"七十二侯" の検索結果 12277 件
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啓蟄
今日二十四節季「啓蟄」。このところの暖かさに散歩道も行き交う人が多くなった来た。日頃挨拶することは少ないが、今日は珍しく何人かと声を交わした。暖かさにつられたように「こんにちは」の他に、「暖かなりましたねぇ」「サクラが咲きそうですね」など一言二言が加わりました。虫に出くわすことは無かったが、防波堤際を泳ぐボラの大群に驚かされた。数百メートルも列を成すボの大群
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春二番2023
きょうは2月末の検査の結果を聞きに甲府まで。待ち時間は長いですが、結果を聞くのは2分!?でもほぼ現状維持とのことでほっとしました。きょうとあしたは相当暖かくなるとのこと、本当です。車の中は暖房要らず・・・というより冷房でも・・・というくらい。半そでTシャツでも大丈夫そう?帰ってから、きょうは業者の人や防災センターの火災報知器点検や、保険担当の人や・・・千客万来・・・とは言わないか・・・?少し...
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【強化プラスチック胴】紺立七々子塗(黒斜刺/三本足)
昨夜は、ヤフオクで前回記事の胴のアクセス数・ウォッチ数ともかなり伸びていたので、終了1時間前あたりからかなり競り上がるのではないか? と期待していましたが、終了時間1時間強前からシステム障害が発生したようで、多少、不完全燃焼な気持ちは否めません。しごとの関係で、出品も遅れていましたが、こちらの記事の胴は、どうにか昨夜のうちに出品でき、ありがたいことに、早速入札も頂戴しています。こちらは、5枚...
2023/03/06 18:40 - 剣道具再生_町田・小山田工房 -
桃始華(とうしか)桃、咲き始める
二十四節気は、「驚蟄」。万物は震動から出て、震動は雷をなす。巣穴の虫がはっとして走り出ること。そして、七十二候は、桃始華とうしか(桃、咲き始める)桃は果物の名で、花の色は紅、この月に開き始める。日本では、「桃始笑」。桃はじめて笑く。という表現が大好きです。お花は、誉理子先生が2種類目にお作りくださいました。故宮日暦には、紫檀と翡翠の如意。清代の皇后様がお持ちになったのだそうです。赤いダブ...
2023/03/06 18:28 - お茶をどうぞ♪ -
3月6日 お弁当
啓蟄「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出れば也」
2023/03/06 16:09 - 今日のお弁当タグ: 二十四節気 -
野鳥観察
久し振りに第三公園に行ってみましたここは運動公園的な感じです子どもが遊ぶ遊具はなく芝生の広場とマラソンコースと野鳥を観察できる池がありますここが野鳥観察をするところですちょっと見てみたらシラサギが一羽いましたなんだか淋しいです
2023/03/06 07:51 - 散策で発見、自分の街のいいところ -
☆七変化(^o^)/*色っぽ〜い❣️
「あ❗️ また《ぷよ》が 色っぽ〜い❣️」すかさず 《ぷよ》にスマホを 向けた ぷよとーしゃん この《ポーズ》に《首を傾げ》《上目遣い》で《こちらを見つめる》そんな《ぷよ》に ぷよとーしゃんやられてしまう ようです(笑)❣️その 撮った画像を 見ながら「《ぷよ》ほんとに 色っぽいなあぁ〜❣️」…「と思ったら そのあと《般若》みたいな《ぷよ》が 撮れた(笑)」「うっそぉ〜♫ 見せて〜*\(^o...
2023/03/06 01:00 - ===☆ジャック『ぷよ』☆=== かわいさ・わるさ・ぐうたらさ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ -
あんた直木三十五の墓へ行ったことはあるか――長部日出雄『ハードボイルド志願』②
長部日出雄『ハードボイルド志願』より②「……杉狂児って、覚えてるか」と、わたしは走るバスのなかで、清村隆介に聞いた。「ああ」とかれは頷いて「東映の時代劇映画の脇役だろう」「戦後はそうだが、戦前は日活のスターだったんだ」「知ってるよ。そのころの映画は見たことがないけど……。しかし、どうして急にそんな古いことをおもい出したんだ」「横浜へ来ると、どういうわけか、なんとなく懐旧的になるんだよ。きっと...
2023/03/05 23:27 - カフェ・サン・マルコⅡ 放逐の地、流謫の空、日常の崖、超常の涯、僕たちの心臓はただ歌い出す -
『啓蟄』
明日、3月6日は、『啓蟄』(けいちつ:二十四節気)です。ふだんは使わない言葉ですが、二十四節気のなかではわりと知られているのではないでしょうか。啓蟄とは啓蟄の「啓」には開くという意味があります。「蟄」は下に虫という字が入っている通り、冬を越すために地中にいる虫という意味です。ようやく暖かくなって虫たちがモソモソと動き始めるころ、という意味です。そう聞くと、ちょっと気持ちわるいですが、やっと春...
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京都レスペクト
今夜にいつもの西陣の箱にセッションに行った。北大路の箱からドラムさんが来ていた。またまた、プロなインタープレイが始まった。いい感じ。これがねぇ、神戸、特に西宮~宝塚~六甲だと「お金持ちのお遊びのレベルにしかならない」と東大阪のジャズマンが言っていた。う~ん、やっかみ半分かな?。でも、京都は違うレベルだとはわかる。こんな優れた出会いばかりだ。スティングの"Englishman in ...