながら無口な日常です。(醤油3:みりん2:酢1)←今年は酢入りで~テイカカズラがやっと開花始めました。よい匂いがします。そして庭のエ...
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雨の森林
雨で新緑がとてもきれいな近所の森林エゴノキ?の白い花が満開でした雨の森林は人と会うことは全くなく、雨音、鳥のさえずり、流れる水の音に癒されるひと時でした。