"ロシアの侵攻" の検索結果 1955 件

  1. 新年の抱負がTVから流れます

    新年の抱負がTVから流れます

    今日はパソコン工房を往復。途中の小束山1丁目のバス停です。▼★気になったニュース・記事・購読紙ことしの10大リスク 最大のリスクは「ならず者国家ロシア」アメリカの調査会社「ユーラシア・グループ」が「ことしの10大リスク」を発表しました。この中のいくつかが世界を破綻させないことを願っています。▼ 歩数は9,000歩。

  2. タイの動き2023年1月(2022年の整理と2023年の課題)

    タイの動き2023年1月(2022年の整理と2023年の課題)

    タイの動き2023年1月(2022年の整理と2023年の課題)(目次)1.2023年は政治の年(総選挙は4月か)2.景気回復も、世界経済次第3.物価上昇とウクライナ情勢4.タイはEVCar(電動自動車)生産の拠点になるか5.観光客が2000万人に届くか (内容)1.2023年は政治の年;プラユット首相の任期問題は、2022年9月30日の憲法裁判所の判決で、新憲法開始から換算して2025年ま...

  3. 今年最後に聴くピアノは・・・

    今年最後に聴くピアノは・・・

    2月に始まったロシアのウクライナ侵略。年内には終結せず、年を越してしまう。インフラを失いながら、極寒の中でウクライナはよく持ちこたえている。1960年、70年代、若者を中心とする戦争反対、打倒帝国主義・資本主義のうねりは、おもにベトナム戦争の一方の当事者、アメリカへ向けられていた。それから半世紀、皮肉なことに、その流れは、旧を含め、人民解放、自由を旗頭にしていた社会主義、共産主義の国々に向け...

  4. Chiristmas 2022

    Chiristmas 2022

    ロシアカメラ&レンズで撮影した画で、メリー・クリスマス。繰り返しますが、カメラ・レンズに罪は無い。争いのない世界を希求します。( 使用レンズ: Юпитер-8 )

  5. №268不動産鑑定士の評価額旧ロシア領事館 令和4年9月定例会(令和4年9月14日)一般質問 ≪令和4年12月24日≫

    №268不動産鑑定士の評価額旧ロシア領事館 令和4年9月定例会(令和4年9月14日)一般質問 ≪令和4年12月24日≫

    昨晩のBSNHKの「“いけず”な京都旅 おいしいパンと古都の秘密」を見ました。コロナ禍でも、パン屋さんがつぶれることなどなく、むしろ新規開店したところもあるほど、京都人はパンに目がない、と紹介されていました。明治の中頃、食パンを売り出したはいいがなかなか思うように売れない。そこで欧米の業界紙でスライスして売っているのを見て、さっそくアメリカにむかい、スライス後、包装まで済ませる機械を取り寄せ...

  6. ぶどうの冬支度も終わりです

    ぶどうの冬支度も終わりです

    この間、昨年に比べるとこちらは雪が少なかったですが、明日は雪になりそうです。寒さは例年通りです。りんごの収穫・発送は12月初旬で終わり、その後はぶどうの冬支度をやっていました。先週までにぶどうの樹の防寒用の藁まき作業と、雪対策の粗せん定が終わりました。これで年内の農作業は基本的に終了です。そして、長野県のコロナ感染者数はずっと高止まりしています。インフルエンザの流行もこれからあるようなので、...

  7. 二重人格/ドストエフスキー(岩波文庫)

    二重人格/ドストエフスキー(岩波文庫)

    BOOK OFF、良く行きますよ、特に¥100コーナー。BOOK OFFが安いというのも昨今では間違いで、昔から古本の価格設定の定説は半額。それがいつの間にか価格の3/4程度の設定になっている。正直、買う気が失せる。なので¥100コーナーが益々貴重に。そこで見つけたのがこの『二重人格』。ドストエフスキー作品としては人気薄なのだが、これは読めとの天の啓示(大げさ!)に違いない。デビュー作の『貧...

  8. №266固定資産税令和4年9月定例会(令和4年9月14日)一般質問  ≪令和4年12月18日≫

    №266固定資産税令和4年9月定例会(令和4年9月14日)一般質問 ≪令和4年12月18日≫

    恵山町職員時代、2度税務課に配属されました。一応徴収担当でしたが、それだけやっていればいいということにはならず、課員全員で対応することが当り前でした。固定資産税の賦課はもちろん、軽自動車税、道町民税、国民健康保険税、さらには漁業者の確定申告事務も担いました。言ってみれば税に関しての何でも屋みたいなものでしたが、反面幅広く知識は身につきました。したがって、今回の旧ロシア領事館に関して、固定資産...

  9. Зимняя Ночь  冬の夜

    Зимняя Ночь 冬の夜

    雪が降り続けています。雪は森を静寂の世界に変えました。「Зимняя Ночь」冬の夜ジームニャヤノーチ人里離れた森の中雪は静かに降り続く小さなダーチャに灯りが灯るペチカが燃える恋人の白い小さな足を暖めてあげよう蝋燭の炎が揺れる二人の影が壁に映る蝋燭の炎が揺れるまだ私がロシア語を始めて間もない頃、ロシア人のサブリナ先生が、パステルナークの詩「冬の夜」を読んでくださった。サブリナ先生はモスクワ...

  10. いつぶりだろうか ロシア料理

    いつぶりだろうか ロシア料理

    The reddest soup. pic.twitter.com/mrNXdRXHAY 1KK0 (@eltociear) December 14, 2022

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