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家庭菜園.No.60 種蒔 ’23.2.3

カテゴリーの『家庭菜園』の投稿がこれが今年最初になってしまった。家庭菜園の様子と作業は書いていない訳ではなくドラクエウォークと一緒に書いてしまったことが多いことを示している。【今年になって行った作業】１．里芋の茎を畝の空いたところに積み重ね米糠を掛けて放置していた。２．畝間に敷きザクザクと切って短くし上水を掛けてから米糠を振り掛けた。３．その後ほからからになったので水を撒いて米糠を振り掛けた...

葉物の端境期です。

今日も北風の冷たい日でした。剪定と収穫が目的で、ついでにカマキリの卵が欲しいと思っていました。孵化した幼虫が赤ちゃんヤモリのエサとして使えるのではないかと考えたからです。午前は剪定です。まずサクランボの木を剪定し、次にローリエにかかりましたが今日は終わらせることはできませんでした。午後は収穫して早めに終了しました。今日の収穫はもち菜、ホウレンソウ、うまい菜、サラダビーツ、ロメインレタス、ダイ...

畑の周りの野生動物

２月１日お借りしている畑の周りの野生動物の観察をしました。最初に田んぼの近くの動物です。といっても雪の上をあるいた動物を確認です。最初は田んぼの農道です。キツネ、うさぎ、とり、よくわかりませんが、色々な野生動物が歩いていることは確かです。林の中に入りました。狸の足跡がありました。しかし、大型の獣のものもありました。足の先に２個の穴が開いています・・なんですかね？こちらは、ウサギの糞です。野鳥...

収穫

なんと今日は2月ですね。28日しかないということを今から頭に叩き込んでおかねば。それでも月末には「えっ、2月もう終わり⁉早すぎる」と言っているはずです、私。さて、写真はMYさんから苗をいただいて母が植えていたキャベツとブロッコリー。立派に育ちました。いつもは青虫を育てているのかというくらいの惨状ですが、今回は寒くて葉を食べる虫がいないのでようやく人間の口にも入りそうです。

畑の防寒対策

１月２４日２４日から２５日にかけて一級の寒さが来るとの予報です。ちょっと考えましたがニンニクと玉ねぎの畝に防虫ネットをかけることにしました。不織布をかければ完璧でしょうがあいにく余分のものがありません。寒さに強い作物でもあり防虫ネットだけにしました。手前がニンニクです。こちらは玉ねぎです。１月２４日夜から２５日は予報通りかなりの寒さが来ました。１月２６日の様子です。ニンニクです。右端が少し雪...

冬の畑(野菜収穫）

１月の畑は、野菜の貯蔵庫です。ほとんどの野菜は、寒さが過ぎるのをじいっと待っているかのようです。１月１０日白菜、キャベツ、大根を引き抜いてきました。白菜には、ハスモンヨトウらしき害虫が冬眠でしょうか？１月１２日です。この日は、不織布と換気孔がついたトンネルで防寒対策をしたホウレンソウの様子を見ました。結構いい感じです。間引きをしました。少しですが、青菜がないこの時期としては間引いた野菜でも助...

フランス家庭料理教室のご案内

フランス家庭料理教室の開催のご案内をさせていただきます。【詳細】日時：2月11日（土/祝）、18日（土）ご都合の良い方をお選びください。時間：13時～15時（予定）場所：Wine shop＆Tasting Bar TA CAVE内参加人数：各日4名。※2人づつのグループでの作業となります。代金：4,950円（税込）申し込み先：tacave.mito.2022@gmail.com029-306...

趣味の相違で夫婦げんか

おはようございますご近所さんがキャンピングカーを買った定年退職近い御夫婦だ連休になると車が無いから揃ってでかけるのかな退職近くになると誰しも現役時代にやりたくても出来なかった事をするようだキャンピングカーはとても人気で1年待ちの車種も有るとか言っていたキャンピングカーで思い出した妹夫婦もご主人がほしがり退職後は二人で日本中を旅しようと妹に提案した妹は即却下！キャンプのような旅はイヤでゆったり...

ゴムつき三角巾

息子が幼稚園の頃から使用していた三角巾は不要になった入園準備品の一覧に、自分ではまだ結べないので後ろにゴムを付けた三角巾を用意してくださいとあった入園グッズを自作する母親が多い中、家庭科２の私は母や友人に頼むだの購入するだので乗り切っていたのだけどこれぐらいはできると張り切った結果「恨めしや」的な珍妙なものができあがった息子も「まさかそれを持たせるつもりなの？」と怯えた顔をするので潔く廃棄し...

家庭の数

シングルマザーや独身男性の特集を見て思うことがあった。日本の人口は減っていっているのにデータ化されていない実際の家庭数は増えているのではないか？と。核家族に代表されるように、昔の日本は複数の世帯からなる家から独立した男性が都会で新しい家庭を作るという形態が普通だったと思う。しかし現代は、家庭を作らずとも生きていけるようになった。一人が生きていける収入があればそれで死ぬまでやっていける。むしろ...